購入動機・用途・比較車種 |
Kawasaki Ninja ZX-6R 40th Anniversary Edition いつかはSS系のバイクに乗りたいとは思っており、機会があればとは思っておりましたが、高校の時に憧れで乗ることなく終わったZXRのオマージュカラーが40th Anniversary Editionとして発売されると知り、50歳も近づきSSに乗るなら今が最後のチャンスでは?と気持ちが高まりました このカラーが設定された3車種のうちどれにするかという話ですが ZX-10R:価格や性能的に自分には不相応 ZX-4RR:大型からの乗り換えだと後々不満が出てきそう 正直なところ24年モデルのZX-6Rは、フロントフェイスの変更とメーター変更、排ガス規制対応以外に特筆した進化がなく、今時のSSには当たり前になりつつある電スロ化や双方向クイックシフターが装備されず、期待外れなモデルチェンジたなぁと興味ありませんでしたが、このカラーであることに価値を見出し、ZX-6Rに的を絞ってこのカラーが買えなければ乗り換えない条件で家族を説得、近くのプラザ店の入荷・受注状況を確認し、下取り額など条件が整い迎え入れることに 23年12月入荷枠を頂き、12月25日に無事納車となりました |
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長所・満足な点 |
慣らしを終えた段階、真冬でちゃんと走り込めていない状況でのインプレなので、走行性能に関する部分は春以降に峠道などしっかり走り込んでから改めてレビューします。 ・足つき 標準では830mmと結構高めですが、車重も199kgとZ900と比較すれば軽く、シート前方は結構絞り込まれていて、162cmの自分でも片足なら母指球くらいは付くので不安な感じはありません。 以前購入を検討したCBR600RR(2021年モデル)よりも足つきはいいと感じましたが、少しでも足つきの安全をとってK’sスタイルのローシート(-10mm)を装着しております。こちらは-10mmの恩恵というよりは、シート形状で角が無くなったことにより足の付け替えが楽になった効果が大きかったです。 ・軽量 Z900からの乗り換えで最高出力はほぼ同等、最大トルクは下がったので街乗りは乗り辛くなるのかな?と思ってましたが、約15kg軽量のためか速度ののり方はほとんど違和感なく運転できてます。 取り回しもハンドル切れ角が少なくなりましたが、軽量のためほとんど苦になりません。 ・外観 発表当初に画像を見てあまりグッとくるものはなかったのですが、実車を見ると堀の深いフロントフェイスがかなり格好いいです。 カラーはお好みでいいかと思いますが、40周年記念モデルが気になった方は早めの対応が必要かと思います。 ・サスペンション 街乗りしている感じ、Z900とは違って標準設定でも街乗りでごつごつと跳ねるような感じはなく不快な感じはありません。 また、峠道では標準設定でZ900にナイトロンのリアサスを組んだ状態と変わらず、むしろ余力をもって同じようなペースで走れて、まだセッティング変更の必要性を感じておりません。 1,500kmほどしか走ってない現時点では、Z900より金掛かってる脚だなぁとしか言えないのですが、もう少し走って色々試してみたいと思います。 ・街乗りを考慮した装備 ETC2.0やヘルメットホルダー、車載工具が標準装備で、他のSSではオプション的な街乗りで必要となる装備が標準で揃ってます。またハンドル周りにUSB電源などを設置しやすいようにアクセサリー電源用の配線(ギボシ端子加工済み)がフロントカウル内に設置されているので、拡張性もあります。 |
短所・不満な点 |
・電子制御装備の貧弱さ メーカーHPでは最先端技術うんぬんとか記載はありますが、最新モデルのSSとしては、電子スロットル採用が見送られクイックシフターがアップのみ、デジタルメーターもラップタイムが測定できない物になっていて、ZX-25R、ZX-4Rより装備的には劣ってます。なんでZX-6Rでできないのか?理由がよく分からんというのが最大の不満です。 排気量的にレースベースとして使えないのは理解できますが、サーキット走行はする方も多いと思うので、その辺はバイクのキャラ的にどうにかして欲しかったところです。 ・燃費 燃費を気にするようなバイクではないかと思いますが、街乗りで16~7km/LほどでZ900よりも悪いです。200kmも走ると給油しないとちょっと不安になりますね。 ・積載性 SSに積載性能を求める人は少ないかと思いますし、自分もそこは気にしてないのですが、タンデムシートにストラップを挟むような固定方法のシートバックは、リアシートカウル内にある排気デバイスのサーボモーターの動きを邪魔しないようにするのに気を使うかもです。 |
これから買う人へのアドバイス |
SS好き、タンデムや積載性などは気にしない、最新の電子デバイスには拘らない方にはお勧めできます。 少しでも気になりそうなら試乗等で自分に合うのかしっかり確認してからの購入がいいかと思います。 |
今後のカスタムプラン |
方向性としては見た目レーシーにという事で、前車Z900もタンデムはしなかったので、シングルシートカバー装着、タンデムステップ取り外し状態の乗車定員1名にて登録してもらいました。 ツーリングでシートバックをつける必要がある時だけタンデムシートに入れ替えする予定です。 SPEEDRAのカーボンパーツは、23年モデルと画像比較して、流用できるんじゃね?と踏んだものを、前車Z900のパーツ売却益から先行投資し、取り付け状態でコーティング施工してもらうために、納車整備と合わせて取り付けをプラザにお願いしたもので、加工等必要なく問題なく取り付け出来たそうです。 フロントカウル関係以外の物は23年モデルまで対応しているものが流用できそうですね。 その他社外パーツも加工なく流用できておりますが、24年モデルの場合はリヤフェンダーレスキットを装着する場合、サイドリフレクターを移設しないと23年9月以降のモデルに適用される保安基準に不適合となるので注意が必要です。 私は北米仕様のフロントサイドリフレクターを取り寄せて装着し対応をしました。 その他の純正パーツは購入時のオプション装着です。 今後はフロントブレーキ周り(マスターシリンダー、キャリパー)、リアサス、バックステップをどうするかですが、今のところ必要性を感じてなく、今後走り込んで必要性を感じたら導入をするために・・・ 貯金頑張ります(笑) |
購入動機・用途・比較車種 |
25Rでサーキット走行会に参加してますがストレートで平成400に抜かれるのが悔しくて一発奮起! 25Rは嫁号へ 9月17日納車 |
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長所・満足な点 |
◎往年のワークスマシン並みのパワー。 ◎25Rと同寸なので取り回しは良い。 ◎カラー液晶メーター ◎足が良く動く。 ◎Kw表示が自主規制時の400の馬力と同じ数字なのは狙ってやったのかな。 |
短所・不満な点 |
●車高が上がってるのに250と同じスタンド使ってるので傾き過ぎ。 ●コケると根元の溶接部からポキッと折れるハンドルバー ●慣らし速度ではマフラーからの熱が上がってきて右足が熱い。 ●パワーモードセレクトよりクルーズコントロール付けてよ。 ●所々にインドネシア品質が見られる。 |
これから買う人へのアドバイス |
25Rは車重に対してパワー不足。しかし殆ど車重変わらず+30馬力は魅力感じます。 8000回転位までは普通に400ccですが12000回転超からの加速感は400ccの域を 超えてます。 サーキットではリヤが柔らか過ぎです。 押し引きではエンジン、ダブルディスクになったフロントの重さを感じますが、25Rに比べて前後タイヤが1サイズ上がった割には走り出すとハンドリングはクイック方向になってます。 25Rより6ミリ突き出しが増えてるせいかな。 ストリートメインなら装備的にSEの方が良いと思います。唯、リヤサスは硬いでしょうけど。 |
今後のカスタムプラン | 平成400ccとの直線勝負の結果次第かな~。 |
購入動機・用途・比較車種 |
【購入動機】 外見が好みで、大型スポーツツアラーの中では軽量だったため。 【用途】 街乗り・ツーリング 【比較車種】 Ninja 1000SX。価格面で魅力的だったが、外見がZX系と異なる、車格が大きく重い、人気車のためツーリング先等で頻繁に被りそう、という理由で除外した。 |
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長所・満足な点 |
【外見】 パニガーレに近いデザインが非常にカッコいい。 国産の大型スポーツツアラーは外見をここまでSS系に寄せていない。 【ポジション】 自分は中肉中背(股下79cm)。 踵が僅かに浮くが、「モンスター(先代)をフルカウルにしたバイク」のためパニガーレより低重心で、さらに国産のライバル車よりコンパクトなため中型クラスのような安心感がある。 乗車姿勢も前傾とはいえ高めのハンドルのおかげで辛さや怖さは無い。 まるで日本人のために作られたかのようなバイクで、特に身長170~175cm位の方はしっくりくると思う。 シートの座り心地も素晴らしい。 【走り】 絶妙なポジションもあり、街乗り・高速・峠道の何れも扱いやすい。 当然ながら回せば強烈な加速をしてくれる。 フルカウルにしてはハンドル切れ角が大きく、大型ツアラーの中では軽い事もありUターンや取り回しは辛くない。 【装備】 電子制御てんこ盛り。モンスターにはない6軸IMUも装備している。 前後オーリンズサス。 フルカラー液晶メーターも非常に見易い。ドカでは珍しく燃料計も付いている。 これでパニガーレV2より40万程安い。装備や質感を考えれば国産車と比較しても割高ではないのでは。 【その他】 今のところ故障は一切なし。ただし以下の対策をした上ではある。 ・屋内保管 ・雨天走行や水洗い、転倒は一度もしておらず、可能な限り渋滞を避けている ・パーツ取付やオイル交換、点検を全てディーラーで行っている 昔より品質がかなり上がったとはいえ国産車並みに故障しないとは言い難く、流石に普段使い向きではない。 |
短所・不満な点 |
【排熱】 お尻から下が凄まじく熱い。これが最大の欠点で、覚悟が必要なレベル。バイク用パンツを履いていないと火傷する程。当然、夏の渋滞は地獄。 【走り】 極低速トルクは薄いため、発進が国産車より少し難しくエンストし易い。 ライディングモードの「URBAN」はレスポンスが悪すぎて使い物にならない。 エンジンがパニガーレV2より旧式なので乗り比べるとダルさが気になった。 いわゆる器用貧乏で、オールマイティであるが故に物足りなくなってしまう可能性がある。実際に足つきと資金に余裕があるオーナーは、1,2年で乗り換えるパターンが多い模様。 【装備】 ミラーが振動でブレてしまい、特に高速ではかなり見辛い。 ツアラーなのでクルーズコントロールを付けて欲しかった。 【その他】 そこそこ周囲と被る。旧型も含めるとツーリングスポット等に必ず1、2台はいる気がする。ドカの中では価格が安くシート高も低めで姿勢も楽、そしてカッコいいため当然かもしれないが…。 |
これから買う人へのアドバイス |
故障が心配なら、2年保証が付くディーラーでの新車購入がお勧め。 5万ほど掛かるが+2年の延長保証もある。 ただし保証の条件として以下をディーラーで行う必要がある。 ・毎年1年点検を受ける(費用3、4万~) ・DUCATI純正推奨オイルでのオイル交換(同2万弱) ・走行や電気系に影響があるパーツの取付 「ディーラーでは車両購入だけして、後は用品店等で」は、恐らく保証が無効となるため注意。 とはいえ基本ディーラーに任せた方が故障リスクを軽減できるとは思う。※回し者ではありません。 以上の事から、故障に備えようとすると維持費は国産車よりかなり高額となる。 また転倒すると修理代が非常に高くつくため、金銭的余裕がないと楽しく乗れないかもしれない。パーツの取り寄せに時間も掛かる。 250cc以上のセカンドバイクを持つのもお勧め。 夏や雨天時などに使い分けられるので、ドカとオーナー両方の好調維持の為に最善手だと思う。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
モデルチェンジし、L7は気に入ったカラーが無く見送り、L8のエクスターカラーが気に入ったので。 乗るのは今しかない!と思い、自分の集大成だと思って購入。 |
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長所・満足な点 | 軽い!速い!カッコいい!ベタ惚れです。軽いので何もかもが全てラクです。その上横風にも強いのは驚きました。比較対象が油冷1100なので、あまり参考にならないかもしれませんが・・。そしてクイックシフターの便利さを思い知りました。とりあえず1000キロ慣らしは終わりましたが、1500キロまでは10000回転までに抑えてます。それでも速いです。エンジンはもっと回りたそうですが^_^ |
短所・不満な点 | 唯一、純正ETCの設置場所!テールカウルをある程度外さないとカードが取れない。(サイドカバー外しボルト左右1個ずつ→メインシート外しボルト左右1個ずつ→テールカウルボルト6個、クリップ6個外し左右に広げる→キーカバーずらす)通信不良になると料金所でバラす羽目になるので、リヤシート下に移設しました。(リヤシートはキーで外れます)評判より割りとキツイ(身長によると思います)前傾ポジションはあえて短所にはあげません。 |
これから買う人へのアドバイス |
新車価格が200万円と、ただ単に200万円という金額を考えれば非常に高価だとは思いますが、乗っていればそんな事も忘れるくらい楽しいし素晴らしいです。 何よりも軽さとパワー、そしてハンドリング!当然パワーは使い切れていませんが、そんな事どうでも良いのです。ポジションに慣れは必要ですが、乗ってすぐに馴染めるハンドリング、安心感の源の軽さ、各種電子制御の恩恵でツーリングも十分こなせます。リヤシートが小さく工夫が必要ですがシートバッグも積めます。SSにしてはかなりのオールラウンドで、特にスズキ好きなら買って後悔しないと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
昔を懐かしんでもう一回フルカウルのバイクに乗りたいと思っていたところ 高年式、低走行の中古車が見つかったのでほぼ即決。 当初は国内SS(YZF-R1、R7、CBR1000RR-Rなど)を検討していたが、 SSの中でも比較的ポジションが楽で乗りやすいと評判のS1000RRに決めた。 あくまでSSの中で比較的乗りやすい方だと言うだけで、 前傾ポジションはキツい事に変わりは無い。 |
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長所・満足な点 |
電子制御&電装品が充実してる。 (グリップヒーター、クルーズコントロール、電制前後サス、IMU等々) 装備が豪華(カーボンホイール)すぎる。 現行車(23年以降)のウイング付きより無い方が好みだったので、19~22年型を選択。 左右対称二灯のヘッドライトがHi/Lo両方点灯する所が良き。 |
短所・不満な点 |
Mシートは硬い、薄い、狭いので長時間のライディングでお尻が大変な事になる。 SS慣れてないので2時間も乗ると首、背中、腰とあちこち痛くなる。 ステップ位置が高い&後ろなので街乗りで何度も足付き(上げ下ろし)を繰り返すと 足の付け根から筋肉痛が襲ってくる。 リアブレーキのペダルはストロークが深い感じ ディーラーで行うメンテナンスや修理代がそれなりに高くつきそうな所。 スパークプラグが特殊、イグニッションコイルを外すのに特殊工具が必要なので、 メンテナンスはお任せした方が良さげ。 |
これから買う人へのアドバイス |
エンジンガードやスライダーはコケる前に装備するか、激安カウルに換装するか 思い切って自らコケて外装ならしをするか。 BMW MOTORRADのオイル&サービスインクルーシブは購入時に加入すると良いかも。 どんなバイクでも出先でのトラブルは有ると思って 保険やレッカーサービスでカバー出来る事(できない事)を把握しておくと安心。 |
今後のカスタムプラン | 未定 |
購入動機・用途・比較車種 | 燃費の悪い大型で通勤していたので、通勤用として購入しました。 |
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長所・満足な点 |
スポーツタイプですが燃費はとてもいいです。 スペック表ではリッター27km程度だったと思いますが、実際は平均35km程度走ります。 ニューカラーのオレンジ系を購入しましたが、見た目も凄くこだわりを感じるデザインで、車体の明るい色を黒のホイールで引き締めた感じのカラーリングがとても気に入っています。 音に関しては、購入した当初、アイドリングを聞いてカブみたいだと思っていましたが、高回転ではスポーツタイプらしい甲高い音を楽しむことができます。 速度的に使うことが少ない回転域ですが、低く響く3000~3500rpmあたりの音も個人的にはお気に入りです。 |
短所・不満な点 |
軽くて扱いやすいので、初めて乗るバイクにはいいと思いますが、大型や250cc以上に乗っている人には、音や加速感など、少し物足りなさがあると思います。 今まで乗ったバイクに比べると、下り坂で6速でも結構キツいエンブレがかかり、少し乗りにくく感じました。(リアスプロケット交換で改善しました。) 扱いやすいのは良いことではありますが、大型に慣れてる人にはハンドリングが軽すぎるかと思います。 噂には聞いていましたが、スクリーン横に付いているミラーは、ほとんど自分しか映らず見えにくかったです。 その他の不満点では、排ガス規制が厳しすぎるのか、マフラーの選択肢が去年までのモデルよりもかなり少ないです。 |
これから買う人へのアドバイス | スポーツタイプですが燃費が良く姿勢もきつくないので、スポーツ走行だけでなく、通勤や長距離のツーリングにもお勧めです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 元々インドネシアYZF-R15に興味があり購入を検討していたところにYZF-R125が発売になったため即購入しました。 |
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長所・満足な点 | 見た目カッコよく装備も125にしてはスゴくて軽量であり燃費が素晴らしい。またVVAも良く出来ており、ホンダのV-TECと逆の中低速を太らせる発想は燃費も良く発進も125にしては上出来でそこからの速度の乗りも良いので街中で125のストレスを感じにくい。値段が高いと言われるが装備や物価上昇を考えるとやむ無しか。 |
短所・不満な点 | 荷物の積載は全く無理なので小さなタンクバッグを常時装着。ポジションは見た目通りややキツめであるが慣れれば500kmツーリングも何とかこなせる。細かな所でコストダウンが垣間見える。 |
これから買う人へのアドバイス | 2023年10月購入2024年05月で走行約10,000kmのVVAピカピカですが50km/Lを割ったことありません。今のところの最高は66km/Lです。見た目が気に入ったら値段高くても買いだと思います。上りは我慢ですが下りはとても楽しいです。 |
今後のカスタムプラン | マフラーステップブレーキとカスタムしたので、あとはホイール交換してライトカスタム完成にしたい。後々はECU書き換えはやってみたいです。 |
購入動機・用途・比較車種 |
元々2019年型CBR400R ⇒ 2022年型CBR400R ⇒ 2024年型CBR400R と乗り継いできたので… 今回のマイナーちゃん時でスマートフォンとの連携を可能にした Honda RoadSync対応フルカラーTFT液晶メータが搭載されたのが決め手! |
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長所・満足な点 |
SFF-BP倒立フロントフォークにダブルディスク+ ラジアルマウントブレーキキャリパーと足回りが 超豪華! スマートフォンとの連携を可能にしたHonda RoadSync 対応フルカラーTFT液晶メータが超便利! |
短所・不満な点 |
車両価格が400ccで2気筒のフルカウルとしては高額なので 拘りが無ければNinjyaやR3を購入候補にするのも有かな? |
これから買う人へのアドバイス |
ツーリング用途とか街乗りで初めて乗る人にお勧めです! 走り以外は毎日乗れるスーパースポーツです! エンジンはパワーが今一なので走りに関しては期待すると がっかりするかもです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
【購入動機】 事故のリハビリ完了からのリターン。 カウル付きで、スペックを使い切れるようなものが希望。 あとパフォーマンスパーツによる効果の体感がしたかった。 【用途】 余暇のツーリング 【比較車種】 CBR250RR, YZF-R25, ZX-25R GSX-S1000GT,NM-04 |
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長所・満足な点 |
【長所】 ・他社同時期250ccSSと比べて抑えられた価格 ・実用回転域のトルクが他社同時期250ccSSより一回り大きい 【満足な点】 ・純正の減速比なら30km/h~100km/hの間で、エンジンのパワーバンドを使い切れる。 |
短所・不満な点 |
【短所】 ・他社同時期250ccSSと比較して10kgほど重い。 【不満な点】 ・8000rpm以降で息切れ・頭打ち感が出てくるため、高速道路の追い越しが厳しい。 ・シートの取り外しが六角レンチのため、純正リアサスの調整やエアフィルター交換のたびに手間がかかる。 ・純正スクリーンの風防効果が中途半端で、伏せても縁から内側への巻き込み風が肩へ当たる。 ・フロントタイヤのサイズが110/80-17で地味に適合が少ない。 |
これから買う人へのアドバイス |
・乗り出し価格が安いので、買うなら新車が良い。 走行がそこまで行ってない中古で安かろうと、年数がたっている場合は経年交換部品と工賃で結構持っていかれて、安心して乗れるまで結局トータルで新車相当の費用が掛かることがあります。 ・他社同時期250ccSSと比較してエンジンが非力と言う人もいますが、公道・高速道路の使用くらいなら過不足なく使えます。他車両でレッドゾーンまで回さないのであれば、本車両の方が扱いやすいです。(90km/h以下) 高回転・高速の伸びが欲しい場合はスプロケット交換を検討してください。 |
今後のカスタムプラン |
MICHELIN:ROAD6(フロント扁平下げ) Matris:F15K カートリッジキット ~干渉のため取り外し~ OVER スポーツライディングハンドルキット |
購入動機・用途・比較車種 | 新古車で安く手に入ったから |
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長所・満足な点 | レースのベースマシンなのでさすがの足回りと軽さ、FCRとリ解とスリップオンマフラーで140馬力近くまでパワーアップ! |
短所・不満な点 | 積載性能はゼロに近い。シングルシート、1コケ10万はかかる。(カウル以外で) 特殊なので部品があるかどうか... |
これから買う人へのアドバイス | 希少車で旧車なので覚悟して買わないと苦労します。メンテできる人か詳しいショップに任せられる人のじゃないとオススメできないかも。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 一度は止めたレーサーレプリカに乗りたくなり、二十数年前に走行距離1万キロちょっとの中古を10万円で購入。購入後、分解し清掃、グリスアップ等してピストン、リング交換とジャッカルチャンバーを入れましたが、なかなか満足のいくセッティングが出せず小屋の中で二十年の眠りにつきました。今年、二十年の眠りから目覚めました。 |
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長所・満足な点 | 回った時の音がガンマ等V型に比べて気持ちいい。音は最高です。キャブセッティングもラウさんのセッティング参考に仕上げたら、昔とは比べ物にならないくらい速く乗りやすくなりました。ハンドリングはVガンマ、NSRに比べると一番素直だと思います。エンジン、車体ともに絶好調です。 |
短所・不満な点 | 後方排気のレイアウトのためメンテ、セッティングが手間がかかり、面倒。NSRには勝てない。焼き付き防止とセッティングをしやすくするため混合仕様なので長距離のツーリングには行けない峠専用機です。 |
これから買う人へのアドバイス | 純正部品も無くなってるものもあり、あっても昔の数倍ぐらいの値段になってたりで維持が大変だと思います。普段からメンテしておけば、まだまだ現役で行けると思います。特に故障はなく良好です。 |
今後のカスタムプラン | 現状維持。我が家の家宝 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
YZF-R7の北米デビューの報を見て、パワーが無くてもハンドリングがスポーティーなバイクが欲しくなった。当時は発売時期なんか発表されていなかったし来年?そんなに待てるかな? そんな折に6Rも乗りやすくスポーティーという事を思い出し、某カワサキプラザへ冷やかしに行く。 いつものことだが、こういう時には間違っても実車に跨ってしまってはいけない。高確率で衝動買いをしてしまうからだ。もう、ただただキツイ体勢だけのバイクはコリゴリだ。そんなことを思っていたハズの自分の思考は以下に続く… |
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長所・満足な点 |
・高回転な四気筒エンジンのサウンドがベリーマッチョ。ZX-25Rを増車しようかなど考えていたが、価格も近いし大型をこれに替えればいいんじゃん。こっちの方が高速もそんなにつらくないだろうし、リッターと違って高回転まで回せるじゃん? ・シートは前方の絞り込みにより他のSSよりも足付きが良い。扱い易さにまでこだわった姿勢は◎。特にYAMAHAさんは少し見習ってほしい。 ・ミドルSSのクセに乗りやすい。個人的にはツーリングマシンレベル。乗ってやる気の出てくる絞ったセパハンも結構近いのでSSに慣れた人なら苦にならない。 ・YouTubeとか見てたら結構な確率でコーナーで曲がる、タイヤが吸い付いたようなって反響が多かった。自分が欲していたところじゃないか! ・なにこれ?SSのくせに燃料計やら時計まで付いてて一目瞭然。クイックシフター付きでETC2.0まで付いてくる。後から買う必要もなく全部入りでこのお値段。これはもはや買いw |
短所・不満な点 |
・好みの問題だけどバイクカバーを選ぶ頭でっかちなスタイリング。デザインも250から636まで形式見なければ車種の見分けがつかない。 この緑はそれほどKawasakiに思い入れがない人には主張し過ぎ。冗談と受け流してたけど、虫に好かれるらしくやたらタンクの上を歩いてる。この年式にあったホワイトもセンスというかバランスが… ・今時にこのマフラーのデカさはなんだ!?サードパーティーから出ている他のマフラーもみんなデケェーな! ・中型以上はカワサキプラザでしか買えないのね。せめて購入する選択肢はもう少し増やしてほしい。まぁそれが現代Kawasakiの手口なんだろうけど、近くにプラザがない地域の人はどうすんのさ… 最後に2024年式から対応してるRideologyには未対応。このG型だとアナログメーターは見やすくてカッコいいんだけど設計が古いからBluetoothとかないのよ。 |
これから買う人へのアドバイス |
このG型からスプロケのドライブ側が16→15丁と変更になり加速重視となった。最高速に興味のない人やミドルクラスまでのサーキットにはうってつけ。とはいえ、さすがにギア比低過ぎ。新車で購入したならば慣らしは覚悟せよ。350Km走行まで4,000回転縛り、つまり6速で60Kmちょっとしか出せない。慣らし運転はマジ修行。慣らしが面倒なら程度のいい中古もありかも。 それと2024年型が出てタイヤ銘柄がROSSO IVに変更されたみたい。自分の年式は純正タイヤがS22だったので少し燃費が良かったです。ROSSO IVに履き替えてから同じぐらいに燃費が落ちました。なので2024年式はEURO5に対応したからと言って大きく燃費が落ちたわけではないと思うのでそこんとこあんまり気にしなくてもいいと思いますです。 |
今後のカスタムプラン |
ブレーキマスターシリンダーをラジポンかな?純正でも十分なんだけど、なんかいろんな人の評価を聞いてると良いんだよね。 それと色変えようかな…、全塗装まではいかなくても部分塗りかえとかしたい。 どなたかいい仕事してくれる業者さんいたら真面目に教えてください。 |
購入動機・用途・比較車種 |
最初はR25にしようと思っていたが車検はあるものの+3万円で7馬力アップになるならとR3にすることにした。 マットカラーが嫌で、シアンが気に入ったのでシアンに決めかけていたら、60th記念限定車が出るということだったのでこちらに決定。 買い物などの街乗りやツーリングに使用。 |
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長所・満足な点 |
軽量で取り回しがしやすく、乗るのが億劫にならない。 高速道路での追越し加速でも余裕を持って走れる。 低速時にもR25と比べて+71ccのトルクで力強い。 とにかくカッコイイw |
短所・不満な点 |
タンデムシートの中央がとんがっているのでシートバッグが使いにくい。 320ccは半端なので400ccが良いのも本音だが、価格が安いから仕方ないか。 |
これから買う人へのアドバイス |
どうしても250や4気筒がいいという人以外はR3をお勧めする。 CBR250RRやZX-25Rよりもコスパは良いと思う。 SUZUKIの250は独特な存在だと思うのでご自由にどうぞw |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 奇跡的に再会!改めてこれからも大切にしていこうと思います!若い頃からの憧れ、94SP(3XVB)の存在感に登場から今日に至る日まで惹かれ続けて程度の良好な車体に再び巡り合い、人生最後のチャンスと考え、購入を決断。 |
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長所・満足な点 | シルバーフレーム、 存在だけでも充分有り難い!台数少ない、限定500台!STDとは別物!メーター、STDに対し1・2・3速もクロスミッション、ラジエタ、キャブレタ(TM32SS)、3XVB専用径違いインナー41mm、アウター52mmのフロントフォーク、SP専用リアサス、スイングアームの強度に至るまで仕様が違うため、所有感・存在感、コーナリング特性、CDI&チャンバー+キャブセッティング変更で凄まじくパワーアップ!!立ち上がり加速はライバルに負けず劣らず最高と思っております! |
短所・不満な点 | 約30年近く経過、部品が出て来ない事くらいですかね!それ以外は短所・不満はは無しと考えています。ヤマハさんが復刻パーツを出してくれる事をいつも願っています(笑) |
これから買う人へのアドバイス | 約28年前のバイクですので、部品が出てこない事や車体の特性を理解する事、今時のバイクとは違います!かなりお金も掛かりますし、それなりの覚悟をもって多くの難関をマシンと共に乗り越えられる人にお勧めです。又、古いバイクの為、整備・劣化状況によってはエンジンを痛めるシャシダイ等によるパワーチェック、高速道路に乗る事はお勧め致しません。 |
今後のカスタムプラン | DOGFIGHTRACING ステンレスチャンバー、ノーマルハンドル、ノーマルステップ、純正ステッカー作成、公道用ハイグリップタイヤ等・以前より相性の悪かったDFRチャンバーとM-MAXリミッターカットの再テスト(点火系がASウオタニさんのお陰で状態が大幅に改善された為) |
購入動機・用途・比較車種 |
SC59後期の下取り査定が買取り査定より良かったので たまたま中古車両が有り乗換え。 |
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長所・満足な点 |
SP仕様なのでライディングモード1・2・3のほかに A1(TRACK)・A2(SPORT)・A3(RAIN)の Sモードがある。 |
短所・不満な点 |
サーキット寄りの開発車両なのでRC30やNSRと似ているところがある。 CBRを乗り継いでいるのであれば短所・不満など受け入れなければね。 |
これから買う人へのアドバイス |
電子制御のおかげでパワーモードも有り、レインモードであれば サスは動くしパワーの設定を上げてやれば市街地も使えます。 リヤサスプリロードを抜いてやれば尚サスが沈み込み 足つき性も良くなります。 以前のSC59より高速道での安定性が良い。100km/hでは80km/hの 感覚です。 純正アクラボマフラーで社外品に替えようと思いませんね。 4000rpmくらいまでは排気バルブにより音量は抑えられ 市街地走行では爆音ではないのでいいです。3800rpmあたりから 排気バルブが開き上段のパイプからストレート排気になり 咆哮が始まります。 |
今後のカスタムプラン |
ミドルのフルカウルで四気筒、パワフルなマシンに乗りたい=R7のネガを解消したかった
用途はサーキット走る予定なし、日帰りで高速道路+ワインディングを楽しみたい
比較はCBR600RR、CBR650R、YZF-R6、デイトナ660、VFR800など
主要メーカーでカワサキだけ乗ったことないな…
ということで6Rになりました。
・二気筒で排気量も勝るはずのR7より発進からトルクがあきらかに強い。アクセルレスポンスも鋭く、運転を楽しめます。
・排気音は回転数が上がるにつれて3段階くらい変化します。たぶん大きさ自体はそこまで大きくない。でも最高。これを聞くために四気筒選んでます。
~4000回転の図太い音も8000回転付近の伸びのあるレーシーな音も良いです。個人的には走行中アクセルオフしたときの音が大好き。
バイクの音って走行中ずっと聞こえてくるので、音が刺さるかどうかってかなり大事なポイントだとおもう。
ルックス★★★★★
・THEスーパースポーツという感じで最高。
・ライムグリーンに特別な思い入れはないのでブラックをチョイス。とにかく真っ黒だけど、マットと艶でうまいことコントラストがついています。カウルの形状も複雑で美しい。
燃費★★
・規制対応により前モデル比で燃費悪化。同時期に出たライバルロクダボは規制対応で燃費向上させてるので余計に…
積載性★★★★
・そもそも期待値も低く、荷物積んで旅する乗り方もしないのでこの評価。まったく問題なし。
・デフォルトでETC、ヘルメットホルダー付き。
とりまわし★★★★
・169cmで足つきはかかとが浮く程度でとくに不安なし。
・降りての押し引きも余裕。セパハンで切れ角狭いのも想定内なので、それを加味した動きを自然にするようになります。
メンテナンス性★★★★
・前モデル比で10%ほど値上げしたように見えるが、カワサキケアモデルになった。自分でほとんどいじらずプロにお任せするタイプなので、悪くない話だと捉えました。
・電スロではない点。同じ値上げならカワサキケアじゃなくて電スロ+QSダウン欲しかったな、って思う人は自分も含め多いはず。それでよく最先端技術(公式HPより)って謳うのOKでたな、というのが正直なところ。
ターゲットをライトユーザーに寄せてきたんだろうけど、バイクのキャラに迷いが見える。カワサキさんはライバルをロクダボじゃなくてCBR650Rで考えてる…?
・ノーマルスクリーンの効果低め。最大限伏せればもちろん効果あるけど、通常ポジションでは肩から風当たります。
・フルカラー液晶になったり機能をいろいろ弄れたりアプリ連携できたりするけど、どれも使い勝手はいまいち。結局ほとんど使わないから気にはならないので、今後に期待。
バイクのコンセプトもちょっとブレてきているということもあります。
ミドルSSの需要が減ってほしくないので、長く乗れるよう、しっかり自分の求めるバイク、バイクでしたいことを詰めたうえでカワサキプラザに向かいましょう。
燃費(随時更新)
慣らし~4000回転(下道のみ) → 約14km/L
慣らし~6000回転 (下道のみ)→約15.5km/L
高速80%下道20%→22.0km/L
高速70%峠20%下道10%→19,0km/L
高速40%下道60%→16.6km/L
下道100%(4速まで)→13.9km/L
バックステップ
黒が飽きたらフルラッピング