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5月25日 後半です。中岡慎太郎の生家を訪ねた後は、R493で、徳島方面に向かいます。 am11:00 A地点 中岡慎太郎の生家から少し走ったら、奈半利川に架かる無名の沈下橋があったので立ち寄りました。四万十川や仁淀川の沈下橋は有名ですが、それ以外の川にも沈下橋はあちこちにあるんですね。
2日目後半戦はR279下北縦貫道を南下してスタート。南端の野辺地ICからR4に入り、一路青森市へ。 思ったよりは時間もかからずに道の駅・浅虫温泉に到着。
明けて6月11日。朝5時過ぎに起床...。したはいいのですが、天気は濃霧を通り越してもはや霧雨。 出発は完全雨装備となりました。R338を北上し、向かうは下北半島。信号は少ないのですが、路面が荒れているうえにフルウェットでとにかく走行に気を使います。 結局R338-R394-青森r248-青森r172と北上している間はほぼずっと濃霧の中。北端の青森r6に入ったところでようやく霧が晴れてくれました。
無事に宿に着いて、チェックイン後にまずやったのが御覧の通りドロドロになっていた相棒の泥落とし。 バケツと水を使わせてもらってとりあえず綺麗にしました。
新郷を出発し、R454-R103で十和田湖へ向かいます。この辺りは大部分が路面ウエット。実はフロントタイヤの消耗が危険域まで来ているので特に下りコーナーは慎重に走行してました。 大湯方面との分岐点を越えてからは路面状態が悪化。凸凹だらけでさらに気を使うことに。
6月10日。ギリギリまで天気予報で悩みましたが、ついに青森の道の駅に着手することにしました。 今月は10・11した泊ツーに行けるチャンスがないので、帰りの夜だけ雨というくらいなら決行も辞さない覚悟でしたw というわけで、10日は移動距離も考慮して深夜2時半出発です。
腹ごしらえも済ませて後半戦。 まずはフルーツラインに戻って道の駅・ふくしまへ。2022年度版のスタンプ帳はここで福島制覇です。 品揃えも豊富だったので、ここでお土産購入して出発。今にして思うとここで買っておいてほんと良かったです。
5月20日 8:00 A地点つんぼうさんに見送られて、すだち庵を出発していよいよヨサク酷道であるR439を走ることにします。R439は、一部R438と併用されているので、現地の国道表記では1番若い438が使われていますが、ナビや地図ではR439と記載されていて紛らわしいです。
5月19日 15:00自宅を出発して、東京有明のフェリーターミナルに来ました。フェリーターミナルに到着する少し前から、厚い雲が出始めて、市川を過ぎたあたりからポツリポツリと雨が降り始めました。合羽を着るほどでもないので、何とか頑張ってフェリーターミナルに付きましたが、しばらくして本格的に雨が降り始めました。今回の徳島行きは、唯一の航路「東九フェリー」です。
高知のホテルに到着して直ぐにシャワーを浴びて午後7時にひろめ市場の前でチバアヒルさんと合流してGO!座席を確保するだけで大変なほど混雑・・・ビールとそれまで我慢していたカツオのたたきだけはカクホ・・・余りの混雑で、集合をもう少し早くして置けばよかったかな?なんとか食事して疲れから8時半ごろには解散!チバアヒルさんありがとうございました
以前の日記に書きましたが、5月19日から27日まで、胴長短足犬と四国にお散歩に行ってきました(^^)旅の詳細は、後日にアップするとして、今回の目的のハイライトだけ結果報告させていただきます。
やってもやっても終わらない仕事で気が狂いそうだった1週間昨日でようやく目処がつき定時退出 真っ直ぐ帰ってひと風呂浴びて泊まらないのに⚫天トラベル検索 数週前には埋ってるはずの土曜の湯岐温泉なんと一部屋空いているではありませんか反射的に予約
今年の5月連休はまたしても大阪からフェリーで九州へ。 予約が取れなければ諦めも付くが、何故か取れてしまったので行かざるを得ない。 と言うわけで九州のどの辺りに行くか考えた挙句、本土と繋がった道で行ける最西端の平戸島にまずは行こうと思っていたが、あいにくの天気で途中にある生月島の大バエ灯台の状況で、これはダメだと諦め初日は長崎市内のビジネスホテルに早々に退散しました。 翌日もすっきりしない天気なので、少しでも雨を避けたいと思い雲仙方面へ行くことに。
山形ツーリング三日目。前日に宮城県入りしておいたので昼頃までは滞在可能と思われ。多賀城、青葉城に立ち寄り日付け変わる前に兵庫県まで帰る予定。渋滞の具合でまぁ、予定通りにはいきません。
青森最終日、昼過ぎにはフェリーで青森から函館へ。本日走行距離は15kmの予定、給油の予定もありません。午前中に三内丸山遺跡、ねぶたの家ワ・ラッセを廻るルートです。特に三内丸山遺跡は、「北海道・北東北の縄文遺跡群」で世界文化遺産。1日目に函館で縄文文化交流センターにて国宝中空土偶を、昨年は大船遺跡を見学し、今回5日目に三内丸山遺跡を見学する事は青森ツーリングの目的の一つでした。
4日目は国道103を南下し八甲田へ向かい、八甲田から奥入瀬渓流へその後十和田湖を一周するルートです。もう一つ、途中の蔦沼温泉からの蔦沼巡りの散策がメインです。天気は晴れ気温25度位?、服装はジャケット以外は夏仕様です。前日からのスマホナビの調子悪く、10時以降は気温の影響か固まって調子が悪く、ツーリングマップルを頼りに何度も停車して、確認でイライラ(文字が小さく拡大鏡使用)でした。終盤では現在位置が確認出来ず経由地が分からず、土地勘の無い不安で目的地の変更をして何とか走り切りました。
道の駅・大谷海岸を出発して三陸道をまた南下していきます。 午後のスタートは道の駅・さんさん南三陸から。
3日目は津軽半島を北上し竜飛岬へ、津軽半島の日本海側を南下し、岩木山を目指すルートです。弘前も予定にありましたが時間の関係で断念しました。メインは岩木山スカイラインの走破、つづら折り(69のカーブ)です。天気は晴れ気温も場所によって25度超えもある予報、服装は夏仕様にジャケットのみインナー外し。それでもホテルに戻ると汗だくでした。本州は流石に暑かった。
今日は東北道の駅巡りの続きに行ってきました。 夜明け前の3時半起き、4時出発です。頑張ったw
2日目は青森へ渡ります、津軽海峡フェリーで函館~大間へ1時間半の船旅です。天候は午後から雨模様、予定は大間崎~尻屋崎~青森市へのルートでした。大間行のバイクは3台でした。下船時はカッパ着用、大間は曇り空でしたが天気下り坂、尻屋崎まで一時間半では☔と諦め青森市へ直行に変更しました。大間崎を出てしばらくすると道路は濡れはじめ小雨へ、小雨から雨へと変わり、横浜を過ぎると大雨?。雨の中、メガネの曇りと対向車からの水飛沫と闘いながらの只々走る、青森初日(2日目)でした。
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