セルモーターが死んでしまい、某オークションで純正リビルド品を購入、ついでに駆動系もリフレッシュしようと、Webikeさんにてパーツ購入。ドライブスプロケットは1丁落とし、ドリブンは純正、購入から4000km走ったD605も交換。折れていたスイングアームのシールガードも交換と、結構な出費になりました。しかーし、整備後は調子良くなり大満足、梅雨が明けてツーリングに行くのが楽しみです。
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ヤフオクで落札した軽登録済みETCが着荷したので、朝っぱら6時半から取り付け作業へと。フロントスクリーン裏のガーニッシュカバー中央に遠慮なく穴を開け、ETC本体はハンドル下のダッシュボードに固定。通電、LEDの発光パターンを確認→テストのために近隣のICへ向かい、そのままショートツーリングを企もうか。さて給油も済んでICへ侵入。昔と違ってETCのゲートが開くタイミングがギリギリになっているのはわかってはいたが、いざETCレーンに進入するときには結構ドキドキものであった。結果:あっさりとゲートオープン。ゲート脇の電光表示にも「軽二」と出る。・・・よしOK。こんな作業にみんないくら払っているんだろ ・・・