お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
2021.09.19 本日の目的は、「ちまめタワー」付近と京都縦貫自動車道「京丹波わちIC」付近を結ぶ初めての林道です。今日は、日曜日なので工事もしていないはず。写真は、ちまめタワーです。まずは、ちまめタワーから南南西方向2キロ位の電波塔を目指します。
仏主林道を経由し、前回行けなかった田ノ向線、明石線を回って来ました。
愛宕山のウジウジ峠から分岐している松尾峠の手前に祭られているお地蔵さんのところへ。峠へ続く林道は伐採が進んでいたが、お地蔵さんの辺りは変わりなく静か。
なんとか登り切った。以前ハスクで訪れ、見た目で無理と判断したヒルクライム。今回は専用マシン?でチャレンジした。写真はマップのA地点で撮影
少し遠出して見ようかと思い立ちビックタンクを装着した。ステアリングダンパーはオイルが漏れてスカスカになっていたので分解し組み直しオイルを充填した。このタンク、鳥海山周辺林道を走って秋田県側に抜けるには十分の容量だったはず。
このバイクでの林道デビュー緊張したなぁ。125ccフルサイズって思っていたよりもかなり大きいし両足共につま先立ちになってしまう。(短足、、、)坂道でUターンする時にチョッと気を抜いたらバイク倒しそうになった。
鳥垣林道の南側、仏主林道を走ってきました。全長8km程で四輪でも走れないことは無いほど幅員がありカーブミラーやガードレールもある林道。だが一部崩落している箇所あり慎重に。
鳥垣林道を登り、シテ山まや広場まで行ってきました。林道自体は4キロほどでフラットで走りやすい。だがそこまでが結構時間が掛かるので広場に着いたのが午後3時ごろ。雨も降ってきたので今日はここで撤退。この辺りには沢山林道があるみたいなのでまた来よう。
京都 花背の鯖街道(超林道ツーリング)に行ってきました。まあ、道は結構ガレ場が多くて、14インチタイヤのD-tracer125ではキツイ道でしたが、何とか走破してきました。写真のところが進入口です。
2021.06.23 本日の目的は、1 K君と予定していた林道ツーリング。観光は、兵庫県宍粟市の波賀城史蹟公園の予定でしたが、遊歩道が工事中なので、京都府綾部市の国宝 光明寺二王門に変更です。林道も変更します。2 セローにスズキDR-Z400SMのフェンダーを取付けましたが、泥が標準のスリットとエンジン冷却用に開けた穴から燃料タンク裏、工具入れケース等に付着するので、上側を養生テープで塞ぎました。さて、どうなるか?まずは、仏主林道の進入口付近(A)からです。
2021.06.06 本日の目的は、1 ライディングフォームの修正。 コーナリング時のフロント荷重。2 ゴーグルの100%ACCURI OTGの使用感。 ・カッコいい。 ・ノーズガードが欲しい。林ツー前のストレッチOK。まずは、仏主林道の進入口(A)からです。
京都府綾部市の泉富林道と君尾林道を約20年ぶりに走ってみました。支線との分岐点にある林道開通記念の石碑を挟んで合わせて15kmほどの長いダート。今回は以前とは逆に北側の泉富林道から入ってみました。
フロントタイヤを交換したので、再び堀越峠に。二日前に雨が降ったのですこし水が流れていましたが気温も上がって峠では涼しい風が吹いていました。
一昨年(2019年)は通行止めだった堀越峠に行って来ました。
前回は通れた紅葉山(日置)林道は倒木の為に通れなくなっていた。切り倒してあった木が雨で滑り落ちてきたのかも。その後、再び愛宕山へ。
周辺の広域農道は最高でした!
天気が良かったので久しぶりに愛宕山に行って来ました。いつもの紅葉山林道(日置林道)を通り、「ペンション愛宕山」前から雲心寺林道終点を経由しウジウジ峠、ダルマ峠を越えて愛宕山の広場へ。
2019.10.20 久々に若者と京都府中部付近の林ツーに行きました。ここは、仏主Rの進入口付近です。
出発する寸前まで目的地が決まらずサイコロで決めた西へ行くことに。おにゅう峠をやめ丹後半島をやめ西へ。下道で往復できる限界は鳥取・・・,いや行ってもしょうが無いな。前回転んでへっぴり腰に磨きがかかったので何度か来たことのあるまっすぐ林道へ行くことに決定。片道250km,プリンを美味しく頂いて帰りました。
紅葉山(日置)林道が整備されたらしいので行ってみた。日吉ダム側は均されていて走りやすい。支線もたくさんできていた。また行ってみたいが台風が来ると通れなくなる・・・かなり逸れたので大丈夫かも。
This is alert message
This is confirm message