前車のMT-03に付けていたETCをストリートツインに移設しました。一般的にはシート下の「どこでも好きなとこに置いて」な感じですが、ストリートツインはシート下にスペースが無い。じゃあ他の場所となるけど、他の場所もない。本当に「もうここしかないの」と言う一ヶ所限定。それだって、ちょっと当たってるけど目をつぶろう、な感じ。
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955iの燃料警告灯への配線に1050の燃料センダーを接続して動作確認を行います。Acewellの燃料計設定を130Ω~20Ωに設定してフロートを手で動かしてみました。事前に確認した抵抗値の通りに燃料計が変化する事は確認出来ましたが燃料の推移は急激なものではないため更新間隔は10秒間に1目盛の増減程度で暫く変化しない事もありました。955iの純正燃料センサーは先端に付けたサーミスタによる燃料警告灯のON/OFFしかありません。これを取り外して1050の燃料センダーを取り付けるには脱着式にしないと燃料タンクには入りません。しかも捩じ込み式なのでセンダーの向きと燃料ポンプ・フィルター類と接触しない ・・・
なかなか同様の情報がネットで見つからなかったので、残しておきます。結論:トライアンフ車のドレンワッシャは純正品をディーラーで購入しておくと良いです。汎用品だと厚みが足りず、滲む可能性があり。購入後初めての自力オイル交換を実施しました。タイガー800のドレンボルトはM14で、前任の隼に使っていたデイトナ(メーカーの方です、念のため)のドレンワッシャを使いました。https://www.webike.net/sd/20034281/しかし、ドレンボルトを外して出てきたワッシャを見ると…あれ、目視で二倍くらい厚い…ノギスで見てみると実測3.1mm。ということはおそらく公称3.2か3.3くらいでしょう ・・・
今年に入って気になる症状が1つ。まず、2月の車検の際に光量不足を指摘され、アクセルを煽って悪あがきをしている時。やけに煙臭い。しかも、なにかケミカル系の臭い。どうやら車体右側のエキパイからのようだ。なぜ!?その日は車検にパスさせるのでいっぱいっぱいで、その原因を探る余力なし。その後もバイクに乗れたり乗れなかったりでいまに至る。つい先日、冷えた朝に暖機をしていると、あのときの臭いが。そして、あきらかに排気ではない色の煙、そして臭い。これは…!すぐさま暖機をやめ、煙の出ているエキパイ周辺を探る。あきらかに排気ではない、でもエキパイの溶接部分にクラックや穴も見当たらない。…と、首を傾げていたところ、 ・・・
トライアンフ純正アクセサリ部品を取り付けてみました。Bluetooth CONNECTIVITY MODULE:A9820200→モジュール本体CONNECTIVITY MODULE FIX KIT : A9828062→取付け用ブラケットとワイヤハーネス取付け後はECUのアップデート(キャリブレーション)が必要になるため、自分で出来るのはここまで。ECUアップデートは専用機器がいるので、ディーラーへ予約を入れて作業依頼する予定。このモジュールを取り付けると・・・・メーターレイアウトが新しいものに変化(色も4色ある)・スマホやGoProカメラとペアリングしてコントロール可能といった事ができるら ・・・
○カウルとスクリーン最近はほとんど遠出する事はありませんが、年1、2回使うかどうかの高速道路用のETCはYZF-R6のフロントカウルが付いている黄2号機では無くフライスクリーン(ミニバイザー)の桃赤1号機に取り付けています。バーハンドルなのに小さいスクリーンで高速に乗ると耳鳴りとそれなりに疲れるんですよね。高速走るなら2号機にETC付け替えた方が良さそうですが、ETCの移設は自分でやった方が確実ですし登録情報を変更する無駄な浪費は抑えておきたいところです。年に1,2回しか高速使わないとETCポイントも貯まらず変換率(0.5倍)悪いし、結局のところ土日割引しかメリットはありません。
○YZF-R6ヘッドライト思い付きで倒立フォーク仕様のスピードトリプルにT595カウルを装着したりとカウル装着可能なヘッドライトを探していました。しかし最近の2灯ライトのモデルは片側点灯のH7バルブ仕様がほとんどで両灯点灯可能なH4バルブ仕様の安価なライトユニットはあまり見かけませんでした。形状も先端が長い三角形状のユニットが多いですね。また安価なものは爪折れや転倒痕や割れ・欠けがほとんどです。たまたまオークションで目に止まった1999-2002 YZF-R6のライトユニットが安かったので落札してみました。届いたライトユニットは左右H4バルブ仕様で重量約1.5kg。照射範囲は広そうですがユニッ ・・・