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トライアンフスピードツイン900に乗り換えました
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4/17（土）に行われた筑波ツーリストトロフィーの初戦に参戦してきました。レースは去年の筑波TT最終戦に出て以来だったので、実に半年ぶりとなります。今回も去年から参戦しているNBクラスにストリートトリプルRSで参戦しました。当日の天気は雨予報ということもあり、レインタイヤをどうするかなど、準備でソワソワしながらのレースでした。路面状況はドライのまま予選を迎えることができましたが、予選直前にウォーマーが断線していることに気が付くなど少し慌ただしい中でのスタートに…それでも、自己ベストを1秒近く上回るタイムを出すことができ、半分以上となる予選12番手で決勝を迎えます。
事件は突然に起こります。シフトペダルの先っぽ、黒いゴムの部分が無いのです！シフトペダル本体に捻り込んでいるパーツが！篠山城跡駐車場を出るまではシフトできたのに、一般道へ出た途端にスカッと空振り！(◎_◎;)一瞬何が起こったのか分からず、とにかく左側に寄せて目を疑いました。しかし、不幸中の幸い、一般道に出る手前に「先っぽ」が転がってました(^◇^;)これが高速走行中だったらと考えたら寒気がしました。携行しているヘキサゴンでキツく締めて、事なきを得ました(^_^;)
25日午前6時、定刻通り泉大津港へ着岸。しかし、大型トラックやトレーラーが密集する広いフェリーの駐車場で方向感覚をなくして、船尾から船首までバイクを探してウロウロ(-｡-;ようやく荷造りして下船(-｡-;精根尽き果て、暫し岸壁でトラックの群れをやり過ごしGPS登録し、スタート(^◇^;)
天候に恵まれたので百里基地の航空祭に行きました。バイクの駐車場所は入り口に近いせいか数百台のバイクが止まっていました。今回の航空祭でF-4ファントムが引退とのこともあり大勢の来場者で賑わっていました。
里帰りのついでに走りに行ってきました。今年初のツーリングです。といってもこのバイクで走ったのはこれが二度目？です。待ち合わせは北関東自動車道上三河インター出口でした。家を出たのは予定時間をちょっとすぎた8時過ぎ館山自動車道に乗るために農道を走って向かったのですが曲がる場所を間違えて遠回りになってしまった。京葉道、東関道、圏央道、常磐道を経由して北関東道へ向かっていたのですが、何を思ったか間違えたと勘違いしていったん高速を降りてＵターン再度圏央道を走って東北道へ向かってしまいました。ここで一時間のロスタイム結局新しく開通した圏央道を走ってしまいました。東北道をひたすら走って待ち合わせ場所についた ・・・
5/25から5/27の予定で関西から九州阿蘇方面へ弾丸フェリーでツーリングの予定が去年の秋に引き続きまたもや雨・・・ 雨のツーリングは辛すぎるので今回も延期。 気を取り直し、奈良方面へ行き先変更。今回は日帰りで日本一の高さを誇る谷瀬の吊り橋を目がけて出発。 西名阪柏原インターから県道30で五條市へ抜け、国道168十津川街道で目的地の谷瀬へ到着。高さ54ｍの吊り橋をちゃちゃっと渡り、さくっと記念撮影。 さらに南下しドライブイン長谷川で昼食。ここの釜めしは凄く美味かった。 昼食後は国道168を引き返し、県道53から国道309を抜け国道169を使い帰路へ・・・ ここまで来れば、天気も良いし大台ケ原 ・・・
今年も少し遅い夏休み。お盆の間は仕事して、帰宅すると夜な夜なバイクいじり。まずは洗車。横着して高圧洗浄機で水をぶっかけたばかりに、油圧低下警告灯が点いたときは焦ったなぁ。原因は、スイッチ部に水がかかって通電したためと判明。ほっと一安心。荷造りの準備をする。グラブレールを付けてからは、実に作業が楽になった。今年の夏の暑さとあいまって、なんとなく煩わしく感じていたサイレンサーをノーマルに戻す。颯爽とした佇まい、乗り手に伝わる心地よいエンジンフィールは少し新鮮で、深夜でも音量を気兼ねせずに思いっ切りアクセルを開閉できるのは、やはりストレスがなく実に気持ちいい。ただ信号待ちの際の、足元からの熱気が半端 ・・・
久しぶりに篠山方面へブラッとツーリング。この時期の暑さは半端じゃないけど、エンジン始動時の暖機時間が短くて早く回転が落ち着くのがいい。三木市~篠山市~丹波市とブラブラしてたら、いつもだいたい往復で200 kmほど。
７月に丹後へキャンプに出かけるので、下見ついでのツーリング。早朝国道１７３号を綾部まで坦々と走行。綾部からは、府道９号を宮津方面へ、途中府道１６号へ分岐。この辺りは大江山近辺と言うことで鬼のモニュメントがそこかしこにある、道も細く、クネクネ。
３月の日帰りツーリングで、残雪を恐れて立ち入らなかった林道を改めて走りに行った。スタートは５時半。さすがに車も少なく、いつも車のペースで走る国道４２３号も快適に走れる。亀岡を抜け国道１６２号「周山街道」へ、この道は関西のライダーにとってメジャーな道のひとつ。
深夜2時。有料道路を北へ向かう。日が沈んでからの冷え込みは厳しく、他には誰もいない。暇そうな料金場のおっちゃんに、「今日はどこまで？」と話しかける。「オートバイ見るたび思うんですけど、寒いのに、お好きなんですね~」なんて言われて…立ち寄ったガソリンスタンドでは、「このバイク、なんてバイク？」毎度のことながら、ホントおっちゃんによく話しかけられる。まだ薄暗い内に目的地に到着。日頃の運動不足もあるのだろう、坂をぜいぜい上る。しかし、入口ですでにテンションが上がり、疲労も忘れ、自然に足取りも軽くなる。
