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8月13日（土）今日は12日に帰省した娘と親子3人で実家へお墓参りです。我が家の池・・、猫とイタチが悪さをするので網を張られちゃいました・・・。
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リアサスをWirusWinに変えてみた。作業は、フロントタイヤ＋サイドスタンド＋車用ジャッキの3点確保。ちょうど、センタースタンドの足あたりにゴム板を挟んで数センチ、ジャッキアップした。とりあえず、リアサスの2か所のボルトを緩めて置き、下のほうを先に抜いてみた。ジャッキアップしていた分車体が落ちたが、大きくバランスを崩さずにうまくボルトが抜けてサスがフリーになった。組みつけは、後ろ側のボルトをつけるときに後輪をボルトが通る位置まで持ち上げれば問題なくできた。ついでに、ショートフェンダーに交換して、アルミステップボードも取り付けた。
なんだかよくわからない「山の日」国民の祝日だけど、ただの休日だよね。夏だから暑いけど、湿度が低くて比較的快適なので作業します。とにかく順番に組み立てていきましょう。まずはラテラルロッド（パナールロッド）です。ボールジョイントのグリスを交換します。グリスニップルが無いので、キャップを取って古いグリスを拭き取って、新しいグリスを詰め込みます。
取り付けてから数百キロ走った。やはりシート高の微妙な上昇は気になる、割と後ろの方に座るのだが傾斜から来る尻への負担は上がった。だが乗り心地は良い。走っていて路面への接地感が上がったような気がするがオカルトかもしれない。すでにシートの対策をしている人にはメリットしかなさそうだ。ゲルザブやキタコシートなんかでしっかり尻ケアしている人が乗り心地を求めるために購入するのは大変お勧めできる。だが取り付けは一人ではかなり難しい。バイク自体を吊れる環境があればパンタグラフジャッキで後輪の高さを微調整出来れば簡単だろう。私はSさんと二人で力技で取り付けをした。さらに言えばスイングアームとの取り付け部分の厚みが ・・・
NMAXのノーマル状態ではフロントに荷重をかけたほうが安定して曲がれたので、少し尻上がりの姿勢にしたくてサスペンションを探したのですが、トリシティのサスは340ｍｍ、NMAXは335ｍｍ。巷ではローダウンがはやってるみたいでなかなか見つかりませんでしたが、このサス正解でした。ぽん付けでそのまま付けれます。調整はイニシャルをかけることしかできませんがダンパー効いてます。尻の痛さがやわらぎました。!(^^)!本当は350ｍｍくらいのサスがよかったのですが手頃な価格でこの性能、85点くらいでしょうか。
買ったはいいが交換する環境がないという悲しい結果。あてにしていた友人のガレージがしばらく使用不能という連絡を受けたからだ。ジャッキがあればどうにでもなるだろうがこの暑さで直射日光はきついので見送ることにした。グロムのリアサスは割と残念な部類だと言われる。道路凹凸での突き上げは何度となく私の腹と腰にダメージを積んできた。今回個の品物に決めたのは割引率と色。値段だけならキタコのが8700円からあったのだが、こちらは10980円黒はこちらしか無かったので決めたようなものだ。マッドマックスというメーカーには正直良い印象は持っていない。カスタムパーツに見た目重視でしかも私の嫌いな見た目の品物が多かったか ・・・
そろそろ、バイクの挙動を自分流にしたいと思いサスを調整して見ました。ストック状態ですと路面からの突き上げが多く、安定感が欠けるのと、サスが突っ張り気味でピッチングが小さいため、ライディングに一体感が得られ難いです。先ずはイニシャルを調整することにしました。フロント、リア共にスプリングのイニシャルを緩めます。とりあえずフロントサスのアジャスタの突き出し量を左右9ミリメートルに設定しました。何故9ミリメートルなのかは、とりあえずやって見ただけです。
少しの間だけ暑さが和らぎましたねぇ。で、今回は前回の予告通りフロントフォークに変な詰め物をしてみます。NS-1の場合、フロントの強化には「スタビライザー装着」「イニシャルアジャスター装着」とか有るんですが一番メジャーなのは…「10円玉投入」でしょうねー。これならトップブリッジを変更せずにフロントのプリロードを変更できます。お手軽かつ効果が有る改造ですねー。けど…10円玉が入るんなら「コレ」も入るんじゃないかとちょっと準備してみました。
さて画像はありませんが、ナイトロンサス＆フォークリバルビングセッティングのインプレです。テクニクスさんの行ってくれたセッティングは、まずリアの車高を僅かに下げてディメンション調整です。フロント小径化はキャスターが立ちすぎになり、「クイックに曲がる」と思っていたものは、裏返せば「安定性が無くなる」との事。確かに高速域でのレーンチェンジやスピードが乗る下りコーナーは「怖いな…」とずっと感じていました。車高調でリアを下げてキャスターを寝かせ安定性を得る狙いです。※テクニクスさんは、モタ用トリプルクランプ入れることが出来たら完璧！とおっしゃっていましたね。跨ったでけではさすがに分からず、近場の峠に繰り ・・・
フロントフォークシール打ち変え。試験的に在庫で漏れていないフロントフォークのシールを再利用。フォークオイルを左右交換。使用オイルはYAMAHAのG15。使用量は325cc。
先日ＰＤバルブを加工もなにもなしに取り付けて、ストリートではまずまずの評価でしたが遠出してみたところいろいろと不具合というかフィーリングが合わない点がありましたフロントフォークの初期動作が悪すぎるということでフォークオイルの交換ですが少しかえたところで変化を体感できないとおもうのでカートリッジフォーク用のオイルをいれてみましたカートリッジ用オイルをいれると伸び側の減衰が効かなくなる？かもしれません
最初に結論から言いますリアのリンクまわりは新車時にバラして清掃グリスアップ必須です。写真の一番奥、車体とリンクをつなぐボルトがかなりのオーバートルクで締めあげられておりカラーのダストシール代わりのプラが潰れて破損、中にドロが侵入して完全に固着していました。これを読んだリンクサスの方はご自身のバイクの確認をおすすめします。特にninja250SLみたいに海外で組み上げられたバイクは危険っす！
リアサスペンションの色を変えたい、赤いスプリングがいい！今すぐじゃなくてもいずれは!!現状壊れても不具合もありません。見た目を変えたいだけです(^-^;それも純正のSHOWAのものがいい。と思い某パーツ量販店に聞いてみたのですが。。パソコンをカタカタとにらめっこすること数分。ちょっとわからないというか、何年式の車種のリアサスの型番はわかるのですが色までは…。との回答。え、だって自分と同じ年式の色違いは赤のリアサスつけてますよ？（チャプター参照）うーん色指定まではちょっと。。わかりません。…まじですか。オークションとかではみかけるのですが自分じゃ取り付け出来ないし、何より新品が良い。純正のSHO ・・・
注文してたナイトロンを受け取りましたリアサスを交換しようとしたきっかけは、ここ最近のツーで腰が痛いわ疲れるわで何か手はないかと。バイクを買い替えるって手も一つで試乗を繰り返したが、どーも欲しいバイクがない。で乗り続けることにしたんだが、バンも10歳だし、もうすぐ6万キロの走行距離になる。当然リアサスもへたっているんだろうなと思って一念発起＾＾
