◯試走中1ヶ月ぶりにbb1を走らせました。気温が低いお陰で外に出したレギュレーターは冷えて良い感じ。バッテリー温度も底に遮熱シートを追加した効果で温度上昇も穏やかです。それでも走行中は徐々に温度が上昇していき最高57℃を記録しました。外気温10℃程度での走行中は概ね55℃で安定しています。
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◯ルート変更ウインカーの改修が済んで一段落着いたので不具合が起きないか一番遠い所まで試乗に出掛けました。今日は気温も上がってるので白革ジャケットの下はメリノウールとワークマンインナーの2枚だけです。アンダーはハーフレザーの下は同じくワークマンの起毛タイツのみ。新しいウインターグローブに日暮れ後用にウインドブレーカーとファイントラックのグローブインナーをウェストバッグに入れておきました。新しいグローブは慣れるまでちょっと硬い感じです。冠雪している天山方面に向かうのは路面状況が判らないのでパス。市街地を通る国道34号は混雑でストレスが貯まるので波佐見~嬉野~鹿島を経由して白石から大川まで走る事にし ・・・
◯ヤマハライダースカフェ近所で開催されていたのでちょっと行ってみました。まあ何する事も無くステッカー貰って展示車輌をちょっと見て帰りましたがw。結構遠くからバイクが集まるもんなんですね。今日は近所で別のバイク集合イベントも開催されていたので沢山のバイクとすれ違いました。最近のバイクはスイングアームが長くてエンジンがコンパクトになってもステアリングヘッド位置が高くてアップハンドルだからか、もの凄くタンク部分が積み重なってる感じですね。プロジェクターLEDヘッドランプはbb1に付けられないかな?w。ハロゲンで光量は十分なんですがカットレンズなんでLEDの白色光と比べると暗く見えるんですよね。
○ポジション調整試走ハンドルバーの絞り角を微調整しステップサポートを補強して近所の山道を試走しました。低山なので狭くて路面の悪い道が山頂まで続いています。姿勢は後方に足を引いたので腰が後ろに下がった分、頭の位置は前進してステアリングステムシャフトの延長上に頭部が来ます。この位置に頭があるとステムに繋がるハンドルの動きが把握し易いです。シート後半部に坐骨が載って太腿内側で上半身を支える感じ。ステップ変更前に較べてステアリングの動きは判り易くなりましたが、車体を倒す際にハンドルの切れが先に来る感じで粘る。前が高いかフォークのプリロードが足りないか。下りはリヤの伸減衰を緩めてブレーキング中の安定感は ・・・
○MaxFritz鳥栖までbb1が復活して最長不倒距離を伸ばそうと思案中。ETCは装着していないので高速は使わずに尚且つ信号の無いルートを走って午後から晩飯までに帰れるかトライアルルートを策定します。そう言えばファスナーの壊れて脱着に手間の掛かるジャケットを更新したいかも・・・。と言う事で目的地はマックスフリッツ鳥栖に直ぐ決まりましたw。前回訪問してから一年以上ぶりのご無沙汰です。ルートは天山周辺を経由して県道を繋いで鳥栖まで。これなら混雑する国道や信号の多い県道を通らず冷却能力が足りないbb1にはお誂え向きです。実際に神埼に出るまでほぼ信号はありませんでした。行きは天山から北天グリーンロード ・・・
○2回目合格書類は事前に作成を終えてるので手数料の支払いを終えて受付後に検査ラインへ。前回と同様に最初にハンドルロック、エンジン始動してのホーン、ライト・ウインカー・ブレーキ等の灯火類の確認です。尾灯は問題ありません。騒音計での音量測定を経て車検証の諸元を確認するため重量計のある緑レーン内で幅、全長、高さの車体寸法の計測から、前後の重量測定と写真撮影をスムーズに完了しました。機械検査ラインに移動して速度計、前後ブレーキ、光軸検査を行います。ヘッドライトは前回と同様左右とも1発○でした。全て終わって検査証を貰って窓口で手続きに移るのですが、検査官は「受付に行って」と言って何処かへ。前回の新規登録 ・・・
○レギュレーター交換今日の午後は予報通りに日差しがある間は凄く暖かい日になりました。レギュレーターを交換してエンジンを始動しました。まあ予想はついてましたがレギュレーターBに替えても、結局は電圧表示はレギュレーターAと同じ結果でした。ハイビームだと消費が多いので電圧は下がりますが、それ以外はロービームでも高電圧に変化はありませんでした。純正配線なら負荷の掛かる灯火類・冷却ファン等は全て電圧監視対象の配線に繋がれていますが、現状はリレーを介してバッテリー直結配線別に別れていますので。取り敢えず、車検を通したら次の手を考える事にします。MF対応のレギュレーターに交換するのは手間が掛かりそうなのでH ・・・
○朝から右ウインカー不点灯検査場に出掛けようとエンジンを始動してスイッチ類の動作確認を行うと何故か右ウインカーが点滅しません。加えてポジション灯も点灯していませんでした。左右の配線を入れ替えてみますが右ウインカーは点灯しません。ウインカー本体が壊れた可能性がありますが、一旦ウインカー本体と中間配線まで取外して配線を入れ替えていく内に左ウインカー配線に繋ぐとポジション灯が復活しました。どうやら電装盤からDRC配線に接続する右ウインカー側配線のアース用ギボシ端子の接触不良の様です。異なるメーカー同士のギボシ端子で繋げたせいか接続が甘くなっているせいでしょうか。束線バンドで抜け防止対策をして再度配線 ・・・
1997年11月bb1も15,000kmを越えましたがエンジン本体にトラブルは起こっていません。4,500kmでバルブクリアランスの調整を行った以外は重整備していませんが、少々パワー不足と思ってましたので各部のメンテナンスに加えてエンジンのチューニングを考えてました。ディライトからF650(orbb1)用のボルトオンのハイコンプピストンが販売されているという話を聞き、BMW代理店のフリーマンで、その話をすると既にF650で換えた経験があるとの事。渡りに船でピストンを注文。交換と各部のメンテナンスを依頼しました。・ピストン交換についてピストン交換の他にメンテナンスとしてはバルブクリアランス調整と ・・・
バイク屋に配送されて、車検を取る前の納車整備について1.ハンドルバーエンド交換 キジマ製の白 \4002.エキゾーストパイプ熱対策 断熱材巻き付け。断熱材、ステンバンドx3 \3,5953.燃料ホース(青)熱対策 断熱材巻き付け4.ハンドルスイッチボックス 文字部にプロテクションシール貼付け5.バッテリー熱対策 ブリーザライン取り回し変更6.フューエルライン 固定ワイヤクリップからネジ式ホースバンドへの交換7.フューエルタンク保護 タンク前面にプロテクションシール貼り付け8.スピードメータケーブル ライトバブルをH4に交換し防水カバーが当たる箇所を回避するためSRX ・・・