3/8(Fri)流石に有給取った。有給というか振休、年度末だけどもう何も言われなかった(笑)チャリ(自転車)で仮ナンバー取って来た。※なぜなら単車でウェア着用して暖気してる間に着いてしまう。 年末からたまに日記に書いてたオレのカローラ号ついに一時抹消からの新規登録へ
- 5 いいね
- 2 コメント
先日交換したデイトナのPCX150用プーリーは、60km/h~80km/hの間に谷間があり、一瞬加速が鈍るような感じがするので、前に使用していたデイトナ バリアブルプーリーに交換しました。このプーリーも黒プレート(加速重視用)で使用すると60km/h~80km/hの間に谷間があるので、PCX150用プーリーは加速重視な仕様になっているのかもしれません。セカンダリのトルクカムの溝が旧型よりはストレートになっていますが、タイカムほどストレートではないので、この現象が起きるのかもしれません。とりあえす、最高速重視の銀プレートだと谷間がなくスムーズに加速してくれるので、こちらを使用しています。
アドバンスプロの強化クラッチと、クラッチアウターを装着して50km位走行したあたりから、クラッチジャダーが出始めました。購入したところにメールで問い合わせたら以下の回答が返ってきました。『ジャダーの件ですが、今回セットにて購入されていますので、アウターの偏磨耗では無い様です。クラッチですが、3点支柱の部分の動きの確認とスタートの時のジャダーですと、シューをホールドしているゴムの嵌り具合の確認していただくのが良いと思います。支柱・ゴム・シューのゴムの嵌る部分に薄くグリス塗って3枚のシューが均等に動く様に調整していただくのが良いと思います。』グリスに加えて、シュー面も240番~800番の紙ヤスリで ・・・
まずは、ホッとしました。ショップの方が何度も試乗して原因を探って下さいましたが、これと言って機械的に壊れていそうだったり、壊れる可能性のあるような異音はしなかったそうです。ショップの方と色々と話しをしていて、ふっと思ったのが、カーボンクランクケースカバーです。このカバーは純正の重たいカバーを外してこれだけを付ける物なので、軽くて良さそうに思って取付けましたが、メッシュの部分から大量の空気が入る為、高速走行をすると、プーリーの回転でエアーがケース内を爆走するのです。ケースの取付はボルトのみでパッキン等もないので、バタバタと鳴っていたようです。ショップの片いわく、純正のケースはゴムのパッキンが付い ・・・