○2号機復活届いた新しいバッテリーを車体に取り付ける前に、これまた以前のが壊れて買い直した新しいデジタルテスターで充電されているか確認します。13.01Vと充電済ですので補充電する事無しに取り付けられます。車体に取り付けてエンジン始動。Acewellの電圧表示とバッテリー端子間に接続したAquaprova電圧計の電圧を確認します。オルタネーターからの充電電圧も問題なくバッテリーに流れている様です。
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〇調査のため黄色タンクに交換まず最初は燃料ホースの取出し位置を変更できないから色々試しましたが空き空間が無くて断念しました。次に燃料タンク側のコネクタボディに外見からは判らない亀裂などの原因が無いか比較のために同じ真鍮コネクタボディに交換してある黄色タンクに交換してみました。以前、黄色タンクは夏の暑さでゴムパッキンの外周部からガス漏れしていました。その対策は特に施していません。装着時に負担が掛からない様に上下のコネクタを交互に少しずつ押し込んで装着します。何度かエンジン始動してコネクタに圧力を掛けてみましたが今のところは直ぐに漏れる気配はありません。もっとも元のタンクも3日以上は放置しても漏れ ・・・
T595/955iは1997年式から2001年式のT500/955i系は細かくパーツの変更が施されています。全てユーザからの不具合報告による改善となります。・燃料タンクの金属カバープレートのネジ数変更アチェルビス製の樹脂燃料タンクの金属プレートから燃料漏れした様でT595系から955i系に変更になった際にネジ数が増えています。自分のは燃料タンクの金属プレートも頻繁に開ける事も無く三代目のは65,000km越えても問題はありませんでした。・初代T595は赤タンク(10本):事故で破損・二代目T595は黄色タンク(10本)・三代目は赤タンク(10本)・スピードトリプルは核紅タンク(14本)