メンテナンススタンドを利用した、タイヤバランスサーを作ってみた、金属板は、加工が大変そうなので、試作ベニヤ版を使った、切断、穴あけ、は楽です。心棒、ベアリングは購入品です、ベアリング、,626ZZ(外形19mm,内径5mm、幅5mm)六角ボルトM8×80S 2個六角穴付きボルト(又は六角ボルト)M5×20S 4個ナットM5 4個座がねW5 4個ベニヤ板 t4mm
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このエンジンはとにかく熱い。ホンダの関係者のインタビュー記事でも、CB350FOURのエンジンの排気量をそのまま大きくしたので、発熱量も大きく、冷却もそれ程良くないとの由。夏場の長距離では、クラッチの切れが悪くなったり、クランクケースやシリンダーヘッドの膨張によるオイル滲みがあったりする。なんとか温度を下げたくて、小型のオイルクーラーを物色していたところ、AGAINで6月末に出すとの事。ずっと待っていたのだが、遅れている。我慢できずにACTIVE製のキットを購入。何とか今年の猛暑を乗り切りたい一心で購入したのだが、2週間後にAGAINの小型オイルクーラーは発売された。ガックリ。車体に対して少々 ・・・
車両購入時に付いていたのは、前オーナーさんが選んだと思われる、出所不明の所々腐った集合管。最初のカスタムがそれと入れ替えた、ヨシムラの機械曲げサイクロンだった。途中、ヤフオクで解体屋さんから落札したノーマルマフラーに替えたりしたが、エンジン全バラ・徹底整備+ガンコート塗装を行った際にヨシムラ管に戻した。悪くはなかったのだが、このマフラー、ヨシムラ自身が「急遽作ったので配慮が足りない」と公言するだけあって、サイレンサーがハメ殺しだった。経年変化で徐々に爆音を発するようになっていたので、サイレンサーが交換できない以上、買い替えるしかなかった。エンジンが黒くなったので、黒いマフラーだと沈んだ印象が否 ・・・
購入時には社外のハンドルが取付けられていました。が、他車種のものが流用されていた為、ブレーキホースやアクセルワイヤーが引っ張られ過ぎの感がありました。若干ポジションはきつくなるものの純正ハンドルに変更しました。ハンドルは5月に注文してメーカー欠品ということで7月納品でした。連日の猛暑で取付ける気がしなかったのですが、やっと作業しました。いきなり完成ですが・・・社外ハンドルはショップか個人で交換かは分かりませんが、ハンドルクランプホルダーの着ける方向や締め付けトルクの甘さなど無茶苦茶です(汗)やはり一度入念に整備する必要がありそうです。ポジションは思ったよりきつく(低く)ないですが、幅がもう少し ・・・