現車確認の時に燃料計の調子が良くなく、安定しないと説明がありました。確かに、見ると指針が不安定に上下していたのですが、タンク容量と燃費を把握していればメーターなんてなくてもいいと思ったし、実際前車は残量警告灯のみで問題なく乗っていたので気にはしていませんでした。
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購入時に 年式的に当然プッシュキャンセルではない。気に入らなかったので ZX10用をオクで落としたが それはそれでハザードスイッチが無かったのが気に入らない。なので左スイッチボックスの前後をスワップして仕様変更して使っていた。 よって チョークレバーのアレ(正式名称を知らない)が都合2個あるが経年劣化でどちらもボロボロで役に立たなかった為 ゴムのブロックから適当な型に切り出して レバーが固定出来るようにしていた。純正と同型に切り出せても スプリング用の穴を開けるというか掘るのはまず私にはムリ。 最近は それもすり減って来て微妙な感じになってきたのでネットで見つけたヤツを買って見た。
広島に行くのに とりあえず細々と点検をしておりました。 ココんとこ フロントの中華TPMSの調子が悪かったので パッキンを変えてみたら いい感じになった。 で バルブの根本が少し回ったので 止まる位置までクッと回しておいた。これが昼休みの事。 で、仕事が終わって グリップラバーを変えようと バイクをバックさせると どこからか「シューッ」と音がする。 隣の同僚のCBだろうと思ってたら なんとミーのマシーンのフロントタイヤからのエア漏れ。 すっかり ゲイルのバルブに替えた時に キャリパーとのクリアランスをギリにしてたのを忘れて回してしまってた・・・ 完全に折れているので 急遽 とっておいた純正に戻 ・・・
GSX250FXのハンドルがひっかかると依頼を受けました。ハンドルを左右に振ると真っすぐに近いあたりで強い引っかかりを感じます。これでは気持ちよく乗って曲がることができないのでステムベアリング上下交換をします。まずはステムを外す為、フロント足回り、ハンドル、トップブリッジ、メーター、ヘッドライト、ウインカーなどなど邪魔な部分は全て外します。ようやくステムを取り外し点検します。やはりベアリングの受け側に凹みが見られます。あとはベアリングとベアリングの受け側4か所を新品交換して組み付ければいいのですが、このバイクのステムベアリングはリテーナーも使わずただ鋼球を並べているタイプです。組み付け時にうっ ・・・
先日のプチツーリングで落としてしまった リアキャリパーボルト。 ンな物は すぐに純正を注文して修理完了だぁ~っ!と その日のうちに 品番から検索して 最速の発送をする所を検索。 何件からか送料諸々も考慮しながら モ〇タロウに決定。それでも4日後の発送。車検も近いので その頃に必要そうな物も同時購入して送料を0円に。 2日後 「販売終了の為 キャンセルさせていただきます」のメール(T-T) え? えっ? どうする俺? どうなるコレ? いやいや 落ち着け たかがネジじゃないか! どうせ規格物なんだから 探せばあるさ!と自分に言い聞かせる。 てな事で ボルトの採寸から開始。M10 ピッチ1.25 ・・・
純正のレバーに対しタッチや操作性に対し大きな不満はなかったのだがメッキ色が気になっていた。そんな時に見つけたのがU-KANAYAのレバーであり、レバー自体の色、アジャスターの色をそれぞれ各8色から選択し計64通の組み合わせを選ぶことができ魅力的だった。レバー自体も基本5種類のタイプが選択できレビューの評価も概ね高かった。そのためレバー交換時はU-KANAYAに交換しようと決めてはいた。しかし、Z900RSの場合はクラッチ側のロックナットが手持ちの工具では簡単に外すことができず半ばあきらめていた。そんな時にネットで薄口ソケットを見つけ購入。今までの苦労が嘘だったのかのように簡単にロックナットを取 ・・・