購入動機・用途・比較車種 |
H2が登場して興味はあったが、ZZR1400を所有してた事もあり、同ポジションのH2SXには惹かれず、首腰への負担も考え始めた頃、新型ZH2の登場で、少しずつビビビと来た。 アフターパーツも出揃うし、2021モデルの購入を考えてたが、ケアモデルは値引きも無く、5万円キャッシュバックの3億円キャンペーンを逃すのは惜しいな・・・と購入決意 |
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長所・満足な点 |
【納車・第1段階ならし】新車購入の特権である「ならし運転」を一応実行中。高速道路を距離100キロほど、4000回転・時速90キロで走って帰ってきて、クルコンに感激。 【第2段階ならし】第1段階はrainモードで実行、roadモードに切り替え6000回転までなので、高速道路も一般道路も不自由なく走れるようになった。 【ならし終了】初回点検(1,000km)、オイルは冴強に。 |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス |
まだまだアフターパーツが少ない。 各メーカーさん、ZX-25Rの登場で、ZH2はほったらかしみたいです。 21年モデルが走り出す頃には純正オプション&各メーカーさん色々出してくれるでしょうか。。しかし、政府認証マフラーは中々難しいみたいですね。。各メーカー出揃えば、好きなメーカー&デザインで選べるんですが。。 |
今後のカスタムプラン |
アフターパーツを黒で統一 スーパーネイキッド・ストファイを意識したカスタム |
購入動機・用途・比較車種 | 以前に乗っていたことがあったのと大型自動二輪の免許取得の練習用として購入。 |
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長所・満足な点 |
400ccにしては大柄な車体。 油冷独特のエンジン音。 太いリアタイヤ。 シート前端部が絞られた形状なので以外と足付きが良い。 ヨシムラ4本出しマフラー(後付け) |
短所・不満な点 |
アフターパーツが少ない。 人気が無い。 重い(210kg)。 始動性が悪い。特に冬場や冷間時など。 いつから50文字以上での記入が義務になったんだろう? |
これから買う人へのアドバイス |
人と被らないバイクが欲しい人におススメ。 基本的に不人気者なので400ccのバイクとしては割安に購入することが出来る。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
ここ20年はツインばかり乗っていたが 久しぶりに国産4発に乗っておこうと思ったから 見た目がアレな車種に萌える悪いクセが出た |
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長所・満足な点 | 楽チンなポジション ハンドル近くて押さえ込みが効く 流す+αの速度域ならイージーに速い 車の流れに合わせてもイライラしない 前車のドカに比べたら全てが天国 katanaの名前さえ気にしなければイージーで愉しいストリートファイター |
短所・不満な点 | シート高の数字以上に足付きが悪い 見た目は微妙 シートは旧型カタナのようなツートン塗り分け方が合っていると思う ノーマルのメーターバイザーは交換必須 新型gsx-s1000がちょっと気になる 旧型カタナ乗りにシカトされる(気がする) |
これから買う人へのアドバイス | よく出来たバイクだと思います 親より才能がある2世タレントなのに 少しだけ見た目がアレなだけで ブレイクしない子 萌えたら買いです |
今後のカスタムプラン | オールペンしたいなぁ |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | ゴリゴリした油冷エンジンとコンパクトな車体。 |
短所・不満な点 | 足回りががさつでした。 |
これから買う人へのアドバイス |
このバイクに出会ってから、大型免許を取りました。 そして、ツーリングでは疲れ知らずです。あるとき、青森県金木町から香川県まで1日で移動しても元気でした。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
2009年に初大型バイクであるVTR1000F(1997年式国内仕様)を購入。ワインディングやツーリングを楽しんでいたが、有り余るパワーと短い航続距離、つらいライディングポジションと不満が多くあり、2010年に車検切れのタイミングで売却。 次に選んだのは、「速くてワインディングやツーリングを満足にできて、楽なバイク」と欲張りな要求を満たせるバイク。そして候補に挙がったのが、CB400SB(NC39)とCB750(RC42) いろいろ検討したが、CB400SB(NC39)の方が、中古のタマが多く、アフターパーツが豊富であることや、各作りがしっかりしていることが決め手となり購入。 結果、バイクライフにおいて最も所有期間が長かったバイク(約10年)であった。 |
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長所・満足な点 |
皆、口をそろえて言っているが、「確かに乗りやすい」の一言。自分がうまくなったと勘違いするほど速く安全に楽に走れる。 よく回るエンジンに、抜群のコーナリング性能。こける気がしない。 航続距離も問題ない。満タンで300キロは走れる。ハーフカウルのおかげでロングツーリングも楽。 アフターパーツが豊富で、いろいろカスタムできる。 当方のカスタムは、オーリンズ製リアショック、アールズギア製ワイバン(マフラー)、グッドリッジ製メッシュブレーキホースなど。ハンドルはCB1300用を、サイドカウルはNC42用を流用。ベタなカスタム内容ではあるが、コーナリングが素晴らしいバイクに仕上がっている。 |
短所・不満な点 |
もう中古車でしか購入できない。その中古車が非常に高価。その割には中古車のコンディションは相当怪しい。信頼のあるバイク屋で購入したほうがよい。 ノーマルのリアショックは、オイル漏れしやすい。そのため、社外品に交換した方がよい。 社外キャブレターによるカスタムは、ハイパーV-TEC機構により、基本難しいと思った方がよい。もしキャブレターに手を入れたいのであれば、社外マフラー交換に伴うノーマルキャブレターの微調整程度にとどめておいた方がよい。 |
これから買う人へのアドバイス |
日本のストリートにおいて最も最適なバイク。よく「教習車で乗ったことある」と発言する知ったかぶりがいるが、教習車とは全くの別物。一緒にしないでいただきたい。 生産終了に伴い、今後は人気が落ちることはなく、状態の良いものは市場価値があがっていくと思われる。しかしその分、盗難のリスクが付きまとうのがネック。 とはいえ、この抜群の乗りやすさは他のメーカーでは決して真似できない。自分のライディングテクニックに不安を覚えたら一度は検討していただきたい。自信をもっておすすめする。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
ルックスが良く一目惚れ 通勤&下道ツーリング レブル250、CL250、エリミネーター400 |
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長所・満足な点 |
単気筒エンジンからのパルス感が素晴らしく、それでいて振動が気にならない排気音を楽しめます。 見た目はクラシック、装備は最新な今時のバイクです。 |
短所・不満な点 |
車体側面が張り出しているため脚付きが数字以上に悪い。 当方身長175cmで両かかとが浮きます。 下道を4速以下で走行時には不満は無い。 純正リアスプロケット(35T)では5速使用時に高速道路やバイパスなどの追い抜きや登坂時にパワー不足気味。(4速を使えば問題は無いが… |
これから買う人へのアドバイス |
馬力の無さは気にはなりません。 むしろ飛ばさないほうがエンジンからの排気音を楽しめます。 車体価格、燃費、パーツの豊富さから初心者へおすすめです。 スプロケをリア37Tに交換したおかげで60km近くから5速が使用可能になったのでより快適に走れるようになりました。 |
今後のカスタムプラン | ドライブレコーダーを搭載したいがETCをつけたせいでシート下車載スペースがすでに無く… |
購入動機・用途・比較車種 |
2023年1月ホンダドリームで新車を発見! 2022年式ninja400から何にも考えずに即購入しました。 |
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長所・満足な点 | 4気筒サウンドと400には見えない車格。作りもさすがのmadein japanで安っぽさは無い!ninja400に比べ高級感ははるかに上ですね。それと風に強い走行安定性はすごい! |
短所・不満な点 |
ninja400より約40kg重く取り回しがたいへん! 燃費はninja400より4~5km/L悪いかな |
これから買う人へのアドバイス | 残念ながら新車では買えないと思いますが、低速では2バルブで走るのでトルク感は心配ありません。中古価格はかなり高いですが買って後悔はしないと思います。 |
今後のカスタムプラン | カスタマイズはひととおり終わったので自分の運転技術をカスタムしたい笑 |
購入動機・用途・比較車種 |
漠然とドゥカティを所有したいと日々思っていたが、2019年にモンスター797の20万購入サポートキャンペーンにつられ、購入。 用途としては、ワインディングがメイン。たまにロングツーリング。 本当はモンスター797+の赤が欲しかったが、購入検討時のタイミングが悪く、在庫無しだった為、モンスター797を購入。ビキニカウルのみ後付けとした。 |
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長所・満足な点 |
ドゥカティのスタンダードとも言える構成。空冷L型2気筒エンジン、トレリスフレームと初代モンスターらしい外観。特に空冷エンジンは貴重。バサバサとした空冷サウンド、フィーリングを楽しめる。 パワーがありすぎないので、非常に扱いやすい。ドゥカティらしさは十分にあり、ドコドコとした鼓動、シャープなコーナリングを楽しめる。 装備は、スリッパークラッチ、ABS、USB充電ポートくらい。非常にシンプルだが、その分安く、必要にして十分。 |
短所・不満な点 |
高級な装備は一切無し。例としてKYB製フロントフォークは非調整式、ザックス製リアショックはプリロード、ダンパーは伸び側のみ調整可能。メーターはモノクロで、内容は極めて普通で地味。 全体的におとなしめな性格のバイク。その分乗りやすく仕上げてはあるが、人によっては物足りなさを感じるかもしれない。 個人的な好みの問題だが、ステップが前すぎる。もうちょっと後退させたいが、アフターパーツがあまり無い。そのため、カスタムを楽しむようなバイクではない。 真冬はエンジン、ミッションが温まるまで、クラッチワークが難。 構造上、ハンドル切れ角があまりないので、取り回しはそれなり。そんなに重いバイクではないが、女性には少々つらいかと思われる。 |
これから買う人へのアドバイス |
ドゥカティのエントリーモデルとして間違いない。ドゥカティに乗ってみたいが上位モデルは・・・という人におすすめ。もしウマが合えば、上位モデルを買えば良いし、失敗しても元が安いのでそんなにフトコロは寒くはならない。(と思われる) 全体的に物足りなさが残るが、このバイクの一番の魅力はやはりコーナリング。自身がうまくなればなるほど、バイクが期待に応えてくれる。 余談だが、長野県にあるメルヘン街道はこのバイクにまさにうってつけ。購入したら、メルヘン街道へGO。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
FLTRXの維持費が高いわりに、退屈に感じ、乗らなくなったので手放し、中古でイイ玉(4600km/ETC/メットホルダー)を発見して購入。 実車が届いて、またがってみたら昔乗ってたZX-6R SE('15ak)に比べ、中途半端に楽なセパハンで、ゆったりしつつも、アクセル開けると『グオオッ』と吠えるの最高過ぎました。 扱い切れるパワーってこう言うモノだよね。6Rと比べて、こっちの方が開ける楽しさは上、スピードよりも、必要な時にガツンとトルク出して加速してくれるコイツは最高です。 SV650とも迷いましたが、普通過ぎてもつまらなさそうだったので、セパハンで正解でした。姿勢はキツいけど、セパハンからバイクデビューした身からすれば、何ともない。(筋トレもしてます) SV650との違いとしては、ロケットカウル風のアレ、セパハン、デカいラジポン装備、タックロールシートです。 新車の価格で差額4万ほどですが、差額分以上の価値はあります。 |
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長所・満足な点 |
乗った際のセパハンですが、ミドルSSよりキツくなく、250ccによくあるセパハンの位置から、やや広くなっています。 コレがコーナリングで効いてて、寝かしやすく、切り替えもしやすく、よく味が出ています。 BABYFACEのバクステ組んでますが、組まなくとも純正ポジションで十分でした。納車して、帰ってくるまでに、BABYFACE返品も頭よぎりました(とりま装着した) 後ろから見ると、謎のSSに見えるの面白いです。正面から見ると、やる気のあるネイキッドと、いくつかの顔を持ってるからか、観ていても飽きがこない感じがイイ。 シートが固い、首が痛くなると書かれていますが、週に3回、24時間ジムで鍛えているからか、お尻が痛くなるや首が痛くなることも、肩が凝ることはないです。 身体の不調は、自分を鍛えて改善しましょう。 2019年式は昔のカタナっぽいシルバーですが、意外に飽きない見た目していると思います。2020年以降は王道のブラックありますが、クラシカルな感じを求めるなら、このシルバーにタックロールシートはシブいチョイスだと思います。でもブラックは素直にカッコいいよね。(後悔はしてない) |
短所・不満な点 |
ヘッドライトは、スフィアの据え置きタイプにしました(ハロゲン暗すぎる) 風防が小さくパワーブロンズのスクリーンを買おうか迷ってます。SV650にはスクリーンたくさんあるのに、SV650Xになると少なるなるのは、悔しいです。(ノーマルSV650ヘッドライトをマルっと移植すればできないこともないかも?) |
これから買う人へのアドバイス |
ガソリン仕様、リッター30km超を狙える燃費、タイヤ1万キロ持つ、フロントはダブルディスクに4ポットキャリパー+ラジポンなど走るコスパは最強な部類と思います。 プラグ交換はタンクの前側を外すと、後ろ固定したままパカッと開く機構があり、整備性の高さも決め手でした。赤男爵で、2024年4月に買いましたが、球数が少ないです。 SV650は海外では人気車種なのに、国内でのVツインの需要は減るばかりで、なんか惜しい車種です。 色んな250cc、ミドルSS、大型ハーレーを経験して、維持費の割に楽しくない車種はアカンなと思い、走りのコスパを求めて、今回のSV650Xになりました。長く付き合っていきます。 納車したその日、バクステとマフラー組んで、夜中の0時近くまで時間忘れて乗ってたけど、やっぱバイクって感じがするのは、この軽さに、エンジンならではと、思いました。 学生の頃に、初めてのバイクでZZR250を納車した時も、1人で夜な夜な乗ってたの思い出しました、そんな感じで付き合える、これぞバイクって乗り物だと、感じました。 パワーありすぎても(6Rのリミッター無しフルパワー)、トルクあり過ぎても(FLTRX鬼の15キロ)、我々には扱いきれないです。 走りも、消耗品も、乗り心地、このコスパを求めるなら、迷わずSV650Xですよ。 ただし、セパハンは慣れてないとキツい、かと言って、SV650にして、あとでセパハンにするのも大変なので【後はノリと勢いで】決めるしかないです。 ヒントになるか微妙ですが、筋トレで身体を全身くまなく鍛えてるなら、セパハンで問題ないです。 |
今後のカスタムプラン |
パワーブロンズのスクリーンかなぁ。 キジマのリヤグラブレールも迷ってます。 |
購入動機・用途・比較車種 | やはりリッターバイクで4気筒が良いと思う様になっていたところ、ちょうとお手頃な価格になった綺麗て走行距離の少ない中古があったため。 |
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長所・満足な点 | スイングアームの形状が好き。予想以上に乗りやすい。さすがに速い。軽いので取り回しが楽。スクロールホイールのスイッチが便利。 |
短所・不満な点 | 燃費が驚く程悪い。ハンドル切れ角がとっても少ない。下のトルクが無いので狭い道での低速右左折等、こけない様気を使う。グリップヒータを付けるのに一手間必要。ETCをシート下に格納しにくい(できるけど)。 |
これから買う人へのアドバイス | Aモードだと10k/L、Bモードで燃費を意識した走りをしても12k/L(一般道、峠、バイパス、渋滞適度に有り)高速道路ツーリングなら回さなければ14k/L位いくかも。これで良ければ見た目が好きなら買っても良いと思う。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | ロケットカウルを主体とした唯一無二のデザインと、通勤に利用しているため、朝にスタータースイッチを押して必ずエンジンがかかる国産(ホンダ製)ならではの信頼性と安定性が購入の主な理由。スタイルだけならばトライアンフのスラクストンRSやBMWのR nineTにも惹かれたが、通勤利用を考えるとHawk11しか選べなかった。 |
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長所・満足な点 |
ロケットカウルを中心にしたデザインに、270度クランクのトルク感ある二気筒エンジンを組み合わせ、外観と走りに特徴のあるバイクになっている点。 燃費は思ったほど悪くなく、街乗りで15km/L、高速道路で23km/Lほど。レギュラーガソリン指定なのが地味にありがたい。 |
短所・不満な点 |
ロケットカウルの交換費用が高額なので、命に代えてもロケットカウルを守る気持ちで乗る必要がある点。 レッグバッグを着用したり、サイドバッグを装着したりするとミラーの視界を遮るため、積載の選択肢が少ない点。 市販の専用カスタムパーツが少なく、今後の拡大が見込めない点。 |
これから買う人へのアドバイス |
ミラーが見にくいというレビューが散見されるが、ちゃんと調整すればよく見える。むしろ、レッグバッグやサイドバッグが邪魔になって後ろの視界が遮られる点の方がマイナス。それらを利用しない人には無関係。 シートの脱着にはコツが必要なので、慣れるまでは悪戦苦闘するのを覚悟。慣れればどうということはないが、シート裏のゴムはすぐに取れるので、一度外して接着し直しておくといいかもしれない。保証期間内ならディーラーに言ってマメに付け直してもらうのもよし。 |
今後のカスタムプラン | 特になし。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 |
とにかく、渋い。でも、かわいい。クリーム色に癒される。 クラシックな英国スタイル、またはドイツの旧車を想わせるような外見。 ゆっくりトコトコ走るのに最適。速度なんて出なくていい。 |
短所・不満な点 | 人間と同じように、どんな機械にも短所はある。でも、長所と短所は表裏一体だと思う。状況によっては短所が長所となる事もある。だから、短所を短所だと思わず付き合っています。然り、人も同じ。 |
これから買う人へのアドバイス | とことこゆっくり走るのに向いています。自分の性格と合っていて、一生付き合っていきたいバイクです。世話はかかるけど、ちゃんと応えてくれる素直な子です。 |
今後のカスタムプラン |
・スマホが欲しい・・・ ・油温計の装着(ヨシムラ製) ・速度計バックライトLED化 ・やっぱりポジションランプが欲しい。 |
購入動機・用途・比較車種 |
知り合いの知り合いがドラッグスター800(ユーロ3仕様)を所有しており、一目ぼれ。比較的安価なロッソシリーズが販売されたことにより、購入を検討。 グレードがロッソとRRの2種類あったが、ロッソ専用カラーである赤が好きなことと、RRよりか価格が少々安かったため、購入。 用途としては、近場のワインディングメイン。たまにサーキット走行会、ロングツーリングにも使用。 |
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長所・満足な点 |
イタリア製らしい個性的なデザイン。どこに行っても目立つ。 3気筒エンジンの独特なフィーリング。ピックアップが鋭く、吹け上がりが素晴らしい。 マフラーは意外と静か。昨今のサーキット等の騒音規制を考えればメリット。 デザインだけのバイクかと思いきや、意外と乗りやすい。軽さを生かしたカミソリのような鋭いコーナリングが楽しめる。 RRより低中回転のトルクが豊富な為、多少乗りやすい。 割とハードなセッティングなせいか、サーキット走行が一番楽しい。ワインディングを楽しむなら、前後のプリロードは再調整した方がよい。 リアホイールがキャストホイールの為、掃除が楽。(RRはスポークホイール) 標準で専用充電器が付属している。専用コネクタにより充電可能。 ETCはシート下のスペースに設置が可能。というかそこしかない。 |
短所・不満な点 |
ロッソはシングルインジェクターにより110馬力仕様となっている。(RRはツインインジェクターにより140馬力) とはいえ、十分に速い。 上記に加え、RRに標準装備のステアリングダンパー(機械式)が、ロッソには非装備。ワインディングを楽しむレベルでは必要ないかと思われるが、無いよりかあったほうが良いとも思ってしまう。 ノーマルサスペンションは、峠のワインディングを楽しむには固すぎる。要調整もしくは交換。 太すぎるリアタイヤ。しかも200/50-17というサイズは売っていない。他のサイズに変更が必要。 シートが固く薄いので、ライディング用のレザーパンツが必須。 バーエンドミラーの為、すり抜け困難。というかやるな。 積載性皆無。それを求めるバイクではない。 タンデムも一応可能だが、相当尻の小さい人じゃないと無理。 バッテリーがタンク下の為、交換が難。ディーラー任せ。 バッテリーがあがりやすいので、定期的な充電が必要。特に冬季は要注意。 |
これから買う人へのアドバイス |
基本ディーラー任せの為、維持費はそれなりにかかる。 今のところ致命的な故障は無いが、まれにチェックランプが点灯している。ディーラーの診断機では現状問題無いとのこと。自分はあまり気にしていないが、神経質な人はやめておいた方がよいかも。 立ちごけでバーエンドミラーとステップが破損。純正部品は高価な為、社外品で修理。こっちの方が安くて早い。おまけに後方の視認性も向上。 メーカー保証3年+延長保証2年=最大5年の保証が受けられるのは大きなメリット。とはいえ、故障等で乗れないのは悲しいので、もう一台バイクを所有しておいた方が良いです。 いろいろネガはあるが、走りのついては一切妥協のないMVアグスタの3気筒モデル。エンジンの吹け上がりの軽さには皆びっくりするであろう。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | オフロード用途のバイクを探していた。いかにもオフ車な見た目のバイクは好みでは無いため、このバイクを選んだ。 |
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長所・満足な点 | 軽くて小回りが効く。単気筒だが90km/h以下の速度では不快な振動は感じない。短足でスニーカーでも足付き良好。クラッチレバーが軽い。街乗りに関しては全くストレスを感じない。 |
短所・不満な点 | 当たり前ではあるが峠道の登りには弱そうな印象。10°の傾斜で5速、20°の傾斜で4速から加速できない感じ。タコメータが無いのがちょっと気になる。90km/h以上の速度を出すとシートがビリビリ振動し出す。長時間高速を走っていると尻が痺れてくる。 |
これから買う人へのアドバイス | 扱い易いため初めてバイクを購入する人にオススメできると思います。許される環境なのであれば、大型乗りのセカンドバイクとしてもオススメです。 |
今後のカスタムプラン | マフラー、ホイル、タイヤ交換予定 |
購入動機・用途・比較車種 | 2014年式のMT-09気に入っているが8年目になった事と、2024年式よりも2022年式のMT-09が良いと思った。 |
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長所・満足な点 | 2014年式と同様に軽い!2014年式よりもスムーズなスタートや変速で進化!個性的なルックスだが気に入るとこれもよい! |
短所・不満な点 | やはり積載性は厳しい、純正キャリア付けます。分かってはいたが、本当はガソリンタンクももう少し大きい方が良いですね。 |
これから買う人へのアドバイス | ポジションはモタード=オフロードバイクに近いです。最近ガソリン代高いですが、ハイオクガソリン仕様です。 |
今後のカスタムプラン | 純正キャリア、USB電源、ETC |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | CB750FとレストアしたCB750FBをお嫁に出して、当時まだ安かった1100Fに乗り換えた |
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長所・満足な点 | ホームセンター仕様かな・・・ |
短所・不満な点 | 自分でいじるせいでよく壊れる(笑) |
これから買う人へのアドバイス | 修理で苦労した思い出ばかり(笑) |
今後のカスタムプラン | 長生きの為に現状維持 |
用途としては、近場のワインディングとショートツーリングがメイン。たまにサーキット走行、ロングツーリングにて使用。
加速時、エアクリーナーの吸気音が素晴らしい。ガオオオオー!と荒々しい音が楽しめ、208hpの加速感を更に盛り上げてくれる。
コーナリングも素晴らしい。最初からピレリ・スーパーコルサSPV3(OEMタイヤ)を採用しているというのもあるが、どこまででも安定して寝かせられる。また、多数の電子制御により、とても乗りやすくなっており、特にスロットルの開け始めが非常にマイルドで扱いやすい。
セパレートハンドルを採用しているRR及びニュルブルクリンクに比べ、RSはアップハンドルを採用しており、ポジションが楽。なお、ステップ位置はスポーツ志向(バックステップ)であり、自然とレーシーなポジションである。
サスペンションは機械式(前マルゾッキ、後ザックス)を採用。電子制御サスを採用しているRR、ニュルブルクリンクに比べ、劣っているように感じるが、非常によく動くサスで、よくできている。いずれオーバーホールすることを考えれば、RSの方が安く済むので、結果これで十分である。なお、ステアリングダンパーのみRR、ニュルブルクリンクと同様、オーリンズ製電子制御のものを採用。
F4に比べ、燃費は大幅に向上している。その分燃料タンクは16Lと少な目ではあるが、満タンで200km以上はしっかり走る(サーキットを除く)
流行りのウイングレットを装備。200km/h以上でダウンフォースの効果を感じる、らしい。
バッテリーはリチウムイオンバッテリーを採用し、非常に軽量かつコンパクト。標準で専用充電器が付属しており、専用コネクタにより充電可能。
購入時に付属してくる記念品が無駄にすごい(笑) ブルターレ1000RSの記念たて、MVアグスタ社員が書いたサイン色紙、社長?からの手紙、ギラギラしたUSB(取説等のデータが入っている)、記念ステッカー、それらが同梱されている豪華な木箱 等。
RSの特徴であるミラーが少々ださい。ただ、後方の視認性には優れている。ミラーを社外品に変えてしまうとRSの特徴がなくなってしまうため、そのままにしている。
タンデムシートが非常にダサい。いずれシングルシートに変えたい。
ETC搭載スペースはシート下のバッテリー横。ただし、シート本体はねじ止めによる固定の為、容易にアクセスはできず、ETCカードは入れっぱなしである。
4気筒のブルターレ、3気筒のドラッグスターと2台所有していたが、結果3気筒のドラッグスターを売却してしまった。それだけ4気筒モデルは特別な存在であり、作りも非常に凝っている。
販売、サービスをやっていたMVアグスタジャパンが撤退してしまったが、KTMが引き継ぐとのこと。当面は大丈夫かと?
とりあえず、悪いことは言わない。試乗したら確実に買うことになる。皆さん乗るな。