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昨日今日とグズグズした天気でした。(´･ω･`)こんな日はターボの整備の続きでも…って昨日は部品も届いて居ませんでしたので本当にグダグダしていただけでしたｗ 唯一、ブローオフバルブの蓋は作って取り付けていましたが(ノ∀｀)何故蓋が要るの?って思われる方もいるのでしょう。それはここが大気開放だと車検に引っかかるからですｗ中には見過ごす検査員もいるでしょうけど、万全の態勢で臨もうと思ってますからね。イチかバチかの賭けには出ませんｗ
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昨日今日とグズグズした天気でした。(´･ω･`)こんな日はターボの整備の続きでも…って昨日は部品も届いて居ませんでしたので本当にグダグダしていただけでしたｗ 唯一、ブローオフバルブの蓋は作って取り付けていましたが(ノ∀｀)何故蓋が要るの?って思われる方もいるのでしょう。それはここが大気開放だと車検に引っかかるからですｗ中には見過ごす検査員もいるでしょうけど、万全の態勢で臨もうと思ってますからね。イチかバチかの賭けには出ませんｗ
マフラーの交換しました。ヨシムラ タイプSMC （スリップオン R-77Jサイクロン 2本出し EXPORT SPEC 政府認証）です。見た目と名前で決めました。音の違いは鈍感な自分には違いは良く判りませんが、純正とそれ程違わないと思います。重量は2ｋｇ弱低減されましたが、取り回しの感覚は特に変わりません。取付自体はさほど手間取らず順調でしたが、最後に右側のヒートガード（純正）がサイドガード（純正）と取合う所で、位置決めに結構手間が掛りました。多少苦労しましたが、出来上がりは気に入っています。取付完了ご試験走行して見て、多少気になる点を見つけ、純正品が良く考えられているのを実感しました。
最近ぐずついた天気ばかりで、その間750ターボの整備ばかりでしたが、今日はスカッと晴れましたので、コロナ蔓延してから中々行けなかった羽幌町の北のにしん屋さんに吶喊ですｗ KZ1300を引っ張り出しましたが、中々好調で道中も楽しい( ^ω^)
この間マフラーの出口がウェッティ?だったのが気になりましてね(´･ω･`)まさかタービン排気側からオイルが出てるのではと思ったわけです。こっちから出ていたら、即オーバーホールだろうね。 と思い、マフラーを外し排気側を見ると…案外出ていない?カーボンはソコソコ堆積はしていますが、オイルまみれと言う事も無く、予想より乾いて居ましたね。 …じゃあ、あのエンジン掛けたときの白煙は一体?
この間のバッテリー発熱問題の続きなんですが、取りあえずバッテリーは無事生きていました。( ^ω^)じゃあ、充電でもしましょうかね?って思ったついでに、不意にまさか暗電流とか流れていないだろうね?って気になりましてね。 確認のため測ると、あらっ?キーオフなのに電流来ているな?(；･`ω･´) 最近の車やバイクならね。セキュリティやら時計やらその他諸々で、常時電気を走らせているのは分かるのですが、ご存じのようにそんなハイテク機器とは無縁の750TURBOｗ 一体どうしたと言う事で、どこが原因なのかの調査です。
ここ10日ばかりポンコツな750TURBOを整備していました。まあまあ弄るのが大変な感じでしたね。(ノ∀｀) 先ずはウインカー。GPZ750の中古を手に入れてTURBOのニコイチにしました。何故かと言うと割れや変形が有りましてね。そこで流用なのですが形こそ同じですが、GPZの方は車幅灯が無いのです。TURBOの方はそれが生きているのでハーネス事入れ替えました。ボティーについては良い方を使って組み上げ、まさにニコイチですｗ
不動車なのに無事にエンジンも掛かり取りあえずの山を越えた750turboですが、その他は色々ヤレが多いので一つ一つやっていきます。d(>_･ ) 先ずはエアクリーナー。勿論スポンジは柔いカステラのごとしですｗ勿論交換必須ですが、エアクリーナーのフレームごと買わないとならんので、現在の価格が5668円…(´･ω･`)出るだけ良いか…エアクリを外したついでにタービンに連なるサージタンクも外します。
本州の皆様、連日の猛暑で大変ですね。北海道と言えば、雨続きでしたが最高気温が20~25度程度で過ごしやすい感じでした。なおその時の道東方面は最高気温13度で同じ日本の話と思えないですねｗ前置きはさておき、この間の暑寒ミーティングの水面下であるプロジェクトが進んでいました。
さて今年も無事雨竜町で暑寒ミーティング2022開催しました。( ^ω^)数日前の天気予報では雨天な感じでしたが、私の必死の祈りがネタ神？に通じたようですｗ風は強めでそこそこの湿度と気温ですが雨が降るよりはマシですね。
昨年、先月とＰＡまで行っても散策する期会を逃がしていた、神仙沼へ当丸峠を経由して岩内からニセコパノラマラインで向かいました。神仙沼で1時間程滞在、倶知安・赤井川・毛無峠を通り6時間で昼過ぎに帰宅の予定で6時30分出発です。本日の予定コースの天候は晴れ気温20℃~27℃久しぶりのバイク日和？、余市を通過するると、岩内町までのトンネル内が水浸し通過するトンネル全てが水浸し、神仙沼でバイク降りて見ると雨が降ってないのに泥だらけでした。道道998号は貸切状態でしたが、トーマル峠の下りの覆道内の水は、冬季の氷結を連想して怖くてビビりです、カーブの縦溝にはタイヤを振られそうでビビりと、久しぶりに怖かったで ・・・
6/19の天気予報は午後から雷雨、チャンスは午前中。ここしばらく、週末の天気が雨か、気温一桁。基本，週末にしかバイクに乗る時間が取れない為、長時間乗ることが出来ない日が続きました。天気予報では午前中曇り、気温25℃前後とのことで、少し遠乗りしてきました。道路にデカデカと文字が書かれていたので，パシャリ。キツネには遭遇しましたが、シカには遭遇しませんでした。最近のシカさんは車が近づいても、なかなか逃げません。クラックションかパッシングで威嚇しないと、北海道におこしの際はご注意を、奴らは夜も出没します。熊の親子っも悠然と道路を横切ります。走行距離196Kmが正解です。
エサヌカ線（猿払村道）、自分が最も好きな道路の一本です。国道238号から分岐し再び238号に合流する約17kmの村道です。人工物が少なく開放的な直線道路で交通量も少ないです。2本の直線道路からなり、北側はオホーツク海沿岸を走る約4ｋｍ強の直線、もう1本は両側に牧草地が広がる約8ｋｍ強の直線です。忍千を購入後、毎年6，7月に走りに来ています、2022年はコロナと天気不良で車でしたが。今年はこの5年間で、初めて一番の最高のエサヌカ線でした。過去の写真と比べて見ます。エサヌカ線は天気が良くても強風の場合が多いです、大型バイクでも簡単に振られます。又、無意識にスピードが出ますので、安全意識が必要です。 ・・・
道北ツーリングの2日目。旭川から留萌に出て、日本海側を走りサロベツ原野で内陸へ入り稚内へ、その後オホーツク海側へ抜け浜頓別から内陸に入り旭川へのルートです。去年と基本同じルート（去年は7月）です、なるべく異なる場所を訪れる様にしましたが？。当初は10日出発で11日が道北地方の予定でしたが、天候不良で14日に変更しました。予報では、14日は全ルートでほぼ晴れ、気温11℃~20℃、風速1ｍ~4ｍ、でしたが残念ながら、予報は未定でした。実際は旭川5時スタート、晴れ10℃、出発後すぐに曇り風も出て濃霧となり、日本海側は曇り、濃霧で合間に少々晴れ間が出て気温12℃前後と寒いツーリングとなりました。オトン ・・・
函館市H様！Z250FTのクラッチが滑るということでクラッチ板交換です！追加でアイドリングも不安定とゆうことでキャブレターOHも！旧車でお困りの方、旧車バイクを探している方お気軽にお問い合わせください！函館市のどこよりもお安くご提供致します！
本日、今シーズンの初乗り。何時もの本人、バイクの調子を確認するコースを一周。上手くなっているようには思うが、30数年前の自分と比較すると50％ぐらいかな。今年も，他人に迷惑をかけず、元気に帰宅することを肝に銘じバイクを楽しみたいと思っています。あと、3年乗れれば良いかなと思っている、じじいです。
函館ツーリング3日目は帰路、予定もなく平日の混雑を避けて早朝早くにスタートです。国道5号線を北上し一路大沼湖畔を目指しました、天気が良ので湖畔を一周し駒ヶ岳の写真を撮影し大沼公園ICから高速へ長万部に向かい夕食の「かにめし」を購入し高速で札幌へとスタートしましたが、神仙沼とニセコパノラマラインが走りたく北上しました。途中、最近も身近な場所でバイク事故が発生していますので「装備、体調、気持ち」を確かめ『ゆっくり走ろう北海道』で帰路に着きました。残念なのは、 高速の落部~国縫間の舗装が荒れていて、「パッチ」「穴ぽこ」が多く補修前のマーキングのままの状態、路肩は砂だらけで、高速車に後ろに付かれても避 ・・・
函館ツーリングの2日目は函館市内ツーリングになります。函館市の西部恵山岬方面から旧南茅部町方面を廻り函館市内へ戻る、国道278号・道道83号がメインで走る約145ｋｍのコースです。恵山岬は海側で通り抜ける道がありません、恵山岬先端の道道635号と道道231号は繋がっていない、その両端へ行く事と岬の上の恵山海峡展望台へが目的の一つです。もう一つは世界遺産になった史跡大船遺跡と北海道唯一の国宝を見る事です。
黒ものシリーズ第二弾！！道北は「音威子府村」の名物となっている「黒い蕎麦」。麺もスープも真っ黒けと言う、空前絶後摩訶不思議なお蕎麦なんですw音威子府と言えば黒蕎麦！黒蕎麦と言えば音威子府！！そんな、音威子府を代表する名物が、何ともう少しで幻となってしまうのです((((；ﾟДﾟ)))))))製麺所の主人がご高齢となり、唯一無二の「黒蕎麦」の生産を今年8月で辞めてしまう事が決定したのです(T . T)
2022年のツーリングは昨年コロナでキャンセルした函館ツーリングでスタートです。当初は13日から予定していましたが、天気予報と「睨めっこ」15日スタートしました。今回は初めて、日本海側から南下して函館へ、岩内町から国道229号に入り、せたな町から道道740号で海側を通り、再び国道229号に出て江差町へ、ここから道道5号（山道）で木古内町へ再び海側へ国道228号で函館へのルートです。このルートは車では一部区間（道道740号）を除き走っていますが、バイクでは岩内~せたな町宮野間147ｋｍが未走破の為に計画しました。これで、北海道の海岸線道路の内、忍千で走破不可のダード路・突当り路の一部・地図未記載 ・・・