こんばんは！やっとお盆も落ち着き暇を取り戻すことができたので更新です！というか何だかんだで房総半島へいってきてから半月も経ってしまいました・・・何だかんだで辛い度になるかと思っていましたがそんなことはなく楽しく走ってこれたなぁと思うばかりなのでいいツーリングだったことは間違いありませんね！とりあえず辛かった思い出は何だかんだで首都高が死ぬほど暑くて渋滞という鬼みたいな状態だったこと・・初めて首都高に乗ったのでこれはある意味トラウマレベルでした・・・これからは極力首都高だけは避けて通りたいものです・・・とりあえず軽くざーっと回想みたいな感じですがまとめたいと思いますネ
タイトルとおりですが・・・行ってきました！房総半島一周の旅！房総云々の前に初めての千葉県へ入るツーリングだったのでどんなものかとドキドキものでしたが、なんとか予定通りに物事が進み無事今日帰ってくることが出来ました！＞＜ｂ何だかんだ初めていった去年のロングツーリングでの経験が大分活きた感じがしますｗやっぱり何事もやってみるって大切ですねー前回できなかったこと・・・というか無計画過ぎたせいで後悔したことをバネに今回は事前に調べてそちらはすべて回ることができました！といっても最低限なルート上にあるポイントだけなんですけどねｗ天気良し！景色良し！宿良し！飯うまし！そして走りやすい！そんなこんなでいろい ・・・
今日は、ツーリング最終日…旅の疲れ(毎晩の飲み疲れ?)も溜まってきました。週間天気予報では今日は曇/雨でしたが、最新の予報では曇となりました。今日1日天気が持ってくれるとありがたいんですがね。
今年のGWは、バイク仲間数人と4/26-28の3泊4日で、東北を巡ることを計画。東北の桜を巡るだけでは能が無いので、三陸は「源九郎判官義経」の足跡も多いことから、表向きテーマは震災復興支援「義経北行伝説を巡る旅」、副題「あまちやんミーハーに三陸を巡り」をしてきました。平安時代に書かれた「義経記」によれば兄源頼朝の命を受けた藤原泰衡により文治5年（1189年）4月岩手平泉で義経主従全員が滅ぼされとされています。しかし、義経は身代わりを置いて平泉を脱出して、蝦夷地か大陸に渡ったとする伝説もあり、三陸沿岸や青森には足跡を示すものが多く残されているのです。
前半は、照姫の出身藩の飯野藩邸跡を訪ねて富津岬に行きましたが、これから会津藩が守備した竹岡台場に向かいます。台場とは砲台場であり、東京お台場が有名ですが、東京湾をぐるりと囲むように三浦半島から房総半島まで何箇所も設置されていました。会津藩は、富津市竹岡にある城山に砲台陣地を築いて、東京湾の防備に当たっていました。八重の父山本権八は会津藩砲術指南役であり、ここに駐留していた会津藩士の多くは山本権八の手ほどきを受けた人たちであったと思います。
八重の桜･･･会津戦争編･･･でひときわ存在感が輝いていたのが、藩主松平容保の義姉の「照姫」弟の松平容保を支えるシッカリものの姉として篭城婦女子の陣頭指揮をして勇ましく戦ったことで有名です。稲森いずみファンとしては、照姫の凛とした姿振る舞いにシビレてましたが、照姫は会津藩の縁戚にあたる千葉上総の「飯野藩」の出身なのです。また、会津藩は東京湾を守る台場の守備も任され、竹岡台場にも駐留していました。今回はこれらの場所を巡ってみました。
船着場、、といっても岩礁の具合の良い場所に作られた簡単なものなので渡し賃(入島料)はその先にある建物で支払うことになるどうやらこの建物を通らないと島内には進めないここが”異界への門”となっているのだろうか？入り口の券売所で渡し賃を支払って島内パンフレットを貰って島内への門、通路となっている建物へ足を進める薄暗くはない、光は十分ある、不潔でもない、しかしなんと表現してよいのか「退廃」、、いや、、「枯れ果てた」、、とでもいうのだろうか、、すべてが明るい光の中で乾き、白く枯れた風合いを持っている入り口左手には２階へ続く階段があるが予約の団体客用食堂となっているのを示す立て看板でとめられており、通路の ・・・
遅くなりましたが、行きつけのバイク店ツーリングで１泊ツーリングに行き朝５時４５分に富士を出発し初めに蛯名サービスエリアで休憩し次に守谷サービスエリアで休憩をしてから初めの目的地茨城県の牛久大仏に到着し大仏の画像アップしました。
それは突然気付いてしまった「仁右衛門島は伊衛門島、、、つまり太海は夜刀浦なんだ！」「そして野島崎、、地元の芸術家が嵐の海を見て作り上げたあの偶像は！！！」それはまさに狂える精神よって引き寄せられる洞察、、、おぞましく冒涜的な真実に気付いてしまった私はその名状しがたい恐怖とは裏腹にどうしてもその場所に行かなければならないという衝動にとらわれた、、
朝起きると外は雨･･･今日は、福島経由で帰宅しますが、どこまで雨に降られるか気になるところ。当初は村上~小国~米沢~裏磐梯の予定でしたが、会津経由の方が若干良さそうなので、ルート変更します。いまどきの旅館は、ＴＶでネット天気予報が見られるので、出来るだけ雨を避けるルートが確認できます。便利な世の中になったものです。
今日は、千葉を出発し、宮城県多賀城、鳴子、から山形県肘折温泉を目指します。千葉から肘折温泉までアチコチ立寄りながら行くと約600ｋｍの長丁場となるうえに、三連休初日の渋滞も回避する必要があるので、午前３時発という深夜便となりました。東北道は、気温６℃くらいの温度表示がされているが、電熱服で寒さもなんのその。ヌクヌクの快適仕様でひた走ります。
今日は通勤スペシャルのシグナスにアドバンスプロのＺＥＴＡリアサス(ソフトバネレート)を取り付けました。試走してみた感じは◎ノーマルサスとは比べ物にならないぐらい素晴らしいかった(*^^*)バイクに股がった感じは硬く感じたバネは走り出すとシナヤカに動き車体を安定さしてくれます(*^^*)これは付けて良かった♪
夏季休暇をまとめ取りして、通算10日間の九州ツーリングを企画。伊勢神宮の式年遷宮、出雲大社の平成遷宮、古事記編纂1300年と、ここ数年日本の国の成り立ちを取り上げた雑誌の特集が目に付きました。それならば、行って、見て、触れて、感じてみようということで、期間的にはかなりの無理を承知で山陰出雲から九州霧島、高千穂、阿蘇までぐるりとツーリングしてきました。
皆さんこんにちわ♪コンタめでございます。^^♪今年の夏は思いのほかバイク仲間の皆さんに遊んでもらえましたので（昨年はギブスしてましたし^^;（苦笑））備忘録的にダイジェストでですが日記に記したいと思います♪お時間の許す方は寄ってみてらっしゃって下さいな^^♪
ツクバ走行から1週間後にはポチってました（笑）タイヤの接地感が欲しいばかりに・・意外と最初に手を付ける方が多いと思うのですが、中古で購入時にオイル漏れしていたのをお店でノーマル新品に交換してくれたので特に必要性を感じなかったのです。各調整箇所を自分好みにして満足していたのですが、サーキット走行時の接地感の掴みにくさ、大雑把な動きによる不安定感がモロに露出してしまい一気に購入意欲が沸いてしまいました（笑）それに合わせて現在、都内の某メンテエキスパート店にてスイングアーム廻りをＯ/Ｈ中です。作業が終わり次第色々いじくりまわしてみたいと思います。
X-RIDE RM-XR432MCをテストするため、プチツーへ。1時間もかからないところを目的地に設定する。液晶をタッチしてすべての操作をするわりに、タッチ後の反応がワンテンポ遅れるあたりは値段相応か。まぁ携帯みたいにしょっちゅう操作するわけでもないのでここは我慢できるかな。充電池で5時間ということだが、バイクに乗ってる時はバイクの電源と連動してるので充電池は気にならないが、バイクから外して歩いてつかうには十分な電池容量だと思った。日中使用することを目的にしてあるだろうヒサシ付きの台座は太陽の光があたると全く見えない。光があたっていなくても日中は厳しいくらい見えない。取付角度を調整しても限界だ ・・・
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