2021.11.14ふと思い立って近所のいちょう並木へ。少々葉落ちが進んでしまったが、空の色とのコントラストはいかがだろうか。ちなみにこの道は高速道路並みに車両がカッ飛んで来るので要注意。濡れ落ち葉でスリップするとか、選り抜きの交機が昼夜を問わず狩りをしているとか…今年も銀杏争奪戦が執り行われていました。
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2021.8.22早いものでシェイクダウンから1年が経った。2月にチェーンの初期伸びと清掃を、1月にO2センサーの警告(これは冬場の結露が原因らしく、CPU診断で異常なし)などあったが事故もなく過ごせた。この1年間の走行距離は5932Kmとなったが、さしたる異状もないとの点検結果であった。納車当時は信州ツーリングを1ヵ月後に控えていて慣らしに精を出したが、現在は週末の通勤のほか月2回程度其々200Kmの日帰りツーリングを楽しんでいる。いま気をつけていることは吸排気サウンドを楽しむあまり速度超過で検挙されないこと。何しろ0-100K加速が3秒程度なので赤切符必至となる。あとハンドル切れ角がないの ・・・
2021.3.8あの走行会から二週間経った。寒の戻りがあったりでバイクに乗車することもなく、セッセとスキー場通いにいそしんだ。こちらは冬季モードで過ごしていてもバイカーは晴れ間を狙って走っていて、季節の幅が広いなと感心しきりだ。しかし気をつけてほしいのは、琵琶湖の北部だと雪が降り出すや否や融雪用のスプリンクラーが稼働を始めるということ。自動車には屋根と窓がだいたい付いているが、バイクに放水された場合は通常の雨対策では歯が立たず、悲惨な状況になるのだ。彼岸明けにはオラも走り出すつもりだが、ふと愛車を眺めているうちアマリングの状態が気になった。写真左が鈴鹿走行会直後で右が2020.10月の砂地獄脱 ・・・
2021.1.10今年は極寒が続き、とうとう職場の水道管も凍ってしまった。長野では水洗トイレのタンクにバルブが付いていて、寒い夜にはチョロチョロ水を流しておくという仕掛けがある。あと水道管にヒーターを巻き付けるとか、腰の高さに止水栓があるとか、凍結防止に余念がないことを思い出した。京都だろうが水は零度で氷になるので、数年に一度に備えて標準装備としていただきたいところだ。コロナ禍で巣ごもりつつテレビを見ていると、最近4人になった女子グループが小型自動車の宣伝を長く務めているなと思ったが、我が愛馬はくろいろで、車名がZだなあと気がついた。試しにプロフィール変更をしたらカブって無さそうなので、そうさ ・・・