振動と転倒で 遮熱板取付ステーの無くなったPowerBOX ステーの片側は残っているので、修正して 遮熱板が ボルト締めで止めれるようにしようと思いました。 1ミリのステンレス板を 20ミリ幅で切落し PowerBOXのステーとパイプに当たるように曲げます。曲げた板に 8φの穴を開けて М6ナットを溶接します。
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SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
昨年末にオイルレスコンプレッサーを購入したのですが、能登半島地震でガレージが被災した以降、何かのはずみで壊れてしまい全く動かなくなっていました。(スイッチをいれてもシリンダーが動かない状態) タイヤ交換や車両清掃用等の雑作業用に使いたかったのですが、壊れてしまったのならジャンク扱いで放出(処分)しようと考えましたが、とりあえず修繕できるか調べてから判断しようと言う話になりました。 そこでYouTube等でコンプレッサーの修繕動画を見ていたら、原因の1つに圧力スイッチの故障があり、ダメ元でAmazonで同類品を探して交換してみたところ、無事に動き始めました。 この圧力スイッチですが、中華製で類似 ・・・
朝一番にセルスイッチを押したら、ウィーーーーン、ウィーーーーンと、エンジン掛からず 空回り。 軽快に空回りを続けていると、クランキングして、エンジンがかかった。メインエンジンとセカンドエンジンは 同じような走行距離ではあるが、スターターワンウェイの分解時の確認で 滑る事なく動作していた。 同時に 二つの部品が同じ症状で不具合が出るのは、別の問題が有るだろう。とネットを調べた結果セルモーターの回転不足か、バッテリーが弱っているかの どちらかだろうと判断した。 頼んでいたブラシセットが届いたので、交換する。雑にサンドペーパー当てていたアーマチュアも、800番のサンドペーパーで表面の汚れを落とした。 ・・・
通勤しようと、車道に出てセルスイッチを押した。 キュルウイーン!ウイーーーーーーン!セルモーターが軽快に回るが、クランキングしない。まさか!これが噂に聞いていた、ワンウェイクラッチの故障か! クラッチ切って、セルスイッチを押す!ウイーーーーーーン!軽快にセルモーターが回るだけ。 ギヤ入れて、車体を強制的に動かしてから、セルスイッチを押したら、キュル ブゥーン!と、エンジン始動出来た。 通勤後 仕事して、帰宅しようと セルスイッチを押した!ウイーーーーーーン、ウイーーーーーーン! ギヤを入れて 少しエンジンに負荷をかけてから、クラッチ切って セルスイッチを押したら、エンジンが掛かった。すぐ掛かる ・・・
昨日ガレージに行ったら、ゼファー1100RSのエンジン下に液漏れの跡が!エンジンオイルでは無くて、液体が透明。あれれ?どうやらクラッチレリーズからフルードが漏れているらしい。とりあえず原因特定のためレリーズカバーを取り外したが、肝心のレリーズが外れない。ウォーターポンププライヤーで挟んで外すか、それともドライバーでこじろうか悩んだけれども、傷つけたり破損するとレリーズは絶版なのでこの手は無理。それでは、スプロケットカバーを外して裏側から押し出す作戦に変更したが、こちらも何故か固着していてびくともしない。昨日は一旦落ち着いて、サービスマニュアルをよく確認したり、YouTubeで動画検索したり。最 ・・・