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10月7日 今年最後のキャンプツーリング????当日は雨模様でしたが、車のトランポがあったため、タープで雨を凌ぐことが出来ました。林間のフリーサイトでしたが、そちらの方が海が近い
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10月7日 今年最後のキャンプツーリング????当日は雨模様でしたが、車のトランポがあったため、タープで雨を凌ぐことが出来ました。林間のフリーサイトでしたが、そちらの方が海が近い
週末の天気が回復したので、急遽、男鹿半島に向かうことに。一応、キャンプセットを持参して気分次第では宿泊を検討。なまはげオートキャンプ場に立ち寄ったところ、フリーサイトが空いてたのと、気温などのコンディションもちょうど良かったので宿営することに。昼過ぎに着いた時にはほとんどキャンパーはいなかったのですが…。
能代の花火大会見物に、前泊後泊の2泊3日で行きました。現地での兄夫婦と合流で、私はソロツーです。当日の最高気温は32℃、日中は暑さしのぎのため、近くの子供科学館でプラネタリウムを見て涼んでいました。15，000発の能代の花火は最高、大曲に匹敵する豪華さでした。
すっかり紅葉シーズン。秋田、岩手、山形周辺の紅葉ツーに行ってきました。ベースキャンプは岩手西和賀町の焼地台公園キャンプ場300-芝が良く整備されてます。バイク乗り入れ不可ですが、荷物の積み降ろしの時だけ進入OK
・鳥海山○平成27年5月2日(土) 今回のツーリングは、マニア次長さんと一緒にキャンプをすることにした秋田県にかほ市の三崎公園キャンプ場を目指します。 盛岡から南下、湯沢市を経由して、鳥海山南側の山中を行く国道344号を快調に飛ばし、山形県遊佐（ゆざ）町へと、かなりの遠回りです。
・ハタハタ丼 ○平成26年8月17日(日) 晴れ→雨 昨日の昼に食べた灯台荘のハタあげ丼です。 やっぱり丼はおいしいですね。一説によると「集中できる」からって。本当？ 揚げたハタハタにしょっつる入り特製あんかけで、新男鹿グルメであるハタハタ丼三箇条をクリアーしているんだって。
・男鹿真山伝承館○平成26年8月16日(土) 晴れ 男鹿半島の各地区ごとにそれぞれ異なるナマハゲが今に伝えられているそうです。 「男鹿真山伝承館」は、ナマハゲゆかりの神社である「真山神社」に隣接しており、大晦日の晩に繰り広げられるナマハゲ問答を見ることができます。
・南の池記念公園キャンプ場○平成26年8月15日(金) 雨 本日は朝からかなりの雨。 昨日から天気が崩れることが分かっていましたので、今日は一日のんびりします。 が、そのんな中でも、キャンプ場とは池を挟んだ向こう側の県道を走っていくバイクの排気音が時々聞こえます。また、雨の中撤収し、ほとんどのライダーがいずこかに出発していきます。 雨音を聞きながらシュラフの中でもぞもぞと時間を過ごし、9時過ぎにテントから出る。お湯を沸かし、コーヒーを入れ、買い置きのパンにかぶりつく。
・県道42号線○平成26年8月14日(木) 晴れ キャンプ場にテントを残し、国道101号線を北上。往復で300kmくらいの日帰りツーリングです。 先が見えなくなるくらいの直線路、八郎潟干拓のサイズが実感できます。 大潟村創立から今年が50年、私が中学生だった昭和52年（1977年）に、20年に及ぶ干拓事業が完了している。なので、教科書やテレビの映像を通じてすごくワクワクした記憶として、干拓事業を憶えています。
・国際石油開発帝石株式会社秋田鉱業所の石油井戸○平成26年8月13日(水) 晴れ 秋田県大潟村の「南の池記念公園」にテントを張ることだけを決めて、久しぶりのキャンプ･ツーリングに出掛けます。 規則正しく動くポンプは、量は少ないのでしょうが、純国産の油を汲み上げているんですよね。
1988年11月20日、当時大学1年生だった僕は、兄貴の友人にもらった原チャリ・ヤマハアクティブを駆り、人生初のツーリングに出たのでした。無謀にも寝袋一つの野宿で。流石に九州でも11月下旬は冷え込みがひどく、1泊目の佐賀で散々な目にあった僕は予定を繰り上げ翌日長崎と平戸を強行スケジュールで消化し、結局1泊2日で初ツーリングは終わったのでした。今回はその足跡をたどってみようと思い、捲土重来、寝袋を積み込んだのでした。早速福岡を出て三瀬峠を越えたら佐賀に到着です。原チャリだったらここで夕方でしたが、250ｃｃだと早いですね。まだ10時です。北から見た佐賀駅は26年前と変わりませんが、佐賀駅の文字が ・・・