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○昨夜の日本酒 いつもですが、地元の晩酌酒？を買います。銘酒(高級酒)の方が美味しいのは私でも分かりますが、晩酌酒でもいろいろ。それぞれ違いがあり、雰囲気も込みで美味しいと思います。
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○昨夜の日本酒 いつもですが、地元の晩酌酒？を買います。銘酒(高級酒)の方が美味しいのは私でも分かりますが、晩酌酒でもいろいろ。それぞれ違いがあり、雰囲気も込みで美味しいと思います。
・国道九四フェリー 豊後水道を渡って、九州は宇佐を目指します。 午前4時に起き、5時発。佐田岬半島･三崎港、7時半発の始発便への乗船を目指します。 三崎港までほぼ100キロを下道で2時間。手続きのため30分前までに到着しなければなりません。 三崎と佐賀関のほかに、八幡浜と別府、八幡浜と臼杵のフェリー便もあり、人の行き来が多い間柄だということが分かります。
紀伊半島満喫の旅も、いよいよ最終日。帰路を考えると立ち寄り先は限られてしまいますが、今回どうしても行きたかったのが「蓮廃村」ツーリングマップルを眺めて気になっていました。
今年、一発目のロングツーリングは三重県の南部の道の駅まわり。朝7時半に家を出て、三重県最南端の道の駅「紀宝町ウミガメ公園」まで360km。山間部の「熊野・板屋九郎兵衛の里」など。6か所めの道の駅「海山」へ着いたのは夕方5時過ぎ。なんとかスタンプを押せたのでよかった。のこりは松阪市周辺なので、ＴＳＲ白子店で代車を借りられたときにまわるつもり。宿泊先のビジネス旅館「若草」は3度目。これまた3度目の焼き鳥屋「とりぼうず」へ。この日は565km走行したのでさすがに疲れた。
朝起きたら身体が重い。疲れた。時間はもうすぐ9時半。伊勢まで行く元気がなーい。顔を洗って昨日の夜に買ったコンビニパンをかじりながら考えた。この疲労で伊勢まで往復して明日東京に戻るのは結構無茶な気がしてきた。もう若くないし無理は事故の元だ。大阪の街でゆっくり過ごすか、近場のツーリングに変更するか・・・。いや！やっぱり伊勢に行こう！ゆっくり無理せず進めば良い。前々から行きたくて、今回を逃したらまた当分行く機会が無さそうだ。今行かないと絶対に後悔する！
翌日に乗るはずだった船が台風の影響により欠航になってしまい、船は翌々日の便を再度確保できた状態でしたが、ホテルがもう1泊取れるのか、さらに台風通過（四国上陸の予報）の際にバイクを安全に停められるのかが心配でしたので、3日目の朝に松山城を見学した後、小雨のうちに徳島のホテルまで早々と移動することにしました。そのホテルの対応と、なんとかありつけた夕食について・・・（今回もバイク画像少なめです）
ほぼ1ヶ月半の間、寒くて乗れてなかったんだけど初日の出ツーリングに行ってきたのでうpするよ~今回の目的地は2017年の初日の出スポットと同じ鹿児島県枕崎市「火の神キャンプ場」だよ地元の学生さんによる太鼓の演奏や開聞岳から昇る朝日、それとサイトが空いていることなどの理由がお気に入りの理由。それとなんと言っても本土最南端なので、たぶん暖かいだろうという理由でリピートだよ
朝5時から気軽に温泉に入れるのはありがたい。あ~目が覚める。昨日から4回入浴。とても良いお湯だ。朝食は御櫃のご飯3杯分をたいらげて9時過ぎに出発。祖谷の”しょんべん小僧”を目指す。
1.先は長いが仕事に一旦一区切りついた。2.タイヤ交換後まだ100ＫＭ超しか走れていない。3.旅行サイトの期間限定ポイントとクーポン合わせて2千円が5千円以上の宿で使える。以上の要因が揃ってしまったから、宿とってのんびりツーリングしようと思い立った。今年は9月末に九州に行ったのでバイク関連の支出は控えようとの考えで徳島の吉野川、大歩危小歩危に一泊二日のプチツーリングに行く事にした。だだしコースは高速なし。ワインディング主体とする。まずバイクのオイル交換でショップへ。タイヤ交換に合わせて行うのを忘れていた。
絶景のUFOライン(瓶ヶ森林道)。四国ツーリングそもそもの始まりは「UFOライン」を走ってみたいということだった。愛媛と高知の県境の峰に沿って走るコース。標高1600m付近の高地なので高木が少なく見通しが効いていて、道がずっと先まで水平に伸びている光景のなか走れるのがこのコースの魅力。
今回しまなみ街道を走ろうと考えた理由は、原付で四国まで渡れるからという以外に、「村上海賊」に興味が湧いたからもあります。今年「村上海賊の娘」を読んだことや、昔勤務先の上司で今治出身の村上さんが海賊の末裔だと言っていたので、今回のテーマとして海賊の資料館などを見てみようと思いました。嫁さんは歴史に余り興味がないので、一人旅の今回がチャンス♪美味しいバイキングの朝食を頂き、8時半ホテル出発。今日は天気も良くゆっくり時間があるので、ホテル付近の造船所を走りながら見学ホテルの近くに島に渡る橋もあったので、ついでに橋を渡ってみることにしました。
高速の深夜割引がきく午前零時に東京を出発 首都高速から東名に入り伊勢湾岸道にて伊勢西まで伊勢神宮到着は午前七時 外宮・内宮を参拝し下道にて熊野三社に向かいました。国道42号線はとても走りやすく熊野玉速大社・熊野那智大社そして熊野本宮大社に向かう途中で雨の為予約していた湯川温泉にある宿へ到着 徹夜での走行だった為お風呂に入り晩御飯を頂き直ぐに爆睡していました。翌日は朝六時に起床し七時に朝ご飯を頂き八時に出発熊野本宮大社までは10分程で到着 そこから下道にて滋賀県大津まで 途中、山の中でナビのGPSが拾わなくなり迷子状態なんとか山の中を抜けて奈良に出で途中のハードオフにてナビ購入それからなんとか大 ・・・
三日目。朝から雨だと諦めがつく。小浜温泉から長崎のグラバー園付近の常盤2号桟橋を目指す。昨日乗り場は確認してたので何とか迷わず到着。10時集合10分後出発の端島(軍艦島)周遊＆上陸ツアーのクルーズ船に乗船（シーマンズ社）。
1日で走れる距離は、この歳（10月で50歳）だと300kmくらいが丁度よい。初日に400kmの走行は、少し負担だったかも知れない。300km超えあたりで立ちごけ一回。サイドバックに救われて破損はなかったがショックだった。自分のバイクを一人で起き上げる事が出来なくなったら引退か、軽量なミドルクラスに乗換が必要と日々考えるのだが、その点はまだ大丈夫のようだ。昨年も近しい時期に九州に来たのだが、今年もやってきた。初日は佐賀県の嬉野温泉。2日目は長崎の小浜温泉。長崎は端島（軍艦島）と雲仙岳。3日目は熊本県の阿蘇経由で帰路につこうと計画した。全て高速道路なしで。既に無理を感じるが、結果から無理だった。2 ・・・
8月下旬の事ですが、夏季休暇を利用して、Vストローム650で九州に行ってきました。妻の実家が熊本なので帰省に際し、自分はバイク、妻は飛行機と別れて移動しました。九州へは10年以上前にカタナで宮崎、鹿児島をツーリングして以来。当時はまだ川崎から宮崎までのフェリーがあったのです。懐かしいなー。
タイヤ交換に鈴鹿市のＴＳＲ白子店さんに。前日の用事が雨で中止になったので、雨が過ぎるのを待って朝10時に出発。途中、油島千本松締切堤に寄る。※ｓ木曽・長良・揖斐の三川が集まるこの地域は、洪水の常襲地域であった。そのためそれぞれの流れを堤防で分けて災害を防ぐ努力が続けられてきた。堤上1kmにわたる日向松の並木は、宝暦治水工事（1754~1755）完成後に薩摩藩士が植えたものと伝わっている。三重県の道の駅「あやま」と「いが」のスタンプ。夕方5時すぎにＴＳＲ白子店にバイクを預け、代車のＰＣＸを借りて宿に向かう。