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御杖からはR368を東に戻っていきます。仁柿峠手前で道の駅・三杉に到着。 ここから酷道峠として有名な仁柿峠区間へと入っていきます。
ヤマハコミュニケーションプラザ にて。 62台集まりました。
遠征中日の5月4日、この日もみごとな快晴です。 岐阜県に別れを告げ、一路三重県を目指します。
武芸川からは県道経由で本巣市へ向かいます。前日に走っていたR157に入り、まずは道の駅・富有柿の里いとぬき、織部の里もとすへ。
美濃市から南下し、初日・2日目の宿のある関市に到着。 まだ時間にも余裕があるので、R418を西へ。途中でR256に入って北上し、道の駅・ラステンほらどへ。 洞戸からはR418に戻ってひたすら北西へ走ります。ここから本巣市まで道が狭かったこともありかなり長かったですね。 それでも、酷道界で有名な温見峠手前の道の駅・うすずみ桜の里ねおへ閉店少し前に無事に到着。正直、初日でここまでたどり着けたのはかなり大きかったです。
白川郷からはR156メインで南下...していくわけですが、案の定合掌集落の入り口渋滞でタイムロス。 それでもここさえ抜ければあとは信号も少ない快走路。晴れやかな天気の中を走り、道の駅・飛騨白山に到着。
コロコロ変わる天気予報にさんざん翻弄されましたが、最終的に5月6日以外はいい天気になりそうだったので、予定通り5月2日に休みを取って4泊5日のツーリングに出ました。 ...2日、出発時の路面はウェットwww前日の雨が少し前まで残っていました。
大山が御神体の大神山神社、大国主命が蘇る再生の赤猪岩神社
4日目は立石寺を望む山寺駅からスタート。橋をわたったところの茶屋で朝食代わりに麩だんごを頂きました。
三日目は酒田市の山居倉庫からスタート。中には入れませんが、当時の海運の様子が目に浮かぶようです。一枚目写真はまた別のチャプターにて。
GW休みとしてもこのツーリングとしても後半突入.そして5月にも突入.天気はまずます.朝食.やはり米が旨い.あきたこまち.お粥もある. 粥うま
GW(ゴールデンウィーク)の天気予報を見てみると、意地悪されているような天気が並んでいます(泣)考えた事は天気の良さそうな28日(日)に出来るだけ多く行くにはどうしたら良いのか・・・
GW前半の貴重な晴天なのに行くあてもなく、以前から気になっていたパチンコ屋敷地内にあるパスタ屋さんへ。外観は口コミが無ければチャレンジングなたたずまい。
富士川楽座からはR1を目指して南下。合流が不安だったんですが、ちょっとした案内も出ていて難なく沼津方面の流入経路へ合流。 そのまま新富士川大橋を渡り、道の駅・富士に到着。 ちょうど昼時だったんですが、ここの食堂のメニューがとにかく気になってしまったので食べていくことに。えびづくしということで、お茶漬けと桜エビのかき揚げ。 ホント近頃の道の駅の食堂クオリティは侮れないですね。美味しかったです。
四月になりようやく乗り始めを行いました!千葉の「袖ヶ浦フォレストスピードウェイ」にて「CBファンミーティング2024」が開催とのことで一発目はロングツーリングです 当日AM5:00に出発、「東北道・東北縦貫道」をひたすら東京方面へ最初は霧靄が多く肌寒かったのですがのちに晴天となり気温も上がり良いバイク日和となりました
3月30日今日は、米子から浜田に向かいます。今夜の浜田市三宮神社の石見神楽(いわみかぐら)鑑賞が今回のツーリングの最大の目的なので、それに合わせてのタイムスケジュールで、行動することとなります。 まずは、米子のホテルを出て、境港に向かいます。A地点 米子鬼太郎空港 am7:00鳥取空港はコナンで米子空港は鬼太郎と、鳥取は著名漫画家が多いですね。(*^^*)うらやましい♪
3月29日の続きです。A地点 鳥取砂丘コナン空港 pm2:30鳥取砂丘を後にして鳥取空港に立ち寄りました。全国を見たら空港の無い県もあるのに、1つの県で鳥取と米子と2つも空港があるなんて鳥取県はスゴイです。
3月29日 この日は、早朝に天橋立を出て、伊根の舟屋から丹後半島を外周して城崎温泉まで行く予定でしたが、前夜の雨が朝まで止まず、予定を変更しなければならなくなりました。am8:00空も明るくなりようやく雨もやんだので、伊根の舟屋は何度も行っていることなので断念して、城崎に向かい宿を出発しました。
浜松での鈴木潜入調査を終え、時間は昼頃となっていた。本日中に帰還する必要があった故、帰路はペースを上げての移動を要する。往路では上信越道ー中央道を移動したため、帰路には富士山麓を走る中部横断自動車道を目指すことにする。このことが、今ミッションで最悪の選択肢と成ってしまったのだ。
極秘ミッション最終日、本日は調査行程に余裕が発生したため、NO、NO、NO、NO、宿泊した地に隣接する浜松市に私の愛機「百式號」の生産拠点である鈴木という秘密結社があることを知り、潜入調査に赴くのであった。まだ未確認の情報ではあるのだが、この秘密結社は表向きには乗用車及び2輪車の生産を行っている所だが、その裏で「スズ菌」と呼称される謎の感染症の発生源とされている。私はその内情を探り、世間に知らしめるべく事前に予約を取り、一般民間人観光客の姿に変装し、鈴木歴史艦なる巨大要塞へと潜入を試みた。
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