若い頃、32タイプMに付けていたDefi BOOST V.S.D.を再度手に入れたのでカタナのスクリーンに表示出来るようにしてみました。 取付自体は至ってカンタン12v電源取って、燃料コックの負圧ホースにセンサーを割り込ませるだけ サージタンクからではなくキャブレターのインマニから負圧を計っているのでそのままだ吸排気に合わせて数値がかなりバラつきます。途中にエアーバルブ(熱帯魚のプクプクで使うやつ)を設けてエアー流量を絞って調整しました。
- 2 いいね
- 2 コメント
仲間といつもの林道へ!一本登って、仲間が上がってくるのが遅いので、写真撮って待ってたが、来ない。まさか転倒して起き上がれないのか?心配になり、下る。仲間の一人が登ってきた。ブレーキマスターのバンジョーの所から、フルードが漏れていて、登れないで止まってる。バンジョーボルトを増し締めしたが、漏れてくる!とのこと。判った!と、現場に向かう。現場、到着!バンジョーボルトを 一度緩め締め直す。止まればラッキー程度の行為ではあるが、、、ブレーキを握ると、、、やはりフルード漏れ止まらない。強めにバンジョーボルトを締めて、一番近いホームセンターに!ブレーキフルードDOT4とアルミワッシャー もしくは銅ワッシャ ・・・