先日の遠征de虫の死骸が半端ない事になっていました。その日の内に洗車は無理そうでしたので、翌日に洗いました。
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年末、YSSのサスを取りつけた時に、リザーブタンクの取り出し取り付けにキャニスターが邪魔で苦労しました。画像の、リザーブタンクの右側にある黒いパーツがキャニスターです。こいつのせいでリザーブタンクの位置が決まってしまいます。サス脱着の際にもキャニスターがジャマしてリザーブタンクを前方に通すのに苦労しました。環境対策でメーカーが付けたものを外すのはどうなの?と思います。でも邪魔なんです。そこで、今後のサス脱着時の効率やリザーブタンクの熱対策なども考え、AIとキャニスターを取ることにしました。キャニスターの位置の関係で、サスのリザーブタンクの取り付け位置に制限があるためシリンダーに近く、熱を受けや ・・・
2005年ごろ防水レザーに張替え屋外放置でかなりの経年劣化、今回2回目の表皮張替え。ボディの座面シート、タンデム背面とバックレストをフェイクレザーで張替え。だいたいのサイズを測って長さ880ミリメートルx横700ミリメートル程度の生地。バックレストも張替えるので余裕をもって長めに。クルミボタン(ツツミボタン)を使って、「ボタン締め」とか「絞りボタン止め」「ボタン絞り」英語では「タフティング」と呼んでいます。大きなボタンに変えて仕上げます。シート張替え支援サイトのSTANDARDさんを参考にさせて頂きました。STANDARDさんありがとうございます。HONDA FUSION HELIX CN25 ・・・
テールランプの固定欠けた箇所の再生して補修です。ライセンスプレートとテールランプを外す際はテールランプ左右のダミーレンズを取り外す必要があります。その中にボルトやテールランプの固定ビスが隠れています。テールランプは振動か経年劣化で割れており、以前にパッキンを取り付け忘れたのか無くなっています。ウインカーランプのパッキンサイズを参考にホームセンターで同サイズの丸いクッションゴムを60cm購入し取り付けました。ダミーレンズも以前から気になっていた亀裂があり補修に挑戦します。以前から補修用に百均で購入していた紫外線硬化樹脂とLEDを使います。バイクの樹脂補修で使われるプラリペアの代用品です。数分で硬 ・・・
外装の樹脂リアサイドカウルの爪割れて無くなった一部を再生「アセトン溶剤とABS樹脂、メッシュ」で十数年越しの再生カウル本体はABS樹脂力が掛かるカウルの爪の部位はクリップナットというビスを受ける金物を挟むため、薄く仕上げなければならず強度も必要。「おゆまる」という熱湯で柔らかくなる樹脂で現存するツメの型を取っておきレゴブロック(ABS樹脂)をアセトン溶剤で溶かしたパテを作って欠けたパーツに先ほどの型を当てて流し込み2日ほど固まるのを待って脱型補強のステンレスメッシュを補修サイズにカットして、ツメの凹凸を合わせ上からパテを盛って補強アンダーカウルの補修は、長期放置OH(カウル補修)(2)http ・・・