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前々からサーキット走るためにハイスロは必要と考えていたことと、夏休みの自由研究も兼ねてcbr1000rrのスイッチボックスを流用してみようと思い立ちました。購入したのはactive スロットルキット type3、cbr1000rr純正スイッチボックス(某オークションで1000円程度)、コネクターセット2つ
Z400に他車種用のスロットルチューブを流用し、ハイスロ化しました。干渉もなく流用可能でした。装着後はケーブル調整必須です。~流用情報~使用スロットルチューブZETA ZE45-8114巻き取り径(ノギスによる測定値だが、参考程度で)ZETA Φ39.7純正Φ36.4新型Ninja400/250,Z250にも流用可能と思いますが、流用は自己責任にて実施下さい。
前回のオイル交換から6ヶ月くらい経つのでいつも通りレプソルオイルを交換しました
残りのヤマルーブプレミアムと冴速をブレンドww
xrのオイル交換全然してなかった(おそらく半年以上…)のでいつものelfを入れました。954のオイル交換で残りでフラッシングもしましたw
長雨が、コロナウイルスを洗い流してくれたならイイのにね。。RGV250Γの純正ステッププレートを流用して、バックステップ化を試します。メリットは、◎純正の可倒式ステップやペダルが今後も使える◎スゲー上がってサガる!←変な日本語 こんな思いきった設定のアフターパーツは無い。上下に並べてみたら、写真のとうり、かなりの差ですね。コレを取り付けない手はナイでしょぉ。。下に続く。
オイル交換しました。カストロールr1レーシング隼の残りです。
以前から交換したいなぁ~と思っていたバックステップを取り付けてみました。
購入から約600km程走ったので早めのオイル交換。ECSTER R9000を入れ替え。ついでにエレメントも交換。他の皆さんも書かれている様に、黒く淀んだ多量の鉄粉混じりのオイルが出てきた。エレメントにも多量の鉄粉が・・交換後、実走行確認。オイル交換前はニュートラル及び1速へのギヤの入りが入りにくかった症状が嘘の様に入る。エンジンフィールも軽い。ECSTAR R9000オススメです。
不要不急の外出は控えよとのお達し。別に外出せず、お家の中に引きこもっていたとしても、全然退屈なんかじゃありません。やることがいっぱい。オイル交換・エレメント交換、冷却水交換・リザーバータンク洗浄、リアキャリパー湯洗浄と揉み出し。これだけのことをやらなきゃいけない!
オイル交換をしようとエレメントに自前のアジャスタブルレンチを掛けようとするも掛からない!!!このmachineのカートリッジ式エレメントはカップ型のオイルフィルターレンチが必要となります。そこで、このタイプのエレメントはWしかないんで、信頼の純正工具を購入。さすがに純正工具。ガタもなくカチッとエレメントにはまってくれます。他のを選ぶと二面幅の距離が微妙に違っていたり、面取り間隔にスキがあったりするでしょうから。高かったけれどしようがありません。
ボアアップしてから右ハンドルのブレが気になっていたので、ハンドルバーウェイトの交換です。
安全優先でフロントタイヤをショップに発注しました。交換はまだ先です。丁度一年、走行距離 5,008Kmでフロントを交換します。リアは継続です。交換までにはもう少し乗ろうと考えてます。P.ロッソIIです。リア170故に。P.ロッソIIとても優秀な奴ですが、乗り始め3,000kmはカテゴリーが同じならどのメーカーのタイヤでも不満はでないでしょう。
1000km慣らしが終わったんで、ディーラーまで初期点検に行って来ました。点検最中の写真撮るの忘れてた....まあ店員さんと盛り上がったからいいか。
9月20日は19日にMT-03が納車された若者と阿蘇に行く予定だったのですが雨が降ったので中止。だから僕は一人でWのフォーク取付けに勤しみます。ただ単にフォークを組み付けても面白くないのでトリプルツリーを外してベアリングやレースの点検をします。これはトリプルツリー上側を外したベアリングポケット。
自分自身の足回り(ミドルブーツ)を交換した際に、純正ステップの位置ではブーツが入り込みにくくシフトチェンジがしんどくなったので、SPタケガワ製のアジャスタブルステップに交換しました。
水曜日は定休日なので0:00から作業をスタート。まずはロールキャブの引き出しの中から本日の作業に必要な工具を取り出します。スイベルラチェット、ショートエクステンションバー、6mmと8mmのヘックスソケット、13mmコンビネーションレンチ、17mmコンビネーションレンチ、プライヤー、スプリングフック、ピストン廻しツール。
5月3日の角島ツーリングに向けての最終調整を実施しました。まずはリアキャリパーの分解清掃です。フロントはピストン揉み出しとお風呂に入れてあげました。
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