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ウェビの友である梨安氏のBDR-S1 SDカードトラブル調査のため、奈良へ赴く事としました。ツーキングルートに若干の追加をした距離ですので、当方から出向く事に。と思ったら、GoogleMapNaviがとんでもないルート案内をしてくれ、国道308号線へ向かえというのでホイホイ進むと、一方通行っぽい道路を進めと。。。先にお廻りが居ても嫌だし、進路転換して逆ルートを進みます。
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ウェビの友である梨安氏のBDR-S1 SDカードトラブル調査のため、奈良へ赴く事としました。ツーキングルートに若干の追加をした距離ですので、当方から出向く事に。と思ったら、GoogleMapNaviがとんでもないルート案内をしてくれ、国道308号線へ向かえというのでホイホイ進むと、一方通行っぽい道路を進めと。。。先にお廻りが居ても嫌だし、進路転換して逆ルートを進みます。
シート高970mm今まで見栄を張っていたが正直なんとかしたい。50mm程ダウンしてKTMフリーライド並のシート高に出来ないだろうか？先ずはマルゾッキ製フロントフォークを分解・観察。同世代のKYB製と同様の構造だ。このタイプのフロントフォーク用ローダウンキットはおそらく販売されてはいない。よって自作する事になるだろう。･･･つづく。
乾式クラッチのジャダーはもうしょうがない問題と半ば諦めていたところ息子が父さんコレ使って見れば?と丸山モリブデンのドライスプレーなるものを持ってきた。ブレーキ鳴きやクラッチに使えるらしい。せっかくなのでダメモトで使ってみることにした、クラッチプレートを全部外してパーツクリーナーでプレートをきれいに洗浄、脱脂してから全てのプレート裏表にムラなく丸山モリブデンドライスプレーを薄く塗ります、速乾性なので乾燥するのが早く待つ必要がない、あとはササッと元通り組み上げたら出来上がりです。さっそく試乗したところ以前のように気を使ってクラッチ操作しなくてもジャダーが起こらなくなりすごくスタートがスムーズでとて ・・・
エンジンをフレームに載せてシリンダーも組み終わり、続いて排気デバイスのおたふく対策です。写真の通りタールがたっぷり溜まってました。(-_-;)これのタールの硬化が原因で排気デバイスに負担が掛かりアルミのスペーサーが変形、最悪の場合ピストン、シリンダーの破損となってしまいます。その為、こまめに洗浄すれば良いのですがラジエーターやチャンバーが間近にあるので、恐らく放置してしまいそうなのでドレンを設けることにしました。
こんばんは、今回の投稿ネタはハンドル周りのレストアです。ＷＯＬＦのメインスイッチはメーターと一体になっているのですがメーターがない為ＶΓのステムヘッドを中心に移植しました。ステムヘッドは普通に磨いて綺麗になりましたが、集合スイッチやレバーホルダーは磨いても余り綺麗になりませんでした。
先日投稿の中で少し紹介しましたウレタンクリアコートについてもうちょっとだけ書かしてもらいます。２液性ウレタン塗料の良いところは、 ・耐熱耐油性に優れている。 ・塗料粘度があり厚塗りすることで塗装強度がある。 ・一般的なアクリル樹脂塗料よりも艶がでる。 ・ベース塗料が違っても十分に乾燥させることで重ね塗りが可能。難点は、毒性があるので塗装する時は十分に換気することや厚く塗りすぎて垂れた時は修正に苦労するなど。一番の難点は硬化剤を調合して使うので硬化すると使い物にならないことです。
みなさん、ご無沙汰しております。9月に入ってから相変わらず休日出勤があり、地域美化清掃、子供のイベント、運動会、稲刈り、挙句の台風２連ちゃんと思うようにバイクいじりが出来ない１カ月半でした。その為、ストレスが溜まらない様に夜な夜なコツコツと作業をし、やっと１日心置きなくバイクいじりができました。今日は天気も良かったのでウレタンクリア塗装をしてました。
こんばんわ。今日も仕事だったけど、何とか午前中に終わりﾀﾞｯｼｭ!≡≡≡ﾍ(*--)ﾉで帰宅。晴天を通り越し、強烈な暑さに「塗装やばいかな？」と思いつつ準備開始。それにしても暑すぎて思わずビールをｺﾞｸｺﾞｸ ⊂(~ )三U(((>o
この土日は、娘の習い事の送り迎えと桜まつりのイベントに参加するのでカメラマンとしてドタバタ。写真はその時の一枚。帰り道、嫁の実家によってお父さんと一杯。夕方、家に辿り着いたら
久し振りの日記です。バイク仲間がZZR1400を個人売買で買ってきてC型から乗り換えとのこと。キャブ車乗りは私だけになりました…タイヤ、スプロケ、チェーン、ホイールベアリング、ハブダンパーの交換依頼です。
ネイキッドバイクは、エンジンがむき出しなので、綺麗に保ちたいですよね。アルミは酸化しやすいし、鉄は錆やすいです。メッキはめくれやすいし、くすみやすい。磨いて、磨いて、ピカピカにして盆栽に。 笑
ご無沙汰しておりました。前回６月２日に日記を投稿してから写真の通り車体回りのレストアは何も進んでいません。(T_T)約１ヵ月間、昼間は肉体労働で夜間は書類づくり、帰宅が午前０時過ぎ(；一_一)流石に作業出来ず。休日も家の漏水修理や村の行事参加と...それでも、コツコツとこんなことをやってました。
2020/2/29(土)⇒3/14(土)中華製も含めて色々思案したが、信頼のおける日本のメーカー製のものが良かろうと結論付けて、二輪用ETC車載器で定評のあるメーカー「ミツバサンコーワ」製の最上級モデル（2カメラ＋ＧＰＳ付）「EDR-21G」を、とある通販で発注。＜定価：38280円 購入価格：30700円（送料込み、ポイント25％還元後の実質23025円）＞2月27日に到着したのでＤＩＹで装着。ちなみに「2りんかん」での装着工賃は2万円（税別）也。
こんばんは、昨晩は想像通り何も出来ませんでした。それでは本題に入ります。ラジエーターを取り付けて各部をチェック。気になっていた排気デバイスに取り付けたニップルホースとラジエーターとのクリアランスですが、直接の干渉はないもののホースは確実に接触しそうです。それに、ニップルの先端が結構上を向いてしまいました。
昨日、久しぶりに日記投稿をしたばかりですが、1か月半の間に進めていた作業の詳細を報告したいと思います。8月末にシリンダー、シリンダーヘッドと排気デバイスのカバーを一旦仮組みの後耐熱ペイントで塗装。
