館山方面、海沿いを走っていると山側にチラっと見える、気になるアレです。正式名は大福寺という紛らわしい名前ですが、みずから「崖観音」の二つ名を名乗る、これぞ真の崖観音。302号の那古船形付近、崖観音の看板を目印に細い道を登ってすぐ。
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船着場、、といっても岩礁の具合の良い場所に作られた簡単なものなので渡し賃(入島料)はその先にある建物で支払うことになるどうやらこの建物を通らないと島内には進めないここが”異界への門”となっているのだろうか?入り口の券売所で渡し賃を支払って島内パンフレットを貰って島内への門、通路となっている建物へ足を進める薄暗くはない、光は十分ある、不潔でもない、しかしなんと表現してよいのか「退廃」、、いや、、「枯れ果てた」、、とでもいうのだろうか、、すべてが明るい光の中で乾き、白く枯れた風合いを持っている入り口左手には2階へ続く階段があるが予約の団体客用食堂となっているのを示す立て看板でとめられており、通路の ・・・
X-RIDE RM-XR432MCをテストするため、プチツーへ。1時間もかからないところを目的地に設定する。液晶をタッチしてすべての操作をするわりに、タッチ後の反応がワンテンポ遅れるあたりは値段相応か。まぁ携帯みたいにしょっちゅう操作するわけでもないのでここは我慢できるかな。充電池で5時間ということだが、バイクに乗ってる時はバイクの電源と連動してるので充電池は気にならないが、バイクから外して歩いてつかうには十分な電池容量だと思った。日中使用することを目的にしてあるだろうヒサシ付きの台座は太陽の光があたると全く見えない。光があたっていなくても日中は厳しいくらい見えない。取付角度を調整しても限界だ ・・・