先週交換した安物中華フリクションプレート焼きの入ったクラッチディスクとの相性が悪く 高回転では、滑っている事が判明。まっ、一般的には、フリクションプレート、クラッチディスクをセットで変えるべきなんでしょうが、、、手持ちがなかったし、やってみたらどうなるのだろう?と思ってやってみたら、予想通り滑りました。 滑りを感じた瞬間に、純正品の発注を決意。バイクを止めて ネット発注。便利ですね。翌日 部品が届きました。
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ガレージの整理に精力を使い果たしたようでZZR250の整備作業も「あっちをやって・・こっちをやって・・」と全く捗らないw 漸くFフォークのOHに着手するも、ダラダラして夕方から作業を始めたので片側分解したところで暗くなって中断!そんな時用の明るい作業用ガレージも後先考えずに「バラバラ」にしたZZR250の部品で「作業するには狭い!」何のためのガレージ整理だったのか?w 次の日、「あっ、電動インパクトレンチ買ったの忘れてた!」いちいちエアーコンプレッサーを作動させてタンクにエアーを貯める必要も、使い終わった後にタンクのエアーと水抜きをする必要もないし「快適!」もっと早く手に入れてれば良かった ・・・
某ネットショップで買った マスターシリンダー窓を交換する前に、窓を磨いたらキレイになるかも?と、リューターにバフビットを付けて、青棒付けて磨いたが変わらず。 1000番のフェルトビットを付けて、磨いてみたら、溶けました。 ネットの作業手順を見て、出来る気になっていたが、いざ作業したら窓を押し出す工具が無い!溶けたという事は、ドリルで穴を開けて、ネジ立てて押し出す作戦が出来る!と、ドリルで穴を開けたら、すぐ開いて タップも立てれない。 悩んだ結果、開けた穴にロングノーズプライヤーで摘まんで抜くしかない。しかし摘まんでも 摘まんだプラ部分が取れるだけ。作戦失敗。 このままでは、リアブレーキが飾りに ・・・
林道(ガレ)走行中 クラッチレバーの遊びが無くなり、クラッチワイヤーを調整して走っていたが、ワイヤーの調整代が無くなりました。 この時点で昼過ぎなので、このまま帰るのも仲間に悪いと 現地でのクラッチ調整。 WRが整備性が高くて 良かった。ケース内に土が入らないように注意しながらの作業でした。 このあと、ガレを登って、ガレを下って 自走で帰宅。 安物フリクションプレート 寿命短し!7000キロで、滑る直前になりました。純正品フリクションプレート 今より半クラ使いまくっていたが、シフトペダル折れるまでの55000キロまで、走れた。もう1セット 安物フリクションプレート有るので、それを使ってから、純 ・・・
アドレスv125のフロントフォーク購入後、7年半にして初めてのOH。 面倒でフォークオイルすらずっと無交換だったものの、半年前からオイル漏れが発生したためOHを決意。 OH2週間前から入念に作業工程確認、工具準備するも、作業当日に工具のサイズ違いで2回ホームセンターに逝く事に(*_*) オイルシールは少し損傷が見られます。全バラついでにインナーチューブ内部ピストンのリングも新品交換、フォークオイルは純正指定10Wから15W(少し硬め)に変更、油面はK7純正指定通りの71㎜で設定。 自身初のフロントフォークOHでしたが暗くなる前に何とか無事作業完了!と思いきや、最後の最後で先月新品交換したばかり ・・・
林道で遊んでいた時に、ハンドルを右に切ると アクセルが戻らない症状が発生していた。 アクセルワイヤーが汚れて戻らないのか、切れかけているのかな?と判断 調べてみると ステム横で アクセルワイヤーのアウターが切れており、極端に曲がってた。そのため、ワイヤーがスムーズに動かない。バネ鋼をアウターの外側に巻きつけて曲がるのを防いだらマシになるのでは?とやってみたが ハンドルを切らずともアクセルワイヤーが戻らない状態に!幸い アウターが折れていたのは、スロットルボディーのバルブを閉じる方。開く方は無事なので、閉じる側のワイヤーを外しておくことにした。 ウェビックで、純正アクセルワイヤーを発注して 届く ・・・
夜まで雨の様だし、昼から何しようか?久々に石原裕次郎の日活映画でも観るか?と思ってましたが、雨雲が切れて暫く降らなさそうだったので、TLM200Rの作業の続きを少しだけ。 スイングアーム周りを組んで行こうとパーツリストとサービスマニュアルの図をコピーした紙で段取りを確認していて「思い出した!」付いてなかったチェーンスライダーを「如何しよう?」かと思いながら「そのままだった・・」 選択肢は(1)TLM200Rの純正部品のチェーンスライダーは出ないので、未だギリ出るTLM220Rのスライダーを加工して使用(ネジ穴の位置が違うらしい)(2)他車種の純正部品又は社外品の流用(流用可能品の選択と加工取付 ・・・