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大山が御神体の大神山神社、大国主命が蘇る再生の赤猪岩神社
3月31日 今回の山陰の旅の最終日となりました。 浜田から益田を経由して萩に向かうつもりが、無意識というか条件反射的にいつの間にか津和野に向かっていました。(^^;津和野に近づいて道路標識に「津和野」という文字が見えだしたところで、ルートを間違えたことに気が付きましたが、すでにアフターカーニバル...(--)C地点 津和野 am8:30仕方ないので津和野市内を少しぶらついて、萩に向かいました。(^^;
3月30日今日は、米子から浜田に向かいます。今夜の浜田市三宮神社の石見神楽(いわみかぐら)鑑賞が今回のツーリングの最大の目的なので、それに合わせてのタイムスケジュールで、行動することとなります。 まずは、米子のホテルを出て、境港に向かいます。A地点 米子鬼太郎空港 am7:00鳥取空港はコナンで米子空港は鬼太郎と、鳥取は著名漫画家が多いですね。(*^^*)うらやましい♪
3月29日の続きです。A地点 鳥取砂丘コナン空港 pm2:30鳥取砂丘を後にして鳥取空港に立ち寄りました。全国を見たら空港の無い県もあるのに、1つの県で鳥取と米子と2つも空港があるなんて鳥取県はスゴイです。
3月29日 この日は、早朝に天橋立を出て、伊根の舟屋から丹後半島を外周して城崎温泉まで行く予定でしたが、前夜の雨が朝まで止まず、予定を変更しなければならなくなりました。am8:00空も明るくなりようやく雨もやんだので、伊根の舟屋は何度も行っていることなので断念して、城崎に向かい宿を出発しました。
冬のある日、休暇村から冊子が届きました。それは宿泊プランの紹介、食事は但馬牛・ズワイガニ・ノドグロ・大山豚・・・山陰の旨いものが勢ぞろいです。 それを見た妻曰く「山陰へ行ってみない?」と、退職して暇だし 蟹は大好きなので、行ってみることにします。 現地での移動は やはり車が便利、そこで新幹線で兵庫県へ そこからはレンタカーを 利用することにしました。 今回は世界遺産・姫路城、鳥取の砂丘と出雲大社、そして旬の蟹を求めて山陰を巡ります(旅行日 2014.11.02)<写真=鳥取砂丘にて>
ツーリングスポット近くにあるグルメスポット、もしくはグルメ視点のツーリングコースと、目的ごとでまとめてみた
群馬に「床もみじ」なるものがあるという。行ってみよう!
めっきり朝晩が冷え込み日中との寒暖差が激しいので紅葉が進んでると思い鳥取県の大山へ行ってきた!! 朝6時に出発して中国池田から湯原ICまで3時間予定通り湯原温泉へ到着~道中めっさ寒くて電熱入れてたぁ 身体もひえひえだが、温泉に浸かる気がしない・・・・ 看板の隠そう下半身、心得 下を清めよ・・・にんまりしながら足早に後にした・・・
バイクにも乗らずに土日は釣り。
11日25cm位のアジ4匹 14日20cm未満のアジ2匹25cm位のアジ1匹25cm位のコノシロ4匹 小アジをサビキで狙うが、全く釣れずorz代わりにエノハ(ヒイラギ)多数(^^;) アジとエノハは刺身。コノシロはフライ。 明日は無理かな・・・(T^T)
シェフさんと、二人で弾丸日帰りツーリング、気まぐれの旅をしました
嫁様が午後から昨日の残り餌持って行ってきました。マメアジ62匹。小カマス3匹。エノハ(ヒイラギ)1匹。
とりあえず、坊主は免れました(笑) その他、エノハ(ヒイラギ)多数。 (全てリリース)
7月の3連休、梅雨明け前ですがお泊りツーリング決行します。北関東道壬生SAに集合。すでに雨にやられましたが、暑すぎるのでここでカッパ脱ぎます。会社のパイセンと合流です。
GWに入る前日の金曜日、JRの「特急スーパーはくと」に乗って鳥取旅行へ!初めての鳥取砂丘は思っていた通りのスケール!w また「死ねる寸前?」を体験するかと思ったけど、何とかその手前で「馬の背」を制覇!ATMでお金を下し損ねて僅かな現金が足りずラクダに跨って写真撮れず・・(;´Д`)/「あ~我が娘、現金を貸し与えたまえ!」仕方ないので帰ろうとすると、前を歩くヴィトンの鞄を肩に掛けた若い女の子が、その昔とは違って中国語を話してるのに日本の置かれた現状を見た気がしましたw
4月7日 am11:00高崎から中山道を走って、奥のカブ道の出発地でもあった深川芭蕉庵跡の芭蕉稲荷に戻ってきました。昨年の10月12日にここを出発して奥のカブ道を2回に分けて行ってきたことになります。感慨もひとしおですね。(*^^*)
4月6日 朝起きると快晴の空に虹がかかっていました。TVニュースで善光寺の賓頭盧尊者が警察から善光寺側に今日にでも返還されると言っていましたが、私が今日善光寺を訪ねた際に賓頭盧尊者が安置されているかは、わからないようです。
4月1日より、昨年に引き続き宿題となっていた「奥のカブ道」後編の旅に出かけることとしました。芭蕉の奥の細道は、新潟から日本海沿いに北国街道で富山に辿っています。去年10月に東北から新潟まで来て、時間切れで離脱していたので、今回は後編の出発点である新潟を目指します。4月1日朝に千葉を出発して、途中寄り道しながら、夕刻には新潟に到着して、翌4月2日から奥のカブ道:後編に旅立つ予定としています。
天気予報で、この時期(追記:3月9日)にしては高い20℃を超えるとの事なのでとりあえず近場のツーとして横川の峠の釜めしを食べに行く事にした。R299を小鹿野~志賀坂峠と進む。峠は道端へわずかに残雪があったが、路面はクリアで問題なし。群馬側も砂が撒かれている事が多いが、今年は全然なくて??だった。おかげで快調にワインディングを駆け抜ける事が出来た。最初に「川の駅上野」でトイレタイム 気温は12℃くらい。その後、湯の沢トンネルを抜け南牧村の道の駅「オアシスなんもく」でコーヒータイムにする。
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