大阪から福井まで日帰りツーリングしてきました。途中、道の駅スプリング日吉にてトイレ休憩GAGベースの刀外装装着車かなと思って観察すると8インチだしオーバー2本出しだしオーナーさんがいたので聞いてみるとモンキーとのことモンキー用外装キットらしいです
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2022.6.3 毎度のことだが出発前になってあれやこれやと忘れ物に気付き30分以上遅れて家をでた。まあ、毎回ひとりなのでマイペースでいけるからいいんだが・・丸岡エネオスで満タンにし、道の駅九頭竜手前のイデミツで給油。(約58.7km 燃費63.1km/L)林谷林道入り口工事中だが一般車林道乗り入れ可の看板有。毎回、滝のところから右へ右へと上って途中で引き返しているので今回は滝を過ぎて途中で左折し広場を目指す。林谷林道入り口から作業用林道までは路面は水溜りが多いが路面が締まっていて走りやすい。中盤から上は落石、倒木が多く注意が必要。ただ両足が付き、スリムで軽いCRF125Fは上りの急な坂でも1 ・・・
先週は流石に38℃越えで出かける気にならず・・・少し気温が下がりそうな22日、昨年とは逆回りで日本海の「漁火・潮風ライン」へ6時に出発。 一宮木曽川ICから東海北陸道を使って白鳥ICへ、そこから国158号で九頭竜ダムで最初の休憩・・・トイレと一服を済ませる。 大野町までと思っていたら「勝原IC」なるものが現れ、中部縦貫自動車道もここまで来たか?と驚き。 福井市に入り給油を済ませ、国416号をそのまま直進。 国305号にぶち当たり磯の香と共に綺麗な日本海が目前に広がる。 遠くまで見渡せる海岸線と柱状の岩が幾つも立ち並び何とも言えない景観を表す・・・最高に気持ちがいい。 越前岬灯台まで一気に走り本 ・・・
2020.6.5 前々から訪れてみたかった林谷林道。初めての場所なのでモンキーで行こうか迷ったが九頭竜湖までの道程を考えると林道に入る前に疲れそうなので今回はXRで行くことにした。中部縦貫道(無料区間)が使えるので楽ちんである。大野IC近くのコンビニで水分補給と食料補給をし、九頭竜駅近くのスタンドでは燃料補給。平日はやはり工事車両が多く注意が必要。林道入口でとりあえず林道分岐点等を確認したが、実際走ってみると分岐点が多く迷ってしまった。急勾配のヘアピンや道幅が狭く荒れた路面が多く、楽しくも緊張感のある林道である。結局絶景ポイントは分からず仕舞いだった。日を改めて再チャレンジ。
スノータイヤ IRC GP-1(F/R)改で、念願の雪中走行に行ってきました。今年の初ツーリングになります。圧雪路の直線はスタッドレスの四輪と同じ速さで走れました。(60km/hくらいで巡航)停止もちゃんと出来ました。でも、急制動は無理ですね。(笑)どうしても横には滑りますので、コーナーや曲がり角は恐々になります。無理をせずに、徐行してハンドルをきってまがる戦法です。しかし、思った以上に雪の中で自由に走れました。(疲れましたけどね。)あー寒かったっ。(気温マイナス2℃)ウォームカバーにグリップヒーターしていても、マイナス2℃だとヒーターに触れていない部分が千切れそうに痛くなりました。手、冷てぇ ・・・
日本海側の鉄道大動脈のひとつ北陸本線、敦賀前後は古くから難所でありました。福井県の嶺南北を隔てる敦賀-今庄間の今は約14kmという大トンネルにより結ばれていますが、SL時代のかつてはスイッチバックや小トンネルを連ねて時間をかけ山越えしていました。ルートの一部は北陸自動車道が通っていますね、上下線が右へ左へ絡まりながら続く様がその名残です。その路線跡をバイクで走ることが出来ます。福井県道207号、通る車もまばらなこの道では煉瓦造りのいくつものトンネルやスイッチバックの引込線跡で当時の空気感を走りながらに感じることが出来ます。特にトンネル内は車同士擦れ違い困難でホーンを鳴らした先入車優先との習わし ・・・
以前、『ソースかつ丼』を求めて福井県に行った後、大野市に『醤油カツ丼』なるものがあると聞き、これは是非食してみたいと思い本日決行する事としました。 せっかく福井県大野市まで行くので近くに何か絶景スポットが無いかと探すと『部子山の能楽の里牧場が半端無い!』との触れ込み。 車でも行けると書かれていたのでGoogleマップで目的地として検索。 家内から高速使用禁止令が出されているので行きは揖斐川町経由の303号、帰りは九頭竜湖経由の158号、距離は370km位なのに所要時間12時間??。 Yahooで検索すると8時間30分。 ま~どっちでもいいや、走るだけで楽しいのだから・・・。 12時間かかる思い ・・・