某配達車両です。不動とのことですが、案の定でした。加えてオイル漏れもシール部からかなりありそうです。駆動系は新品に交換ですね。
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天気悪いし、感染警戒レベルも上がりつつあり(涙)暇すぎるので、シーズンオフに予定していたメンテをかなり前倒しして実施。ベアリングのグリスアップをしようとメンテスタート。結果、前回グリスアップから約7000kmで雨天走行を全くしていない甲斐もあり、グリスは綺麗でスムーズに回る。はぁ、そっとそのまま戻しました。 復元ついでにYouTubeや諸先輩方のHPを参考に、今までと違ったやり方でチェーン調整を試みました。【今まで】 アジャスターのボルトの長さ?隙間?をノギスで計測。左右均等に調整。→必ずスプロケがチェーンのコマの右側に接触してた。【今回】 今までのやり方で調整後タイヤを手回しして、後方から ・・・
VOLTY乗りのボルです。中古車で購入したVOLTYのニュートラルが入らない入らない^^;ここのところ更に入りが悪くなり同じような症状がないかとぐぐると下記のサイトさんに出会いました!全く同じような症状が出ており、なおかつ解決方法まで記載されていました。内容的に該当する可能性があったので熟読して作業することに。http://4st.seesaa.net/作業内容としてはオイル交換とシフトギアシフトスプリングの確認です。それからストッパの位置と向きですね。掲載した写真のとおりに組み込まれているのならば他の原因を探します。ということで、作業を進めますと・・・・はい、見事に17番の部品が逆さまに組み ・・・
加速時にハンドルに触れが出る。でも速度が上がると消える。コーナリング中もアクセルを緩めると安定しない。そんなんでフロントホイールとリアホイールのベアリングを交換。さらにステアリングのステムナットを増し締めしても変化なし。ホイールバランスを疑いスペアのホイールと交換しても改善されない。スペアのホイールには大径のドリブンスプロケットが付いており、ツーリングには不向きなので16Tのドライブスプロケットに替えたら、加速時の振れもコーナリング時の違和感もウソのように消えました。かつてエンジンマウントが緩み、エンジンが振れてハンドリングに振動が出たことあったけど、今度はドライブスプロケットの磨耗だったのね ・・・
このエンジンはとにかく熱い。ホンダの関係者のインタビュー記事でも、CB350FOURのエンジンの排気量をそのまま大きくしたので、発熱量も大きく、冷却もそれ程良くないとの由。夏場の長距離では、クラッチの切れが悪くなったり、クランクケースやシリンダーヘッドの膨張によるオイル滲みがあったりする。なんとか温度を下げたくて、小型のオイルクーラーを物色していたところ、AGAINで6月末に出すとの事。ずっと待っていたのだが、遅れている。我慢できずにACTIVE製のキットを購入。何とか今年の猛暑を乗り切りたい一心で購入したのだが、2週間後にAGAINの小型オイルクーラーは発売された。ガックリ。車体に対して少々 ・・・