購入動機・用途・比較車種 | 以前持っていた、ツーリング用のCBR650Rと通勤用のADV150の2台体制を1台で両方こなせるバイクで探した結果がHONDAのFORZA(250cc)だった。比較車種はYAMAHAのX-MAXだったが、可動域180ミリメートルの電動スクリーンが魅力のFORZAに決定。 |
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長所・満足な点 |
威圧感のある精悍なフロントマスク。 可動域180ミリメートルの電動スクリーン(無段階調整可能)。高速走行で前面の風防効果は良好だが、逆に巻き込み風で背後から押される感じがある。冬場はハイにすると走行風を遮り寒さを凌げるので頻繁に使用します。 グリップヒーターにハンドルカバー併用で寒い朝の通勤もへっちゃらです。 ミラーマウント型のウィンカーが高級感あり。 アナログ2眼メーターと中央の液晶メーターの組合せが見やすくて良い。 脚を伸ばせて、滑り止め加工が付いたエンデュランスのステップボードが良い。 ビームスのヒートチタンマフラーの見た目と鼓動感がたまらない。 システムヘルメットが2個も入るシート下収納には驚き! |
短所・不満な点 |
足つき性の悪さ(つま先立ち)。対策として、SP武川エアフローシートカバーをかぶせることにより、座面の滑りが良くお尻をずらして脚が地面につきやすくなった。 走行中、路面の段差を結構拾うところかな。 下り坂駐車でのパーキングブレーキが欲しかった。 他の方も良く指摘されてる給油口蓋の開閉不良。(PCXでもそうだった) |
これから買う人へのアドバイス | 足つき性に関しては、身長170でもつま先立ちですので、対応は購入先とよく相談して決めて下さい。250ccでも車重は186kgと重いので取り回し要注意です。 |
今後のカスタムプラン |
パーキングブレーキの取付 寒くなったらハンドルウオーマー取付 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 |
燃費が良い(Ave45km/l) 意外と迫力あるルックス 高速走行は90km/h巡行なら〇 100km/h巡行も一応可能 ハンドリングが軽い |
短所・不満な点 |
殆どのヘルメットが入らないシート下収納(SHOEIのグラムスター(L)はぎりぎり入る。(メットの頭頂部がシート裏に接触する) 55lのリアボックスをつけたら50~60km/hでシミー現象が出るようになった。リアボックスを外すと納まる。 停車時にハンドルの振動が気になる。 微妙に足置きの自由度が少ない。 |
これから買う人へのアドバイス |
リアボックスは純正にすべきかも 足置きに関しては実際に跨ってみて判断したほうが良い 普通に売ってるヘルメットのほとんどはシート下に入らないと思った方がいい |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 維持費が安くたまに近県へツーリングできるスクーターが欲しかったため |
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長所・満足な点 | 4年間乗っていたYAMAHA NMAXと比べてですがNMAXがリッター44kmだったところがPCXは実際48kmから52km走ります。ブレーキは断然PCXがダイレクト感があってわかりやすいし効きます。峠を走って加速感や車体剛性はNMAXの方がある様に感じます。ただ総合的に見ると荷物もシート下に結構入るし見た目もいいので満足してます。 |
短所・不満な点 | 使い方がスクーターの用途から外れますが峠道の下りでフルブレーキするとNMAXに比べてよじれる感じがします。欠点ではありませんが加速感があまりないためいつのまにか速度超過になりそうになる。 |
これから買う人へのアドバイス | さすがPCXと言える事が多いです。ちょっとした買い物や近場の下道ツーリングなどそつなくこなす優等生的な感じのするバイクです。価格や大きさの条件が合えばお勧めします。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
軽い原二のバイクは自転車を乗っているようでとても良かった。 唯一の難点は高速とか自動車専用道路を走れなかった。疲れても下道を延々と走るのはかなりの負担。 ところが軽くて燃費も良くって走って楽しいしかも高速も乗れるバイクとかそんな都合の良いバイクが見つかってしまったらあなたならどうする?そりゃぁ欲しくなるよね!? |
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長所・満足な点 |
・図体はデカいけど軽くて小回りが利く。はじめはハンドルをコジらなきゃと思ったんだけど、コーナーリングは傾ければ思い通りに曲がっていくよ。 ・なんだこの燃費?ちょっとやんちゃな原付二種よりも場合によっては走るんじゃないかい? ・おいおい、1速入れてアクセル捻らなくてもクラッチ操作だけで進んでいくんだけど?? ・トルクがあるのはいろいろと恩恵があって、ギア比を高めにしてもぐいぐい進んでいくんよ。同じ名前の2気筒無印の方は高速でこんなに速度伸びたっけ? ・ガレ場はまだ走ってないけど、林道だの砂利道だのへっちゃらなの。むしろリアを滑らせながら走った方が走りやすいんじゃないかとw |
短所・不満な点 |
・乗り始めてまだ慣らし中だけど足付きは結構慣れが必要かな?SSでも大丈夫だったけど、このシート高は… ・ちょっと図体がデカいのよ、今時のSSよりもおっきいのw ・足回り硬っ!オフっぽい車体には似つかわしくない足回りの硬さ。でも高速は逆に安定しそうなんよね。 ・私:「ちょっと安っぽいかな?」販:「安っぽいんじゃなくって安いんです!」私:「それもそうか」(ハンコ) まさに2chのコピペそのものw あれっ?短所じゃなくない? |
これから買う人へのアドバイス |
とにかく足付き、足付きだよ!足付きさえどうにかなれば買って損なし。 てか、こんなにコスパ高くて楽しくてオマケに燃費もいいんだから買わない理由がないでしょ。 オフっぽいコトもできてギア比も高めだから高速は2気筒の無印よりも適正ありそう。無印は試乗してみてこれはすぐに飽きるな…と思ったけどこっちはなかなか楽しめそうなバイク。なんかスズキってホント変なバイク作るよねw |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
CBR650R→隼→YZF-R7からのZX-6Rです。 ミドルのフルカウルで四気筒、パワフルなマシンに乗りたい=R7のネガを解消したかった 用途はサーキット走る予定なし、日帰りで高速道路+ワインディングを楽しみたい 比較はCBR600RR、CBR650R、YZF-R6、デイトナ660、VFR800など 主要メーカーでカワサキだけ乗ったことないな… ということで6Rになりました。 |
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長所・満足な点 |
走り★★★★★ ・二気筒で排気量も勝るはずのR7より発進からトルクがあきらかに強い。アクセルレスポンスも鋭く、運転を楽しめます。 ・排気音は回転数が上がるにつれて3段階くらい変化します。たぶん大きさ自体はそこまで大きくない。でも最高。これを聞くために四気筒選んでます。 ~4000回転の図太い音も8000回転付近の伸びのあるレーシーな音も良いです。個人的には走行中アクセルオフしたときの音が大好き。 バイクの音って走行中ずっと聞こえてくるので、音が刺さるかどうかってかなり大事なポイントだとおもう。 ルックス★★★★★ ・THEスーパースポーツという感じで最高。 ・ライムグリーンに特別な思い入れはないのでブラックをチョイス。とにかく真っ黒だけど、マットと艶でうまいことコントラストがついています。カウルの形状も複雑で美しい。 燃費★★ ・規制対応により前モデル比で燃費悪化。同時期に出たライバルロクダボは規制対応で燃費向上させてるので余計に… 積載性★★★★ ・そもそも期待値も低く、荷物積んで旅する乗り方もしないのでこの評価。まったく問題なし。 ・デフォルトでETC、ヘルメットホルダー付き。 とりまわし★★★★ ・169cmで足つきはかかとが浮く程度でとくに不安なし。 ・降りての押し引きも余裕。セパハンで切れ角狭いのも想定内なので、それを加味した動きを自然にするようになります。 メンテナンス性★★★★ ・前モデル比で10%ほど値上げしたように見えるが、カワサキケアモデルになった。自分でほとんどいじらずプロにお任せするタイプなので、悪くない話だと捉えました。 |
短所・不満な点 |
・燃費改悪でライバルと比較すると航続距離が短い点。SSだから気にするポイントではないかもしれないけど…乗り続けるためにもお財布に過度なダメージを入らないにこしたことはないので、燃費は大事。というか規制対応で燃費悪化って、本末転倒。 ・電スロではない点。同じ値上げならカワサキケアじゃなくて電スロ+QSダウン欲しかったな、って思う人は自分も含め多いはず。それでよく最先端技術(公式HPより)って謳うのOKでたな、というのが正直なところ。 ターゲットをライトユーザーに寄せてきたんだろうけど、バイクのキャラに迷いが見える。カワサキさんはライバルをロクダボじゃなくてCBR650Rで考えてる…? ・ノーマルスクリーンの効果低め。最大限伏せればもちろん効果あるけど、通常ポジションでは肩から風当たります。 ・フルカラー液晶になったり機能をいろいろ弄れたりアプリ連携できたりするけど、どれも使い勝手はいまいち。結局ほとんど使わないから気にはならないので、今後に期待。 |
これから買う人へのアドバイス |
公道向け、大型初心者向けと謳っているメディアやYouTuberに引っ張られないように。どう考えても試乗必須のスーパースポーツです。見た目やイメージだけの半端な覚悟で乗ると後悔してすぐ手放すことになりかなりもったいない。 バイクのコンセプトもちょっとブレてきているということもあります。 ミドルSSの需要が減ってほしくないので、長く乗れるよう、しっかり自分の求めるバイク、バイクでしたいことを詰めたうえでカワサキプラザに向かいましょう。 燃費(随時更新) 慣らし~4000回転(下道のみ) → 約14km/L 慣らし~6000回転 (下道のみ)→約15.5km/L 高速80%下道20%→22.0km/L 高速70%峠20%下道10%→19,0km/L 高速40%下道60%→16.6km/L 下道100%(4速まで)→13.9km/L |
今後のカスタムプラン |
スクリーン バックステップ 黒が飽きたらフルラッピング |
購入動機・用途・比較車種 |
CB650Fからの乗換え ツーリング専用 見た目が抜群 650Fよりさらに性能・装備がUP |
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長所・満足な点 |
全体的なスタイリング(特に精悍なフロントマスク) 直4のエキゾーストパイプとショートマフラーからの心地よいサウンド きれいに並んだ4本のエキパイが見所の一つ クラッチレバーの軽さ Fには無かったシフトインジケーターとトルクコントロール ライディングの軽快さ、コーナリング時の倒しこみやすさ エアバルブが横向きとなり空気圧調整が楽になった |
短所・不満な点 |
リアシートの積載性(リアシートが短すぎるしタンデムも厳しい) 停車時、エンジンから足元への熱風 セパハンなのでハンドル切れ角も少ない |
これから買う人へのアドバイス | 見た目、軽量コンパクトな造りで400CCクラスに見えるが、いざ走らせるとリッターバイクにも引けを取らない、パワフルで安定性のある走りが楽しめます。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
Kawasaki Ninja ZX-6R 40th Anniversary Edition いつかはSS系のバイクに乗りたいとは思っており、機会があればとは思っておりましたが、高校の時に憧れで乗ることなく終わったZXRのオマージュカラーが40th Anniversary Editionとして発売されると知り、50歳も近づきSSに乗るなら今が最後のチャンスでは?と気持ちが高まりました このカラーが設定された3車種のうちどれにするかという話ですが ZX-10R:価格や性能的に自分には不相応 ZX-4RR:大型からの乗り換えだと後々不満が出てきそう 正直なところ24年モデルのZX-6Rは、フロントフェイスの変更とメーター変更、排ガス規制対応以外に特筆した進化がなく、今時のSSには当たり前になりつつある電スロ化や双方向クイックシフターが装備されず、期待外れなモデルチェンジたなぁと興味ありませんでしたが、このカラーであることに価値を見出し、ZX-6Rに的を絞ってこのカラーが買えなければ乗り換えない条件で家族を説得、近くのプラザ店の入荷・受注状況を確認し、下取り額など条件が整い迎え入れることに 23年12月入荷枠を頂き、12月25日に無事納車となりました |
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長所・満足な点 |
慣らしを終えた段階、真冬でちゃんと走り込めていない状況でのインプレなので、走行性能に関する部分は春以降に峠道などしっかり走り込んでから改めてレビューします。 ・足つき 標準では830mmと結構高めですが、車重も199kgとZ900と比較すれば軽く、シート前方は結構絞り込まれていて、162cmの自分でも片足なら母指球くらいは付くので不安な感じはありません。 以前購入を検討したCBR600RR(2021年モデル)よりも足つきはいいと感じましたが、少しでも足つきの安全をとってK’sスタイルのローシート(-10mm)を装着しております。こちらは-10mmの恩恵というよりは、シート形状で角が無くなったことにより足の付け替えが楽になった効果が大きかったです。 ・軽量 Z900からの乗り換えで最高出力はほぼ同等、最大トルクは下がったので街乗りは乗り辛くなるのかな?と思ってましたが、約15kg軽量のためか速度ののり方はほとんど違和感なく運転できてます。 取り回しもハンドル切れ角が少なくなりましたが、軽量のためほとんど苦になりません。 ・外観 発表当初に画像を見てあまりグッとくるものはなかったのですが、実車を見ると堀の深いフロントフェイスがかなり格好いいです。 カラーはお好みでいいかと思いますが、40周年記念モデルが気になった方は早めの対応が必要かと思います。 ・サスペンション 街乗りしている感じ、Z900とは違って標準設定でも街乗りでごつごつと跳ねるような感じはなく不快な感じはありません。 また、峠道では標準設定でZ900にナイトロンのリアサスを組んだ状態と変わらず、むしろ余力をもって同じようなペースで走れて、まだセッティング変更の必要性を感じておりません。 1,500kmほどしか走ってない現時点では、Z900より金掛かってる脚だなぁとしか言えないのですが、もう少し走って色々試してみたいと思います。 ・街乗りを考慮した装備 ETC2.0やヘルメットホルダー、車載工具が標準装備で、他のSSではオプション的な街乗りで必要となる装備が標準で揃ってます。またハンドル周りにUSB電源などを設置しやすいようにアクセサリー電源用の配線(ギボシ端子加工済み)がフロントカウル内に設置されているので、拡張性もあります。 |
短所・不満な点 |
・電子制御装備の貧弱さ メーカーHPでは最先端技術うんぬんとか記載はありますが、最新モデルのSSとしては、電子スロットル採用が見送られクイックシフターがアップのみ、デジタルメーターもラップタイムが測定できない物になっていて、ZX-25R、ZX-4Rより装備的には劣ってます。なんでZX-6Rでできないのか?理由がよく分からんというのが最大の不満です。 排気量的にレースベースとして使えないのは理解できますが、サーキット走行はする方も多いと思うので、その辺はバイクのキャラ的にどうにかして欲しかったところです。 ・燃費 燃費を気にするようなバイクではないかと思いますが、街乗りで16~7km/LほどでZ900よりも悪いです。200kmも走ると給油しないとちょっと不安になりますね。 ・積載性 SSに積載性能を求める人は少ないかと思いますし、自分もそこは気にしてないのですが、タンデムシートにストラップを挟むような固定方法のシートバックは、リアシートカウル内にある排気デバイスのサーボモーターの動きを邪魔しないようにするのに気を使うかもです。 |
これから買う人へのアドバイス |
SS好き、タンデムや積載性などは気にしない、最新の電子デバイスには拘らない方にはお勧めできます。 少しでも気になりそうなら試乗等で自分に合うのかしっかり確認してからの購入がいいかと思います。 |
今後のカスタムプラン |
方向性としては見た目レーシーにという事で、前車Z900もタンデムはしなかったので、シングルシートカバー装着、タンデムステップ取り外し状態の乗車定員1名にて登録してもらいました。 ツーリングでシートバックをつける必要がある時だけタンデムシートに入れ替えする予定です。 SPEEDRAのカーボンパーツは、23年モデルと画像比較して、流用できるんじゃね?と踏んだものを、前車Z900のパーツ売却益から先行投資し、取り付け状態でコーティング施工してもらうために、納車整備と合わせて取り付けをプラザにお願いしたもので、加工等必要なく問題なく取り付け出来たそうです。 フロントカウル関係以外の物は23年モデルまで対応しているものが流用できそうですね。 その他社外パーツも加工なく流用できておりますが、24年モデルの場合はリヤフェンダーレスキットを装着する場合、サイドリフレクターを移設しないと23年9月以降のモデルに適用される保安基準に不適合となるので注意が必要です。 私は北米仕様のフロントサイドリフレクターを取り寄せて装着し対応をしました。 その他の純正パーツは購入時のオプション装着です。 今後はフロントブレーキ周り(マスターシリンダー、キャリパー)、リアサス、バックステップをどうするかですが、今のところ必要性を感じてなく、今後走り込んで必要性を感じたら導入をするために・・・ 貯金頑張ります(笑) |
購入動機・用途・比較車種 | 長距離ツーリングに向いていると思った。 |
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長所・満足な点 | 燃費が良いのでツーリングには向いている感じます。低重心のため乗りやすく、乗車姿勢もほぼ直立で疲れにくい。 |
短所・不満な点 | 車高が高く足つきが悪い。人によってローダウンが必須もしくはLDを購入した方が良い。ハンドルまで手が遠いと感じたのでバラーライズキットで調整。 |
これから買う人へのアドバイス | ツーリング向けのバイクなのでツーリングメインの人にはベター。維持費は燃費がいい分助かります。足つきには注意してください。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
25Rでサーキット走行会に参加してますがストレートで平成400に抜かれるのが悔しくて一発奮起! 25Rは嫁号へ 9月17日納車 |
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長所・満足な点 |
◎往年のワークスマシン並みのパワー。 ◎25Rと同寸なので取り回しは良い。 ◎カラー液晶メーター ◎足が良く動く。 ◎Kw表示が自主規制時の400の馬力と同じ数字なのは狙ってやったのかな。 |
短所・不満な点 |
●車高が上がってるのに250と同じスタンド使ってるので傾き過ぎ。 ●コケると根元の溶接部からポキッと折れるハンドルバー ●慣らし速度ではマフラーからの熱が上がってきて右足が熱い。 ●パワーモードセレクトよりクルーズコントロール付けてよ。 ●所々にインドネシア品質が見られる。 |
これから買う人へのアドバイス |
25Rは車重に対してパワー不足。しかし殆ど車重変わらず+30馬力は魅力感じます。 8000回転位までは普通に400ccですが12000回転超からの加速感は400ccの域を 超えてます。 サーキットではリヤが柔らか過ぎです。 押し引きではエンジン、ダブルディスクになったフロントの重さを感じますが、25Rに比べて前後タイヤが1サイズ上がった割には走り出すとハンドリングはクイック方向になってます。 25Rより6ミリ突き出しが増えてるせいかな。 ストリートメインなら装備的にSEの方が良いと思います。唯、リヤサスは硬いでしょうけど。 |
今後のカスタムプラン | 平成400ccとの直線勝負の結果次第かな~。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 今までバイクに興味なんかありませんでしたが、何故か40才になって突然ドラッグスター250クラシック(ホワイト、ブルーのツートン)がかっこいいと思い、その3年後、モヤモヤを断ち切る為にこの夏一月で免許をとって契約までこぎつけてしまいました! |
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長所・満足な点 |
・見た目がかっこいい。 ・アイドリング時の排気音がいい。それでいてうるさすぎない。 ・当たり前ですが教習車より足つき、取り回しが良い為、バイクに乗ることが億劫にならない。 |
短所・不満な点 |
・身長167cmですがハンドルが若干遠く感じる。 若干なので、市販のレブル用ハンドルバーがいくつかあるので対応可。 ・タコメーターが無い。 ・ギアが何速に入ってるかわからない(バイクってそれは当たり前なんですね…) |
これから買う人へのアドバイス |
バックレスト、リアキャリア、サイドバックサポートをメーカー違いでも検討しましたが、結局デイトナで統一してしまいました。 あまり参考にならず申し訳ありません。 でも、とてもバイクに調和して質感も高く良い感じです。 |
今後のカスタムプラン |
しばらくこのままで。 ハンドルはもう少し考えます。 |
購入動機・用途・比較車種 |
モデルチェンジし、L7は気に入ったカラーが無く見送り、L8のエクスターカラーが気に入ったので。 乗るのは今しかない!と思い、自分の集大成だと思って購入。 |
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長所・満足な点 | 軽い!速い!カッコいい!ベタ惚れです。軽いので何もかもが全てラクです。その上横風にも強いのは驚きました。比較対象が油冷1100なので、あまり参考にならないかもしれませんが・・。そしてクイックシフターの便利さを思い知りました。とりあえず1000キロ慣らしは終わりましたが、1500キロまでは10000回転までに抑えてます。それでも速いです。エンジンはもっと回りたそうですが^_^ |
短所・不満な点 | 唯一、純正ETCの設置場所!テールカウルをある程度外さないとカードが取れない。(サイドカバー外しボルト左右1個ずつ→メインシート外しボルト左右1個ずつ→テールカウルボルト6個、クリップ6個外し左右に広げる→キーカバーずらす)通信不良になると料金所でバラす羽目になるので、リヤシート下に移設しました。(リヤシートはキーで外れます)評判より割りとキツイ(身長によると思います)前傾ポジションはあえて短所にはあげません。 |
これから買う人へのアドバイス |
新車価格が200万円と、ただ単に200万円という金額を考えれば非常に高価だとは思いますが、乗っていればそんな事も忘れるくらい楽しいし素晴らしいです。 何よりも軽さとパワー、そしてハンドリング!当然パワーは使い切れていませんが、そんな事どうでも良いのです。ポジションに慣れは必要ですが、乗ってすぐに馴染めるハンドリング、安心感の源の軽さ、各種電子制御の恩恵でツーリングも十分こなせます。リヤシートが小さく工夫が必要ですがシートバッグも積めます。SSにしてはかなりのオールラウンドで、特にスズキ好きなら買って後悔しないと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | KYMCO RacingKing180Fi+motocamがエンジン不良で廃車となったため、以前から気になっていたKRV180TCSに買い替え |
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長所・満足な点 | 走りはパワフル、見た目もめちゃくちゃかっこいいしとにかく街中で同じバイクに出会わないので自己満足感が非常に高い |
短所・不満な点 |
ウィンカーが左右一緒に点滅するのでハザードと勘違いしてしまう。何故独立にしなかったのか疑問です(自作ウィンカーランプ作成) ハンドルグラグラは相変わらず発生します シートが高くて足つき性が悪い リアショックが硬くて乗り心地が悪い(リアショック交換で改善) |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
基本、通勤利用だが高速に乗ってツーリング可能のスクーターが欲しかったため。 ・TMAXやKYMCOのフラッグシップAK550と同様のリアスイングアーム構造。 ・KYMCO車の中でも台湾生産による各部の質感の高さ ・そして、中華民國(台湾)メーカーであること。 → どうせ乗るなら大震災時に数百億もの義援金を出してくれるという大恩を受けた台湾が作るものに乗ろうかと。。。 |
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長所・満足な点 |
とにかくカッコイイ! そして早い! 高速でもアクセル半開で普通に100キロは出ます。 しかも、国内メーカーにありがちなGPS計測の5~8%増しではなく、ほぼ正確な速度表示。 |
短所・不満な点 |
これと言った短所は感じません。 強いて言うなら、 ・メーターが若干暗い ・ベルトドライブなので、普通のスクーターより維持費がかかるかも??? ・オプションパーツが少ない ・燃費が国産ほどは良くない(街乗り:28,9キロ程度、ツーリング:33~37キロ) → 但し、国内メーカーによくあるハッピーメーター(メーター:60、実測:55~56キロみたいな)での燃費から考えると大差ないかも??? |
これから買う人へのアドバイス |
おそらく、レーシングキングの再来というようなスクーターじゃないかと思います。 人とは違う、しかも速いスクーターに乗りたいという人にお薦めだと思います! レーキンの頃は、日本の輸入元が不安定でパーツの供給や整備に不安があったかもしれませんが(その頃を私は知らない)、現在は台湾のKYMCO本社直営のKYMCOジャパンが運営を行っており、3年のメーカー保証が受けられるので、KRVに限らずKYMCO車は安心して購入できます。 GP125I、ターセリー125と乗り継いできましたが、今まで修理で困ったことは皆無です。 修理をお願いしてもほとんどのパーツは翌日~翌々営業日には届きますので、国内メーカーと何ら変わりはありません。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | サイドカーを一度は所有してみたいと思っていました。用途は下道ツーリングと買い物がメイン。 |
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長所・満足な点 |
スピードを求めないのでゆっくりのんびり走れる。 荷物をたくさん載せられるため、釣りや買い物に行くときは車並みに便利。 |
短所・不満な点 |
サイドカーなのでノーマルブレーキではあまい気がする。 なんといってもスピード出しては曲がれない。左コーナーでは舟が浮きます。 ちょっと目立つので、必ず声をかけられる。 |
これから買う人へのアドバイス |
サイドカーを購入する人はあまりいないと思いますが、 125ccでもサイドカーにすると構造変更になるので軽二輪登録になり白ナンバーになります。税金は高くなりますが法的に高速道路に乗ることができます。ちょっと怖いかなlol. |
今後のカスタムプラン | 特になし。 |
購入動機・用途・比較車種 | 第2世代のPCXも4年乗り、今回新たに第3世代のPCXが発売されたので |
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長所・満足な点 |
(1)スマートキーにしたことにより鍵の抜き差しが必要なくなった (2)シート下の収納スペースが以前のタイプより広くなった (3)前後とも車幅にボリューム感がついた (4)タイヤ幅もサイズアップしている (5)タンデムステップ収納形状がグー!(水平型から垂直型に移行) |
短所・不満な点 |
サスペンションがちょっと硬いかなって感じです スクーターにしては足つきがいまいち(当方身長170センチメートル) |
これから買う人へのアドバイス |
主に通勤と街乗りに使用。 坂道も4輪に負けない力強さで駆け上がります。 信号待ちや踏切待ちの時はアイドリングストップ機構でエンジン停止・燃費に貢献。 冬場もグリップヒーター&ハンドルカバーの活用とスタッドレスタイヤ装着で通勤可能。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
もう一度X-ADV乗りたくなって購入しました。 前モデルより更に進化して扱いやすくなってます。 高速、下道ツーリング、買い物等用途を選ばず使えて道具として最高です。 |
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長所・満足な点 |
前モデルから比べてDCTが更に優秀になっています。 見た目と異なり相変わらず峠のコーナーリングが面白いです。 前モデルより走行モードの自由度が増えました。 特にスポーツモードとDCTの相性が良くなったように感じます。 ブレーキがとっても優秀。 両手で操作できるので微妙な力加減で調節できます。 特にフロントブレーキの扱い易さは特筆です。 クルマか?と思えるような地味な装備が嬉しいです。 オートキャンセルウインカーが超便利です。 見た目の特徴になっているデイタイムランニングライトもトンネル内等即座に反応して点灯するので安心して走れます。 大型スークーターに比べれば少ない積載ですがシート下にそこそこ荷物が入ります。 大型のトップケースを付けたので一週間分の買い物も楽々こなす積載オバケになりました。 本格的な林道を思い切り楽しむのは難しいですけどフラットダートや砂利の駐車場は臆することなく進入できます。 とにかく距離ガバですので何処へでも行きたくなるし、300Kmくらいの日帰りツーリングなら帰ってからもまたすぐ出掛けたくなるほど疲れません。 |
短所・不満な点 |
短所、不満な点は前モデルとほぼ変わりませんが… 長所で書いたDCTの進化が少し気に入らないです。 前モデルを乗ったことがあると解り易い変化なんですけど初動でアクセルを開けた時のじゃじゃ馬感が無くなって大人しくなってしまいました。 それと前モデルはDCTのシフトアップ&ダウン時に解り易くガチャガチャしてくれましたけど今モデルのシフトチェンジはとってもスムーズでよりスクーター感が増したように思います。 ただこれは乗り手の好み次第だと思います。 前モデルより馬力が上がってるいるにも関わらずパワーが足りません。 上記のように出足がマイルドになったので余計にそう感じるのかな? 多くの方が書かれていますがここまで電子制御モリモリならクルーズコントロール、オートスクリーンを装備して欲しかったです。 |
これから買う人へのアドバイス |
とにかく乗って楽しいバイクです。 クルマにもっとも近いバイクじゃないでしょうか? ならクルマでいいじゃんってなるんですけど、クルマには無い解放感はやはりバイクであるXADVならではだと思います。 スークーターライクな乗車姿勢、独特な見た目でキワモノ感満載なバイクですが日本じゃなければ作れない、生まれなかったバイクだと思います。 ギミック満載なアイテムが大好きな方にはドンピシャです。 |
今後のカスタムプラン |
更に積載オバケ&アドベンチャー感を出したいのでサイドパニアを付けたい。 でもマフラーを変えないとダメなんですよね。 |
っていたスペイシー50を修理に出したとき、
代車でCUB50に乗ってCUB楽しいな~と思って
スペーシー50を下取りしてSUPER CUB50に
乗換かえました。1988年にSUPER CUB EX
100に乗換て29年位乗って2018年06月にC12
5の発売の発表があり、次に乗るのはC125し
きゃないと思い一括払いでドリーム店で注文
契約した。都内ショート流し中野→新宿→四
谷→日比谷→銀座→勝鬨→霞ヶ関→溜池→青
山→表参道→永福町→吉祥寺等です。
ンPVDカラーナットと6AL-4Vチタンボルトに
変換した。R.クランクケースカバープレート
を、きりいたドットコムにワンオフ生産を依
頼した、ステンレス製のヘキサゴンプレート
(C125K-J)と切り抜き加工をβ153チタンボ
ルトでボルトオン。リアサスはタケガワクロ
ームメッキ!スマートキーは、便利で手ばな
せません。見える部分のボルト類はオーファ
社6AL-4Vと興津螺旋β153チタンボルトに交
換。R.クランクケースカバーのみβ153チタ
ンボルトブルーカラーで、その他は全て6AL
-4Vチタンボルトパープルカラーです。ヨシ
ムラサイクロンに変えたらアイドリングの排
気音は高域成分が無くずぶとい低域音で良い
出足と中速加速も良く純正エアクリーナーか
らデイトナ:S.Pフィルター35mmに交換した
ら5000rpm以上のエンジン回転の伸びが一段
と良くなりメーター振り切れる位伸びる!
WAKOS 4CRオイル交換してから燃費が良くな
りエンジンの回転上昇が早くなった。
は良いが、嵌める時倍の時間かかるる。フロ
ントのエンブレムも爪で嵌めてあり外しにく
い。純正マフラーはステンレス製で品質は良
いが重さが3.9Kgも有りでかくて何か尖った
感じが無いから、自作のワンオフマフラー付
けてたけど、ヨシムラサイクロンを使ってみ
たいから買いました。ヨシムラサイクロン付
属のボルト&ナット/ワッシャーは品質が低
いので他社製のサンダーボルト社6AL-4Vチ
タンPVDカラーフランジロックナット&ワッ
シャーとオーファ社パープルカラー6AL-4V
チタンボルトを買い交換した。ヨシムラに限
らず別売り製品の付属品のボルト等は製品に
比べて質が低い!
な~いとゆう輩は買え!積載能力を重視するな
ら、馬鹿でも乗れるスク系を買え!
輪通販のC125フロントキャリアを参考にし
て独自に考え厚紙で実測して図面に起こし特
注したSUSフォグステイで取付しました。
★2024年04月29日フォグライト10W×2の取
付に伴いホーンを左側レッグシールド内に移
設して(純正のエアークリーナーを撤去して
パワーフィルターに交換しないと移設は不可
です)きりいた.comに特注で製作して頂いた
フォグライト用SUS304-HL製メインステイ
をフロントサスアッパーボルトで共締めして
取付しました。フロントサスアッパー&ロア
ーボルトはオーバートルクで締付されており
、4本共ボルトが曲がっていたのでタップで
目立てをして4本共に6AL-4Vチタンボルトに
交換した。この取付方法は外装等無加工で無
加工でフォグライトの取付が出来ます。
★2024年04月30日に暴君LEDテープライト
は貼り付ける仕様だったが透明モールとSUS
ステイでモジュール化して、スイングアーム
内側中央部分下向きに青色55mm×2PCSとレッ
グシールド内側前面斜め下向きに白色155mm
×2PCSを取付した。フォグライトとLEDテー
プライトはヒューズ リレー スイッチ施工済
み。
★リアスイングアームに取付した青色LEDテ
ープライトの配光が広すぎる為、配光を狭く
する為のパンチングメタルボードルーバーは
製作完了で、配光も確認済みです。取付しま
した。
★2023年12月09日にSUNSTAR:プレミアム
レーシングフロントディスクブレーキロータ
ーとDAYTONA:赤パッド ブレーキ パッドに
交換しました。交換したSUNSTAR社製のロー
ターは、ウェーブワッシャー付きのためセミ
フローティングタイプです。
★5月20日に、T-REVmini チタンカラーを
取付けました。ストレスなく気持ち良く高回
転までエンジンが回ります。燃費も若干良く
なりました。
★C125K-Jのオプションパーツは861409円
投資しましたC125K-Jをキャッシュで乗出し
価格430000円>1291409円になりました。
金額は消耗品を除き随時更新します。