ヘッドライトのLED化を実施しました。ライトを取り外すネジが、1本固着。ラスペネを吹きつけ、1日してから、外す。ライト側のネジメス部分のプラスチック部分が劣化にて破損している。左右を入れ替えなんとかしのぐ。ネジもステンレスに替えた。とりあえず1つだけLEDバルブに交換した。LEDバルブは、ニシムタにて、2,600円。
- 0 いいね
- 0 コメント
ヤフオクで当時流行っていたリアフェンダー直付けのテールランプが出品されていたので、ついポチってしまいました。半値で買えたけど、送料足すと当時の定価並みになってしまったけど・・・。早速取り付け。リアフェンダーにマーキングしてドリルでネジ部を穴あけして、本体をセットしようとレンズ部を少し押したら・・・バキッ!?割れました。泣プラスチックが劣化してました。パッケージは確かに未開封だったのでこれは出品者も分からなかったでしょう。仕方ないですね。悔しいのでボンドで直付けしてやりました。中のバルブが切れたら交換出来ませんが、それはその時考えましょう。今日は8月19日でバイクの日なんで、この後少し走りに行く ・・・
前回、ラッカー薄め液に浸してシリコンを除去した37F2LRのCDI、汎用パーツの品番が分かれば良かっただけなのですが欲が出て来て「これ、直せるんじゃないかな?」と思い経年劣化しやすい電解コンデンサーを交換してみました。コンデンサーの選定基準を下記の様に考えました。●タンタルコンデンサーのメリットは高耐久、デメリットは高価で寿命の時はショート状態になりやすい。●電解コンデンサーのメリットは安価、デメリットは、液漏れによる寿命(液漏れによる容量変化)←これにより不具合が生じます。上記の事から万が一タンタルコンデンサーがショートをして半導体が絶縁破壊を起こすと、もう諦めるしか無いので(溶剤に浸けてす ・・・
春が訪れ、これから暖かくなる季節になります。バイク、スクーターの点検整備開催しております。昨今のバイク、スクーターでも点検を怠ると予期せぬトラブルが起こる場合があります。特に多いのがバッテリートラブルです。しばらく乗って いなかったり、走行距離が短かったりすると、起こりやすいです。最近のバイク、スクーターは常時ヘッドライト点灯やセルスターター装備などバッテリーの負担が大きいです。未然にバッテリートラブルを防ぐためにも、ぜひともおすすめいたします。点検整備の時にバッテリー充電も行っております。パーツ価格的にも高い部品ですので点検に出して突然のトラブルをなくすようおすすめします点検費用 原付1~ ・・・
2ストの旧車で予備のプラグは必携アイテムなんですが、他の荷物に押されて外箱がへちがんでしまって、プラグギャップが変わっても嫌なので何かいい物は無いかな?って検索したら、あるじゃん!プラグケース。早速Webikeショッピングで注文、昨日届いたので早速予備のプラグを入れようとしたら、ギリギリ入らない!?どうも16mmのプラグレンチで緩めるサイズのプラグ用みたい。20.6mmで緩めるサイズのプラグには中が小さい。うーん、説明にも特に外観のサイズしか書いてなかったので気にも止めなかったわ。返品じゃー!と思ったけど無理矢理押し込んだので中が傷ついてしまってるし。下手を打ってしまいました。