振動と転倒で 遮熱板取付ステーの無くなったPowerBOX ステーの片側は残っているので、修正して 遮熱板が ボルト締めで止めれるようにしようと思いました。 1ミリのステンレス板を 20ミリ幅で切落し PowerBOXのステーとパイプに当たるように曲げます。曲げた板に 8φの穴を開けて М6ナットを溶接します。
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SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
購入時に 年式的に当然プッシュキャンセルではない。気に入らなかったので ZX10用をオクで落としたが それはそれでハザードスイッチが無かったのが気に入らない。なので左スイッチボックスの前後をスワップして仕様変更して使っていた。 よって チョークレバーのアレ(正式名称を知らない)が都合2個あるが経年劣化でどちらもボロボロで役に立たなかった為 ゴムのブロックから適当な型に切り出して レバーが固定出来るようにしていた。純正と同型に切り出せても スプリング用の穴を開けるというか掘るのはまず私にはムリ。 最近は それもすり減って来て微妙な感じになってきたのでネットで見つけたヤツを買って見た。
O/H完了の連絡を受けたのが1/19。2週間予報を見ながら 最初は2月頭で予定したが日を追うごとに天気は悪化。気温は高くなっていたが雨の中500km近く走るのは 老いた身にはチト辛い。 そんなワケで26日に無理を言って変更。前日に伝えたにもかかわらず 心良く承諾してくださったスペックエンジニアリングさんに感謝。 8:45発の日本一短い営業距離の新幹線に乗り 武雄でリレーかもめに乗り換え福岡へ。 オーバーパンツこそ穿いていないものの バイク乗る用の格好じゃ暑くて汗かいちゃうね さすがに。 広島へは「ちゃんとした」新幹線。たまに乗るのも早いし楽でイイやね! 11時17分広島駅着。バス乗り場を確認 ・・・