毎度様です。 こないだ出かけたときからちょっと気になっていたんですが、センスタがなんか引っかかるなぁ、とは思っていたのです。 帰ってきて洗車をしつつ、チェックをしましたら…センスタのネジが逃げ出しておりましたw 低回転時で結構振動出るもんな、ストロムさん。ワッシャとかも入ってないし、たまに増し締めしとかないとだ。 男爵にもっていっては見たものの、いわゆるアレです。 『アッシでしか無理です』 …と言われたときは、とてもとても悲しいものだ。(少佐並感) たかがネジ一個のためにセンスタ丸ごとなんて買ったら、えらい値段になるしなぁ。 というわけで、ホムセンネジ辺りで何とかせんとなぁ。
先般の東北UMAIMONOツーリングで、同行した仲間からスーパーテネレ君の無線FTM-10Sの出力が弱いという指摘を受けました。数kmは交信できるはずの電波が、リグを調整しても0.5ワット程度しか出ていない様子です。長く使っているリグなので、ツーリング後にメーカーにチェックと修理を依頼したら、どこも異状なしと返ってきました。そんなはずないと、SWR計でFTM-10Sのマッチングテストをしてみました。 あっ、「マッチング」と言っても出会い系の「マッチング」ではなく、電波のマッチングテストです。(笑)
階上岳入口からK42名川・階上線を島守方面へ向かい、途中市民の森不習岳(習わず岳)へ上って行くと道路中央で鹿と遭遇、斜面を登って行きました。当たったら怖いよね。頂上展望台から西に階上岳。
日中気温20℃くらいで真夏日では外での作業はやりたく無いし、ようやく交換します。オイルフィルターの交換は無しなのでLOWカウルは外さずドレンボルトを外します。片持ちスタンドも久しぶりです。 純正G3からパノリンシンセ10W40です。オイルボトルのチューブを引っ張り出して注入しやすいね。オイル2LとSOD‐1Plusが0.3Lで2.5Lの規定量より少なかったな。 後日レベルを確認すると下がっていたのでUPレベルまで補充しました。
富里鎮守香取神社、テレビでパワースポットとして取り上げられたと聞いてますがスイカの御朱印帳が可愛いそうです。拝殿は人が多く賑やかですが、本殿の彫刻はとてもシャープな作りで見応えがあります。屋根があるので保存状態が良いのでしょう、彫師の技術が無料で至る所で見られるというのはとてもありがたい事です。
千葉県の三社神社、GoogleMapの案内で行きますと鳥居側ではなく、お寺の横を通るルートになりました。小さな神社ですが彫刻が素晴らしい。彫刻家の名前は解りませんが掘りが深く細かな装飾も見応えあります。今時期は蚊がとても多いので行かれる方はご注意下さい。
予約はしていないので午前中に申請書記入や自賠責保険更新を済ませ、一旦戻り14:30からの予約が取れたのでLOWカウルを取付後14:00過ぎに検査登録事務所へ向かう。 令和7年10月検査標章貼付け。
9:20出発し東北道岩手山SA10:30休憩。平日でクルマは少ないので走りやすい。作業予約は13:00からなのでライコランド盛岡で時間潰しにケミカル用品など購入。 ドリーム店までは数百メートルで11:30に移動し車両を預けて昼食にします。気温24℃くらいでも日に当たると暑く感じ雲も積乱雲が見られます。
リコール対応で28日盛岡ドリーム店へ行く予定でしたが雨予想なので29日の午後へ変更しました。 LOWカウルの脱着工数を無くす為、事前に脱着して持込みます。LOWカウルの内側汚れを落とし、また後端が袋状に成っていて堆積した小石も取り除きました。下側表面に小石や砂が当たり塗装面が汚れるので養生テープを貼り対策します。
遅い出発で9:20過ぎです。遠くに見える北八甲田を目指します。R103を酸ヶ湯方面へ上って行きますが路面の補修跡で走りづらいね。 酸ヶ湯手前から田代平へ右折しこちらの路面は走りやすい。
千葉県立印旛沼公園の駐車場にバイクを停めて周辺を徒歩で探索。この日は涼しく高速も乗るので冬物のインナーを取ったウェアを着て正解、それでも下半身はデニムなので寒い手前でした。何カ所か行きましたが、印象に残る神社を紹介。師戸宗像神社は拝殿は新しいのですが狛犬はかなり古い感じで丸々した姿が可愛かった、当時の姿を見てみたい。印旛沼に近い金比羅神社は小山の頂上にありました、木の根が階段の代わりになって秘境感がある神社です。拝殿の横には椅子があり、そこからの眺めも良いです。バイクで回っても良いのですが何回もメットやグローブを外すのが手間なので散策もたまには良いなと思いました。SV650はオイル交換の際にオ ・・・
日中の陽が高い時は日除けになりますが夕方西日が射すとボンネットが焼けるのでニトリへ行ってロールカーテンを物色。車幅に合いそうなカーテンが有ったので購入する。 梁に調達したブラケット2個をビス止めしロールカーテンを引っ掛けて固定し裾はクランプとワイヤーで万能ブロックに固定します。これでクルマのバック移動が無くなりました。
県道178号線、小田代勝浦線を南に進む途中にあるダム。この日は先日の台風の影響がで道は土砂だらけの狭い道路に酷道と相まってスリル満点のツーリングでした。管理施設があるだけのダムですが気持ちよい景色です、観光地ではないのでトイレなどはありません。
穴川インターから養老渓谷のルートでツーリングしたのだが、先日の台風の影響が大きく目立つ。渓谷の遊歩道は入れず山猫さんの脇から粟又の滝へ行けるけど下までは落石の恐れがあるため降りられない。滝見苑の脇の駐車場は崖崩れで工事中だった、旅館の方も影響があったようだ。周辺の道路も土砂が乾燥して滑りそうで走るのが怖い状態。向かわれる方はお気をつけて。※ジェラートが評判の山猫とごりやくの湯に行きたかったけどいずれも休みでした、水曜日はお気をつけ下さい。
10日は三沢へ行けなかったので、17日地元の八戸基地へ10時過ぎに東ゲートへ向かいますがゲート入口で凄い車列で右折では入りづらいので、一旦出直しました。12時頃はスンナリ入場し運動場へ駐車です。 地上展示機から巡回。
千葉の印旛沼近くの麻賀多神社内にある天日津久神社、画家の岡本天明さんに神が降りてメッセージを自動書記で書いたとされる場所。その後その内容は日月神示として書籍となり内容は未来や生活に関する事まで様々な事を記している。自分の今の生活にとても役立っている、全ては出来ないけど心に留めている。GoogleMapが変なルートを出してきたので大変な道のりだった。神社内は相変わらず清々しい気分になる。SV650の走行距離は900km、慣らし運転終了まであと少し、次のツーリングで終わりにしたい。
安房神社からバイクで16分の所に洲崎神社があります。長い階段を登って拝殿にようやく辿り着く神社ですが、神社の向かいの海側に写真の御神石があります。果たしてただの奇妙な石か、過去に何かの生物の一部の化石か、想像するだけでワクワクしますね。見た目はグロテスクなのでギョッとしますが洲崎神社を訪れた際はこちらもお忘れなく。この時点でSV650の慣らし運転は700kmの距離になって、平均燃費もリッターあたり29kmと変化が大きくなりました。朝の8時から20時まで走ったせいか体がSVに馴染んできた感じもして、往復300kmを超える距離は久々でした。1000km走って慣らし運転を早く終わらせたいです。
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