お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
最近、調整が頻繁になり、気になっていたチェーンを交換することにしました。前回はDID 420NZ3はすごく良かったと思いますが、今回はスタンダードシリーズの420Dにしました。90ccまでと表記はあるのですが、125ccのインプレも多くあるようなので自己責任であえての選択です。
300V 10W-40 2L 500km
チェーン交換にトライしました。思ったより呆気なくピンが抜けました。ジョイントは、特殊工具が要らなぃ物で、ピンを折るのが、少しテクニカルです。
本来は4月にするべきだったオイル交換とフィルター交換ですがようやく一ヶ月遅れでできました。 待ち時間のバイクウォッチングの画像です。(1)XT250X(2)XSR125(3)モンキー(サイドカー付)です。
インシュレーターは2年くらい前に換えてて、まだゴム感が残ってるのでさくっとエンジンに付けられました。むしろスロットルワイヤーの取付けの方が面倒でした。この後タンク載せて燃料ホース等やスロポジセンサーを元に戻して次に。
軽い
先日、3年使用したグリップが摩耗して、滑っている事に気付き、交換することに。今回はカラーにこだわらず、コスパ重視ですね。
CB400SBのステップ位置を変えてみました。まずシート高を約2cm上げている事を留意ください。ノーマルステップ位置は普通にツーリングするには何も不満はないんだけど、ちょっと攻めた走りになるとブーツを擦るのが早くて正直怖い。ほんの少しでも上がれば安心感が違うので回転式可変ポジションのステップバーをまずは試してみました。(激安)
ぴかぴかに磨かれて綺麗にOHされたFCRを付けることにしました。とりあえず前準備ということで。
ふいにプスっと低回転での走行時や信号待ちなどでのエンストを何とかしたくてエアフィルターをヌケの良いのに換えてみることにしました。プラグを見ると良い色ではあるがちょっぴり燻ってるように思えたので。 画像右側が純正、左側はSprint Filter製です。社外フィルターにしては珍しく乾式で掃除もエアガンでできて、ブリーザーとかでひどく汚れてる場合は水洗いもOKとのこと。これはCaballero500用なんですけど、ネットで調べてみるとどうもエアフィルターやエアクリーナーBOXは125~500まで共用みたいです。
最近、スロットルを握り直すことが増えました。ただし、接着していないグリップのゴムが滑ってる訳ではなくて、グローブが滑ってるようです。グローブの消耗もあるかもですが、グリップをよく見るといつの間にか表面の凹凸がなくなってました。新しいのはまた検討するとして、とりあえず暖かい昼間にグリップをぐるりと回しておきました(笑)。 追記、2020.12から3年ほぼ通勤で往復12km程度走行。
X-11にサイドバッグを取り付けました。このバッグを取り付けしたいがためにX-11を購入したような?ツーリングに行くのにサイドバッグは便利で、着替えやお土産を持って帰ることが出来るので楽しさが増しました。大好きなダイネーゼの商品でツーリングに使えるのでお気に入りです。
X-11又はCBR1100XXの持病であるエラーコード25番(ノックセンサー異常)が出てしまい、走行中にFIランプ点灯を起こしておりました。ショップの方に相談しましたら、ノックセンサーを交換して治るケースと治らないケースがあるとのこと。一か八かでノックセンサー交換してみました。ノックセンサーはまだホンダ純正パーツで出てきたのでWebikeから購入。タンクを持ち上げセンサーの付け替えをしました。作業として難しくはありませんでした。タンクを上げるのがめんどくさいです。で結果ですが、治りませんでした。
昔の車両ですので時計機能がなく、ツーリングに不便でしたので取り付けしました。中華製の時計のため、すぐ電池切れになりましたが電池交換したら正常に使えました。ハンドルマウントに取り付け出来たので、走りながら時間の確認が出来ます。とても便利です。
クラッチワイヤーがタイコの付け根で切れたので交換。既存のワイヤーにたこひもをくくりつけて、引き抜く。既存ワイヤーを引き抜くことで、たこひもがタンク下に残し、通した状態で既存ワイヤーのたこひもを外す。新規ワイヤーにたこひもをくくり、たこひもを引っ張り、既存ワイヤーがあった位置に新規ワイヤーが入っていく。こうすればタンクの脱着をせずにワイヤー交換が出来ました。
CBR1100XX用のR&G製ラジエーターコアガードを購入。取り付けはラジエーターシュラウドを外して、コアガードを取り付け。取り付けの際に、下のボルト止めのステーが位置が合わなかったのでグラインダーで切り取りました。上のステーで止まっており、シュラウドを被せてあるので外れることもない。コアガードは真ん中辺りした被さっていないが、フロントタイヤからの巻き上げたチップが当たらないので安心です。
先月末から自身の歯根嚢胞の手術や、天候、気乗り(笑)が中々整わず(言い訳)漸くメンテナンスを行いました。 放置しすぎて見ての通りチェーンが、「たるんたるん」でした。まず最初に、チェーンの調整からやりました。結構伸びてきたのと、一部サビの出ている所もあるのでそろそろ交換かもですね。
この形態で付けてみようと思いたって作業してみました。でもこういう使い方だとZETAのソニックハンドガードでも良かったような。
純正ブレーキパッドの効き自体は悪くないんですが、急制動時での止まる寸前くらいにゴリっとしたタッチともにグワーンみたいな鳴きというかビビリ音が出てたのでとりあえず一番費用がかかりにくいブレーキパッドを換えてみることにしました。 このRKの互換表にはFANTIC無いんですが、ブレーキングの互換表にはFANTICの該当車種がありまして、逆引きするとDuke390やG310GS辺りと同じらしく。
眠る時間を削ってTE150をラリー仕様に変更する日々がやっと終わった。ビッグタンク、FIMタイヤ、ラリコンが主要ポイントだ。
This is alert message
This is confirm message