「DUCATI Superbike 996 のレストア」シリーズです。 この車両は私の友人から預かったもので、前回車検を通して以降、全く乗っておらず現在車検切れとなっています。 機関は問題ないと思うのですが、チェーンがサビだらけになっていたり、カーボンパーツの艶がなくなっていたり、また、オイルやフルード等、液体関係も取り替えなどある程度手を入れないと気持ちよく走れそうにありません。 シリーズ初回となる今回は、マシンの現状チェックです。アマチュアレベルでなんとかなる程度であればよいのですが。
昼休みにチェーンの張り調整にディーラーに行ったら、リアブレーキパッドの残量が1mm位しか無いと言われ、急遽パッド交換と、キャリパーのピストン清掃をしてもらうことになりました。
おもちの今日の一日朝5時起床、出かけたいけど催してヲレがノッキング気味（大〇）→5：40出発→いきなり雨喰らう→雨降ってない道を選んで強行突破→7：00 ヲレ専用パーキングに到着おもち：貸し切りだゼ！ ヲレの為にバリケードしててくれたみたいだ！（爆）SV650X：（ｵﾔｼﾞｷｯｽﾞ！乙）
減ってきたリヤのブレーキパッドを交換しました。前回プロμの安いパッドに交換してから16000km程と、結構持ちましたね。効きに不満があったので今回は定番？の赤パッドにしてみました。
Optimumの260mmディスクと、NCYのディスクパッドに交換しました。部品はオークションで購入し、取付は南海部品にお願いしました。取付している時から変だったようですが、終わって乗って帰る途中、ブレーキをかけるとフロントがぶれるので、帰ってすぐ取付を点検したら、サポートのフォーク側のネジがいくら回しても回り続けるので、これはおかしいと思い、すぐに南海部品に戻り、KN企画のサポートを購入して付け直してもらいました。KN企画のサポートは規定のトルクでネジを締める事ができたので安心して帰りましたが・・・ブレーキをかけると、先ほどよりはましですがぶれています・・・Optimumのディスクが粗悪品の ・・・
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