お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
フォルツァのフロントカウル、フェンダーの交換になります。スクーターの場合、たいてい交換箇所まで辿り着くまで遠回りをしなければならないです。社外カウルで物自体は純正より金額は抑えることができますが、多少の削り等が必要ですね。かつ、色んな箇所を外さなければならないので、工賃が高くなる傾向です。
C125にフォグランプの取付になります。C125は完成度の高い車種ですので、穴などはできるだけ開けるのを避けたいところですが、専用フォグランプベースという物が出ており、左右に汎用のフォグランプを装着します。この機会に電源一括管理をしてオンオフスイッチも取付しました。かなり明るくなりオーナー様も満足されているようです。
北軽井沢にあるアサマレースウェイで開催されるアサマGPに行ってきました。以前参加した時は、なかなかの雨の後でドロドロになりましたが、今回はピーカン晴れ。 走る前からテンションが上がります。 KLX230Rが2台、YZ125、そしてビックオフ部のF800GSと参加。
在庫車のRVF400を仕上げ作業中です!細かいパーツまで点検、交換、磨き上げを行ってピカピカのレーサーレプリカに復活させます!
今回整備させていただきましたこちらのGPZ。お客様のガレージで20年眠っていたバイクです!20年ぶりにまた乗れるように隅々までレストアいたしました。当時物のモリワキ マークIIサイレンサーがかっこいいですね! 当店では高年式スポーツバイクはもちろん、88年~00年代の古いバイクもカスタムいたします。原付もリッターバイクもお任せください!
こんにちは!NEXTDESIGNの大井です。今回はGPZ900Rのカスタムをしました。オーリンズ製正立フォーク、ブレンボ製キャリパー、サンスター製ディスク等こだわりの高級パーツにカスタム。メーターやサイレンサーステーなどもカスタムしました。詳しくは動画をご覧ください!
いまだ人気の高いレブル250のエンジンガード取り付けになります。レブルは転倒するとタンクまで凹んでしまう確率が高いので、お勧めです。 今回はあまり主張のないタイプにしてみました。ほぼ新車の個体なのでこれで安心してお乗り頂けると思います。
??ヤマハR6のリアフェンダーレスとリフレクターのカスタムになります。フェンレス、リフレクターともにアクティブ製をチョイス。 これにより、ヤマハ拘りのナンバー灯がLEDのシャープな光に変わりました!だいぶスッキリしました♪
夏休みを頂いて長野県まで家族旅行。
湯布院ラリーの走行写真が届いた。私にもナルシストの側面があることは否定できない。
最後から2番目のSS入口に到着した。木のそばに225Wを停めてドリンクを飲んだ。14kmの長いSSを攻めたというよりは無難にクリアした。
湯布院ラリー名物の川床走行リエゾン区間に入った。浅い川だがヌルヌルの岩の上を5kmも走る。スピードが出ないので5kmに時間がかかったな。
サイドスタンド無しでも、休憩して水分と補給食をとる。問題ない。
SS6の入口前でどちらが先に行くかの駆け引きあり。お願いして先に行ってもらった。【あとがき】先に行ってもらったのが、今回の湯布院ラリーの総合優勝者の中島選手だ。あやうくゼッケン11番ライダーの超高速SS走行のジャマをしてご迷惑をおかけするところだった。先に行かなくて正解だ。中島選手、優勝おめでとうございます。
2日目も快晴だ。昨夜もぐっすり眠れた。薄暗い朝5時から朝食配布が始まり、7時スタートだ。ルート変更で385kmになった。長い1日になりそうだな。
158kmの1日目をまずは完走して安堵した。昼食に時間をかけ過ぎたことと、仕事がらみの電話の相手をしたことが反省点だ。明日は360kmだ。今日の反省を活かす。ブログ更新などしている場合じゃないかもしれないな。今夜は早く寝よう。
SS2は問題なし。遅いけどね。長いリエゾン区間を走ってSS3の入口にやってきた。湯布院ラリー名物である久住山の国立公園内特別コースに突入だ。
ラリースーツを着て小洒落た店内に入っていった。去年はこうした余裕というか図太さに欠けていたな。
SS1は奇しくも昨年701でリタイアしたルートだった。問題の地点を225Wで難なく通過した後、さらに加速しているとコーナーでドリフトしながら派手にコケた。右ミラーが折れてアクセルが戻りづらくなった。なんとかSS1を終えてから舗装路にて補修した。再スタートには問題なし。
新型コロナウイルス騒ぎの最中に開催される今回の湯布院ラリーでは、出場者は車中泊またはテント泊が義務付けられる。例年の合同宿舎利用では出場者同士の濃厚接触が懸念されるからだ。
This is alert message
This is confirm message