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bb1さん
○朝から右ウインカー不点灯
検査場に出掛けようとエンジンを始動してスイッチ類の動作確認を行うと何故か右ウインカーが点滅しません。加えてポジション灯も点灯していませんでした。
左右の配線を入れ替えてみますが右ウインカーは点灯しません。
ウインカー本体が壊れた可能性がありますが、一旦ウインカー本体と中間配線まで取外して配線を入れ替えていく内に左ウインカー配線に繋ぐとポジション灯が復活しました。
どうやら電装盤からDRC配線に接続する右ウインカー側配線のアース用ギボシ端子の接触不良の様です。異なるメーカー同士のギボシ端子で繋げたせいか接続が甘くなっているせいでしょうか。束線バンドで抜け防止対策をして再度配線を組み直してやるとポジション灯とウインカー点滅も復活しました。
しかし検査予約していた時間には間に合いそうにもないため一旦キャンセルして午後一に予約を取り直しました。
○受検中
早めに自動車検査場に到着して必要書類作成します。乗車点員を変更するのは構造変更申請と思っていましたが、廃車状態からの登録の際は最初から諸元と寸法を確認するのでっ新規登録になるそうです。
書類作成と税金と手数料の支払いを終えて受付から検査ラインへbb1を運びます。
最初にハンドルロック、エンジン始動してのホーン、ライト・ウインカー・ブレーキ等の灯火類の確認です。
bb1ではいつもの事ですがチェーンの弛み具合を指摘されました。充電電圧が高いせいかバッテリーリザーブホースからの液漏れが発生します。車体に影響が無い様にバッテリー排出口に繋いだシリコンチューブを延ばしてサイドスタンドのところに出る様にしています。
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