林道でハードにクラッチを使用しているので、クラッチワイヤーの調整代が無くなったので、クラッチレリーズの位置調整をします。 ブレーキペダルの軸になっているボルトの抜け止ベータピンを抜いて ボルトを抜きます。クラッチカバーカバーを外して クラッチカバーを外して プレッシャープレートのセンターのナットを緩めます。
- 0 いいね
- 0 コメント
先週 ろう付け修理したシフトペダル車体に取り付けて、実際に使用出来るのか確認しようとボルトを通して 仮締めしたら問題なし! 素人溶接で修理したシフトペダルは、1週間問題無く通勤で使用出来たので、林道での破損時の交換部品として使えると認識した。 ろう付けしたシフトペダルも 林道行く前に強度を確認しておかないと いざって時に使えなくて困るのは 問題だ! と言うことで、車体に取り付けようとしたら、ろう付けが若干ズレていたので、すんなり入らない。シフトペダルのクランプ部のスリットに、マイナスドライバーを差し込み 少し広げようとした瞬間ろう付けした部品が割れて、外れました。 ろう付けのろうが 割れた部分 ・・・
新しいクラッチレバーを買いました。 某メーカーに そっくりなレバーです。しかし クラッチを握れば、ちょうど指の関節にレバーの角が当たるので、追加工しなければ、使えない残念なレバーです。 某メーカーのは、加工無しで問題無く使えるのだが、なにぶんガタが出るのと、角度によっては、折れるので 高価なレバーは必要ないかな?と思って 安い偽物をチョイス。 サンダーに120番のペーパーディスクを付けて、おおよその形を整えて、400番のペーパーディスクに変えて削ります。 600番のサンドペーパーで、手磨きしてコンパウンドを布に付けて しばらく磨きました。ほぼ鏡面仕上げになりました。 林道で壊すと、通勤に支障が ・・・
1 きっかけ 購入時からフロントフォークのアウターチューブに激しい腐食がありま した。 その分販売価格は安かったものの、いつかまともにしたいと思っていま した。 そんな折、運良く割ときれいめなフロントフォークをオークションで落 札できました。 ただ、オイルにじみがあるとのことだったので、オーバーホールに挑戦 してみることにしました。 着手時点での走行距離は33212km 写真は今まで使っていた、ぼろい方のサスです。 アウターは腐食し、引っかいたように浮きが生じています。 インナーは比較的きれいですが、点サビがあります。 後述していますが、ダンパーロッドにサビがありました。 ・・・
フロントサスペションにダートスキンの倒立フォークシールスキンを入れました。コレでシールが長持ちしてくれれば良いなぁ。一応、写真は撮りませんでしたが、オイル交換、フィルター交換は行いました。今回はオイルを「AZ:MEO-012 10W-40 SL/MA2」にしてみましたが、悪くないです。値段も4Lで1980円というお安さ。一応、FULLY SYNTHETICらしいですが ヤマルーブ プレミアムシンセティック MA 10W40とは違う化学合成オイルの様です。(お値段からしても半額以下なんですから)合成油VHVI油(グループ3)のオイルらしいですが、前にバイク屋で入れられたHONDAのG2よりも断然 ・・・