個人的に思い入れのある旅館
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CT125には標準装備の大型荷台があるが、その荷台左前は特徴的なシュノーケルエアインテークが通っており、フツーの機体でやるようなリヤショックアブゾーバー取り付け部付近のフックポイントが無いこれが地味に使いにくいのだのでお手軽に対策NITEIZEのギアータイ要は被覆針金の豪華版だなω自在に捩ってバインドしたりフックポイントにしたりと実に使い勝手は良いこれのフォロワーっつーか模倣品廉価品アストロ球団ω製のやつで充分これをリヤショックアブゾーバーに通して八の字にして上に向けておくこれでネット等を掛けるフックポイントには問題ないこれは使い勝手もよく安価なので大量に持っておいても良いだろうアイデア次第で ・・・
本日は、シフトポジションインジケーター取り付けの前に、CT125 ハンターカブ買ったバイク屋OMCさんに初回点検に。同じ市内なのだが、30kmも先なんだなωで、軽く見て貰って世間話しつつオイル交換とチェ-ン引き。その後、バイク屋から出て即の国道2号線横切ってノープランでド直進ωハンターカブなら細道脇道獣道…はキツいがまあだいたいの道なら突っ込んで行けるω自転車歩行者しか通れない道とか小川土手の未舗装路も爆進し、笹尾山の看板見てそちらへどうやらテレビラジオやケータイ等々の電波塔があるようだ。そこにも突っ込んだりして軽くダートを楽しんだりしていると、木々の切れ間から海を見下ろしここもまだ備前市内こ ・・・