春の山形ドライブ、千葉から東北道・東北中央道・山形道と高速を乗り継ぎ、山形県は羽黒山の麓にやって来ました。宿は休暇村、ここに連泊して 羽黒山の神社を巡ります(2024.04.24) 4日目のつづき、天地金神社に参拝・・・羽黒町の宿を出発し まず立ち寄ったのは羽黒山・正善院、そこでは怒鳴り声が聞こえて来そうな閻魔様がいらっしゃる、合掌、 次に「いでは文化記念館」に立ち寄り、この地の歴史や風習が学べました。その隣が羽黒山神社、これから参拝に向かいます。
- 3 いいね
- 2 コメント
2024/5/18自宅→背炙り山→(R294)→湖南→上戸浜→(R49)→自宅5/12に立ちごけでクラッチレバーを追ってしまい、純正のクラッチレバーを注文しておいた。交換手順はYouTubeで事前に調査しておいたので、工具を用意して交換開始。あっという間に簡単に交換が終わった。交換後、天気がメッチャ良くて風も吹いてないので、プチソロツーリングに行くことにした。最初は背炙り山へ。相変わらず道は良くない、車も少々走っている、気持ちよく走らせてくれよ・・・山を下りきったところで天気が良いので行先を湖南方面へ変更、湖南から上戸浜へ向かう道から見る猪苗代湖は特にきれいに感じる。上戸浜からはR49をひたす ・・・
山形の絶景と温泉を巡るドライブ、これまで栃木県から福島県と走り いよいよ山形県へ辿り着きました。そこで立ち寄ったのは港町・酒田、みなと市場でいただいた海鮮丼は極上! その次は歴史の町・鶴岡、博物館では明治の建物も保存されており、当時の生活ぶりを今に伝えています。そして鶴岡市の羽黒町で一泊しました。 4日目、今日はこの宿に連泊して、目の前に聳える羽黒山へお参りに行きます(2024.05.24)だが朝から生憎の曇り空、せっかくの絶景も台無しだ、 そこで妻は 宿のコインランドリーへ洗濯へ、自分は 雨の降らない予報なので、羽黒山の神社へ行ってみることにしました。<写真=羽黒山正善院の閻魔様>
絶景と温泉と食を巡る東北ドライブ、これまで山形県では蔵王の温泉を満喫、その後 港町・酒田で極上の海鮮がいただけました。これからは歴史の町・鶴岡で「致道博物館」を見学、その後 出羽三山信仰が連綿と続く羽黒山へと進みます(2024.04.23) 3日目 レトロな致道(ちどう)博物館へ・・・酒田の日和山公園を出発し、庄内平野を南へ走ります。道中には「旧宅」が所々に残されており、当時の文化や歴史 そして繁栄ぶりを物語っています。 その一番の立役者は北前船、各地から物資や文化を運んで来たという。煌びやかな舞妓さんの舞踊もその一つ、旦那衆は毎晩羽目を外し どんちゃん騒ぎをしていたのかも、そういえば、昭和の ・・・
2024/4/30自宅→(R49,ゴールドライン,レ-クライン,R115,スカイライン,フルーツライン,R115,R4,R49)→自宅今年のゴールデンウイークは会社メンバーとのツーリング、バイク屋さんのツーリング、どちらも連絡ないので、ソロツーリングを考えていた。午前中に今日の用事を終わらせて、昼食を済ませて、予定より早く用事が済んだので考えていたツーリングを決行。天気予報は曇り、雨にはならないことを信じて出発。まずはゴールドライン、予想よりも車の台数が少なくてラッキー、雨も降らず路面もドライ、難なくクリア。裏磐梯に出てレークラインへ、ここも車の台数が少なくスムーズに走れた。ここは相変わらずス ・・・
2024/4/13自宅→(R121)→ローソン喜多方清水台店→山都駅→道の駅にしあいづ→(R49)→自宅暖かくなってきたので体慣らしと新品タイヤの皮むきの目的で近場をプチツーリング。第一地点でひと休憩、近くの「日中線しだれ桜並木」の桜が見ごろで花見客が結構いた。途中から道が分からなかったのでスマホのナビを使って次の目的地へ。ナビで目的地設定したスマホをバッグに入れたけど、音声案内してくれない。・・・バッグに入れる前にアプリを終わらせていたらしい。やっぱりスマホのナビはスマホホルダーで使うべきだと痛感した。冬の間、SV650ABSに乗っていなかったせいで、半クラで左手首の筋が腱鞘炎になりそうだっ ・・・
2024/2/173/3に車検が満了する、それとフロントタイヤのスリップサインがヤバイ。ということでタイヤ注文、取り付けと天候を考慮して2/17にバイク屋さんに持ち込む。2月中にタイヤ交換&車検は終わっていたのですが、費用の関係で3/9引き取りにしてもらった。2024/3/9ところが3/9は雪が降っている。小降りになった瞬間に帰宅するも冬の天気は変わりやすく、大降りになったり日が差したり不安定。タイヤも前後新品&路面が悪路ということで細心の注意を払ってなんとか帰宅した。ウエット路面、シャーベット路面、新品タイヤで超不安だった。ちなみに注文したタイヤは「ダンロップ・SPORTMAX Q5A」のN ・・・
2013年春のこと、東日本大震災から2年経つも 被災地の復興は一向に進まない状況らしい。テレビの報道では、現地の悲惨な光景が映し出されます。 当時、千葉の会社では天井が落ちるのでは? と思えるような激しい揺れ、社内放送により、外へ避難するも 立っていられないほどでした。 そして揺れが収まり事務所へ戻ると、派遣社員のおばさんは デスクの下にうずくまり震えていた。激しい揺れと恐怖に腰を抜かし、逃げられなかったという。 報道によると、地震の規模は観測史上最大級のマグニチュード9、巨大地震の発生です。千葉市では駅前を中心に液状化、砂が浮き出し まるで砂浜状態、一見、砂漠にビルが建っているような 不思議 ・・・