CBR600RRフロントフォークオーバーホール倒立フォークの修理で入庫毎月何台かは必ずやる作業がフロントフォークのOHあまりやってくれないお店も多く、アッセンブリー交換や中古品に交換を進められることも多いですが工具と経験があればちゃんとオーバーホールは可能です ただ、専用工具が必要なのと、今回のような特殊なナットが上部についてる場合はその一台の為だけに工具を買わないといけないケースも出てくるのでアッセンブリー効果や中古を進められるのだと思います
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車検前にプラグ交換しようと思っていたのに忘れていたので「次はイリジウムプラグにでも・・」と注文しようか?と思ったところで我が身の「収集癖」を思い出し、そう言えば予備のプラグを買ってた筈・・と夜も11時を過ぎているのにガレージまで確認に行ったら、やはり4箱も新品プラグが出て来ましたw途中で1回は交換してるのですが、その後は交換して無かった様で、確認の序にプラグ交換してしまおうと、プラグ用のソケットレンチにプラグを差し込み、ラチェットハンドルに取り付けたクイックスピンナーで回すも上手く締まってくれない・・(汗)手回しで締めることにして、ラチェットハンドルからソケットの付いたエクステンションバーを外 ・・・
家のクルマを使う際、9割5分はお手軽で駐車も楽な母の形見の軽自動車「ダイハツ ミラ」に乗ってましたが1ヶ月ほど前に乗ろうとしたら突然の不具合どうやら1発死んでいる感じでフケが悪くでもATの変速パターンも「なんかおかしい?」実は「心当たりも無きにしも非ずw」修理費が高く付くか?案外と安くで直るか?微妙な気がしたので、どうしたモノかと・・母の形見だったので直ぐに廃車にするのも・・と代わりに自分が乗ってたら「あら便利!」となってホボホボミラばかりに乗ってたのですがとは云え余分の1台なので、車検も格安の1日車検で済まし、基本的には不具合が無ければ最低限の消耗部品の交換のみ・・そんなことで、家の近く ・・・
キャブレターを新品へと交換し、とりあえず下記の状態で走ってみた。 ・パイロットスクリュ 2-1/2回転戻し ・スロージェット #38スロットル開度1/2程度までトルク感が薄く、アフターファイアが頻発。スロットル操作を全開→全閉→急開とした場合、一呼吸おいて再加速する(極端なスロットル操作に対する追従が悪い)など、明らかに混合気が薄い症状が発生している。対策としてパイロットスクリュ戻し回転を下記のように変更し確認。 ・パイロットスクリュ 2-3/4回転戻し(1/4回転追加戻し) 低開度でのトルク感が増し、乗りやすくなった。アフターファイアは減少したが、 全開→全閉→急開での追従性の悪さは残っ ・・・
諸事情あり、現在まで整備どころか乗る事すらできなかったが、ある程度状況が変わり時間と気分に余裕が出来た為とりあえず復活に向けて動くこととした。予てからの懸案事項であったキャブレターの不調。以前(と言っても20年近く前)にオーバーホールを実施したものの、完調とすることはできなかった。概ね下記のような症状が挙げられる。 ・ブレーキングからの停車直前に回転数が上昇 ・アイドリング不調原因としては、油面の狂い等が考えられるが、そもそも30数年を経過したキャブレターであり各部の摩耗・通路の拡大などの経年劣化は否めず。根本的な対策としてキャブレターの新品交換を実施することとした。