◯ホースと試走過去の画像を参考にして左右のキャリパーを繋ぐホースを変更してキャリパーのパッドピンが抜き出せる以前と同じ配置に入れ替えました。近所を軽く走ってみますが、フロントタイヤの動きとブレーキレバーの遊びが無くて物凄く乗り難い感じでした。試走後にブレーキディスクを確認すると引摺りが強くなっているので色々と見直しが必要です。
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○10mm厚アルミ材で練習続き8mm厚から10mm厚のアルミ板に変えてリコイルの練習を兼ねたネジ山の部分修復の練習を続けます。まあネット上でも事例が見当たらないので部分修復は出来ない可能性が高いですw。手元のパイロットタップの形状とタッピングしたネジ山の状態をじっくりと確認します。パイロットタップは元ネジM10のガイドにしたテーパー状のタップですから食付きの長いタップと同様です。ネジ山をM10タップ部が通過してリコイル用のタップ刃が加工部分に達してもテーパー部分が元ネジの3回転分をのネジ山を潰している感じです。これだとインサート終端からM10部分の3山分がテーパー状でインサートが少しでもテーパ ・・・
過日サイドバッグを取り付けたものの、キャンプをするには全く積載容量の足りないボンネビルボバー。とはいえそもそもお店にスクランブラーを見に行って、その場の勢いでボバーを契約してしまった都合上、どうしてもこの車両をキャンプ仕様にしなければなりません。ホムセン箱を載せたボバーの写真をTwitterで拝見したことがあるので、(多分)できるはず!?結果としては、2泊分程度なら問題ないくらい積めるボバーになりました。〔使ったもの〕・ヘプコ&ベッカーのボンネビルボバー用リアキャリア・ベニヤ板・M8ボルト、ナット、ワッシャー、保護キャップ・アルミ製ステー(後にステンレス製に交換)積載でお悩み中の全国のボバー乗 ・・・
せっかく余計なものをそぎ落としたボバーなのに、あれこれ取り付けが続いています。それなら最初からトライアンフのスピードマスターで良かったんじゃないの?とは、かれこれ25年のお付き合いのバイク仲間たちの談(汗)キャンプツーリングに向けて、まずはサイドバッグの取り付けを。純正は容量が片側13.8Lしかありません。GS-ADVの時は右だけで45Lあったな・・・ま、仕方ない。ステーは純正ではなく、キジマのを選択。純正は銀色、キジマは黒色。それにキジマのはちょっと気が利いています。両側装着状態で、全幅はおよそ80cm。ボバーの全幅とほぼ同じになります。GS-ADVの時は両側サイドケースを付けると110cm ・・・