小浜に新しくカフェができたと聞いたので行ってみた。 当然、行列してたら素通りするつもりで。 だいたい並んで待ってまで飲み食いする価値のあるモンってそんなに無いと思うんだけどなぁ?ま、そのへんは個人の価値観って事で。 で、着いてみたら駐車場は結構空いてる。早速店内へ行くと 先客のオバサマが1人。どうやらお持ち帰りのよう。 私の番が回ってきました。私はイートインにしました。チョイ寒かったし。
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思い起こせば 去年のコムテックの騒動でレーダー4か5が発売中止になり 数か月後に発売になったこのレーダー。古くはVR211からバイク用レーダーは使っているが 進化にビックリするなぁ。コレ 車と兼用で使おうと思ったら スピーカーが内臓されてなくて スタンドアローンでは使えない。さらに持っていた中華インカムとのペアリングも出来ず デイトナのDT-E1まで購入するハメにorz取り付けに関して購入したのは 脱着を考えて車用ステーのみ。バイク用はハメ殺しのようだったので却下。プロトタイプから始まり 8代目でやっと完成かな?ってとこまで漕ぎ着けた。レーザー受光部は最初の頃はアッパーカウルの下側に付けていた ・・・
昨日オーバーホールしたリアキャリパーを本日取り付けました。再度、ホイールやスイングアーム、リアマスター周りをペットシーツで養生してから作業開始です。フルードは、キャリパー側から大きなシリンジで吸い出す方式で充填。最期は、通常のブレーキペダルをキコキコしながらエア抜き完了。初めて吸い出し式を試したんですが、問題なくエア抜きできたので次回フロントキャリパーもこの方式でチャレンジしようかな。。。マフラーやホイールを掃除して、ランチがてら試乗してみましたが交換前とあまりフィーリングは変わらない・・・でもちょっと強めに踏み込むとロックする。走っているうちに慣れるかな。それより、フロントタイヤがもうダメ、 ・・・
GPZ900Rのリアキャリパーですが、ちょっと前から、いやずいぶん前からフルードが漏れていたようです。4月にショップでカスタムしてもらった時に、納車時に「フルード漏れ」を指摘されました。ダラダラというよりは、じんわり滲んでくるような感じだったのでホントに気付いてませんでした。。。で本日車検も近いので、お初の作業としてキャリパーオーバーホールにチャレンジしました。とにかくブレーキフルードの取り扱いが苦手なので、ペットシーツでガッチリ養生して大きいシリンジ用意してと事前の準備と手順確認をしっかりやって臨みました。と言っても今日は取り外して、掃除してキャリパーの組み立てまでです・・・
昨日はフロントブレーキキャリパーの湯洗浄並びにピストン揉み出しを行いました。この日記をご覧になる皆さんにとっては、何ら代わり映えのない、面白みのない、いつもの作業日記でございます。今回の謎はですね、ずっと気になっているYouTubeに投稿している、GPZ900Rのブレーキキャリパー湯洗浄についてなんですが・・・批判コメントの中にですね、『レバーを握って押し出されたピストンを指で強制的に戻せば、エアーが咬んでブレーキがスカスカになっているはずだ!エアー抜きをしないなんて信じられない。残念な作業だ』なんて書いてあるんですよ。僕はこの一連の作業をですねぇ、もうかれこれ20数年間やってきているわけです ・・・
現代のバイクであれば、純正でハンドル部にでもUSB電源があるのでしょうけれど、僕のmachineが発売された頃にはUSBなんて単語さえない時代。だから、付いてません。ナビゲーションシステムは不要、スマートフォンのナビも不要、動画撮影用カメラの給電も不要だから、ハンドルポスト部にUSB電源は要らないけれど、スマートフォンの充電はあった方がいいかなぁ。そこで、テールカウル内にスペースがあるので、ここにUSB電源を設置しようという試みです。デイトナの2口タイプを選定。まずはガソリンタンクを下ろさないといけないんだけれど、この角材、各マシン毎の専用品です。現場で余った角材を持ってきて、丁度いい長さに切 ・・・