まずは、タガメ♂2頭♀3頭を小分けしました。(^^)v餌は十分与えてありますが、こいつら狂暴やからなぁ。腹いっぱいでも反射で狩りするから(単独飼育)
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すごくあったかい日になるとの天気予報にほだされて、休みであったので浜松餃子を食べに行く。行ったのはスズキ本社正門からすぐ近くの「喜暮里」。流石の人気店席につくまで20分ほど待った。この後スズキ本社前でVストと社屋の記念写真を撮ろうとしたら「守衛室の真前も敷地内なので撮影はダメ。敷地外だったら皆さん撮ってますよ」とのこと。2週間前に痛めた手が痛く押しての移動が嫌なのでやめて昔世話になった南伊場町の寮を見に行く。俺の住んでた部屋がある北棟は健在で驚いた。建物は築40年くらいになるのでさすがに老朽化してた。でも昔と違って各部屋にエアコンがついていたんで時代の移り変わりを感じる。とにかく30数年ぶりの ・・・
2018/9/16(日)昨日までで一応、素人なりの点検・整備を一通り済ませたので、またストップすることも覚悟して、近距離ツーリングに出掛けることにした。木津⇒和束(ローソン)⇒信楽(R307)⇒水口(ラーメン)⇒(県道4・49・132・337号線)甲南IC口⇒(県道337・133[険道]号線)伊賀コリドールロード(県道49・674号線・R422)⇒諏訪⇒伊賀コリドールロード⇒西高倉⇒島ヶ原⇒R163⇒月ヶ瀬口⇒府道753号線⇒梅の郷月ヶ瀬温泉⇒柳生走行距離:156.6km 給油量:9.47L 燃費:16.5km/L 所要時間:約6時間半写真は伊賀コリドールロードの途中にある「諏訪社会福祉会事務 ・・・
何年ぶりかに1泊ツーリングに行きました。ボロバイクなので車載工具+ラジペン スパナセット モンキー 6角レンチも積んで通勤と同じ6:45出発 ウエアーも通勤と同じで新東名新富士インターから入り御殿場で東名→圏央道厚木PAへ、ここで仲間と合流 7:45PA出発関越経由で北関東自動車道 大田藪塚ICで降り国道122へ途中 丸味屋自動販売機コーナでうどんを食べ休憩。http://jihanki.michikusa.jp/kanto/marumiya/この辺の名物ひもかわうどん(250円)を食べました。平べったいうどん 甲府のほうとうをさらに うすく伸ばしたような感じ きしめんの幅広バージョンの方が近 ・・・
せっかくのこの機会に地元『伊東』の郷土料理も紹介させて頂きます。漁師飯の【まご茶漬け】です。漁師の皆さんはマゴ茶と言ってます。色々レシピがあり基本は生姜、ネギ、醤油と一緒にたたいた鯵のミンチを御飯の上にのせ熱々のお茶をかけた物です。塩昆布や青い早生ミカンの皮を入れたり 食欲の無い時はゆかりをかける人もいますよ。お店で食べるとお茶ではなく昆布や鰹節の和風出汁がかかってます。お茶から出汁に変わるだけでチョット高級な味になりますね。磯料理を出す食堂や居酒屋などで大抵メニューにあります。相模湾沿岸の漁港がある町にも【まご茶】は有る様です。漁師が船の上で忙しい仕事の合間に丼で『まごまごせず』にカッ込んだ ・・・
岐阜県恵那市にあります、高級和菓子栗きんとん(甘露煮じゃないです)の名店「恵那寿や(すや)」さんにいってきました。栗きんとんは有名デパートで購入することも出来ますが、ここで無いと味わえないものがこれ「栗パフェ(750円也)」です。何が美味いって栗がごろごろ入ってて、それがほうじ茶のゼリーと上から粉雪のように散らされた栗きんとんの粉とあいまってバニラアイスと絶妙なバランスを醸し出しております。また一緒に出される ほうじ茶も更にこのパフェの美味さを引き出してくれます。岐阜の中津川方面にこられる方は是非食してみてください。ちなみにこの「栗パフェ」なんですが、11月末までの期間限定ですので急いでいって ・・・
伊豆半島と言えば皆様は【海の幸】を連想されると思いますが 中心部に天城山系がありジビエも豊富で相模湾、駿河湾へ流れる川では鮎が豊富に釣れます。今回紹介する『鮎の茶屋』は自分のお気に入りで紹介するのを躊躇しましたが伊豆へ来るライダーの皆さんの為に紹介します。この店のご主人が猟師さんでご自身がしとめた猪肉、釣って来た鮎がメインの料理を頂けます。11月半ば位までは生きた子持ちの「戻り鮎」が頂ける様です。真冬でも冷凍保存した子持ち鮎が食べれます。囲炉裏で焼く鮎や猪肉は新鮮で滋味に溢れとても美味しく、料亭や路面店では味わえない野趣も味わえます(煙モクモクですが)是非味わってもらいたいのが『鮎ごはん』です ・・・
沼津にも名古屋とは違う【あんかけスパ】文化が有ります。名古屋の「あん」つまりソースが胡椒が効いてスパイシーな味わいに対し、沼津は甘辛く胡椒は突出していません。食べる時にお好みでタバスコとふりかけ?(乾燥バジルやオレガノ入りハーブパウダー)をかけて頂きます。そして沼津あんかけスパ最大の特徴は「ランチ」です。ワンスクーブのライスが同じ皿に乗ってワンプレートで提供されます。皿の上のナイデンテ!の極太パスタ、あんソース、ライス、トマト、サワークラウト、トッピングの具材、の全部をグジャグジャに混ぜタバスコとふりかけで仕上げて食べて!が、店主お勧めの食べ方です。【沼津あんかけスパ】の元祖は『ボルガノ』です ・・・
ジワジワ盛り上がりを見せる飛騨、奥美濃の名物【けいちゃん】を食べに片道400キロ走って来ました。せせらぎ街道の清見から素晴らしい風景の田舎道R257南下すれば道中の集落や街の食堂には【けいちゃん】のノボリがやたら目に付きます。お店ごとに独自のタレやレシピがあるそうですが私が目指すのは舞台峠付近にある「まるはち食堂」さんです。3時過ぎに到着すると駐車場はガラガラ、昼時は行列、満席で煙モクモクの店内に私だけの贅沢なランチとなりました。早速【けいちゃん定食】千円を注文。テーブル上コンロにジンギスカンの鉄板に盛った【けいちゃん】が乗せられ火が入り やがてニンニク醤油に鳥油が溶ける香りに涎も溢れますが我 ・・・