トライアンフの純正部品として取り扱いのあった、エースハンドルをネットで海外取り寄せ
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一年点検のため7/2~7/9まで1週間お預け。その間、代車としてSPEED TRIPLE1200RSをお借りしたのだが行き帰りの軽い街乗りしかしなかった。デビュー当時試乗車も乗ってみたのだが改めて1050RSと比較して変わったなーと思わされた点をいくつか【エンジン】・低回転域がスムーズでギクシャクしない。 スロットルを開けなくて1速で20km/h位で走る。渋滞時は楽できる(1050RSは15km/h前後)。・排気量UPで低回転のトルクの細さは相殺されている(と思う)。・振動&メカノイズが少ない。回転上昇もスムーズ。【シャシ】・全体的にコンパクト。跨って引き起こして直ぐに軽さを実感できる。・シー ・・・
○過去画像から現在保管している予備のリヤハブは2006年2月にOHしたT595のものでした。その際にベアリング類の画像を記録しておきました。当時のOH時の画像を探してベアリングの型番を確認します。リヤハブとハブダンパーのアウターに使用されているベアリングの純正品番と名称とベアリングの寸法(mm)とOH時に使われたベアリングの型番は次の通りです。またベアリング6908Vの2個は当時純正品が入手出来なくて2個重ねで代用した様です。覚えていませんが(^_^;)。T3800150, Bearing, Twin Ball 35x55x20 NTN DF0768LUT3800170, Bearing, T ・・・
○ハンドルバー交換1号機のBFFが一段落したので残りの整備を進める事にして今日は2号機の整備を進めます。逆様にしたバーハンドルを外してTwoBrothersのセパレートハンドルを装着しました。新しく入手したのはTwoBrothersの52mm径V.3クランプです。これに正立フォークで使っていたライザーとハンドルバーを組合せます。ただし昔購入した45mm径のV.3クランプは高価い癖にクランプボルト部分の肉厚が薄過ぎてボルト穴からクラックが入っていました。クラックを見つけて新しく購入したのは厚みを増した改修を受けたタイプになりました。今回のは中古ですし肉厚は旧型っぽいので締付けトルク管理が必要です ・・・