泥排出用に穴を開けてましたが、先日林道にて ぬかるんだヒルクライムをした後 粘土状の土が排出されずに残ってました。 高圧洗車機で、洗車したが穴が小さいため 排出されず。 追加工することにした。
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先週 ろう付け修理したシフトペダル車体に取り付けて、実際に使用出来るのか確認しようとボルトを通して 仮締めしたら問題なし! 素人溶接で修理したシフトペダルは、1週間問題無く通勤で使用出来たので、林道での破損時の交換部品として使えると認識した。 ろう付けしたシフトペダルも 林道行く前に強度を確認しておかないと いざって時に使えなくて困るのは 問題だ! と言うことで、車体に取り付けようとしたら、ろう付けが若干ズレていたので、すんなり入らない。シフトペダルのクランプ部のスリットに、マイナスドライバーを差し込み 少し広げようとした瞬間ろう付けした部品が割れて、外れました。 ろう付けのろうが 割れた部分 ・・・
アンダーガード補修で 2ミリのアルミ板を利用して補強したつもりでしたが、2ミリでは効果なく ガレを走行したら さらに変形するアンダーガード。 このままだと アンダーガード自体が破損するだけに成るだろう。そこで アンダーガードより厚いアルミ板をアンダーガードとダウンチューブの間に挟めば、エンジンはガード出来るだろう!と、考えた。 早速、5ミリのアルミ板を買いアンダーガードに収まる形状にカットし、曲げる!バイスに挟んで ハンマーでしばく!曲がる気配無し。 鉄のアングルを買ってきて、曲げたい場所をアングルで挟んで クランプで固定床に置いて アルミ板曲げたくない方を固定して 曲げたい方に乗る そしてジ ・・・
ボアアップして慣らしも終わり、高速走った時に違和感と妙な音がしていたので帰って点検ふと、チェーン汚れてるなぁと見てたらん?少し垂れてる?と確かめたら案の定遊びが既定値超えてた…EKのシールチェーンに変えてたけど、5000キロ超えてたし、よし調整するかよく調べたら左右で調整値ずれとる…1ミリあるかどうかだったけどズレた理由考えてみたらあ、強化スプリング組む際にアクスルシャフト外してたの思い出した…なるほど、ちゃんと確認って大事だね!スイングアームはG−クラフト製なので調整は割愛使ってる人少なそうだし見れば解るしね結果はスムーズになって異音も消えたそりゃあ中心ズレてたらチェーンもブレますよね…って ・・・