日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
クランクケース結合ボルトをねじ切ったりしつつ
- 0 いいね
- 4 コメント
まあ、35000キロ近くになれば不具合は出てくるものでしょう(^^;今回は30000キロを迎える位からギアポジションの表示が入っているギアとは表示が異なるまたは、チラつくなどの症状の改善を行います(^^)
今日は立ちゴケ修理対応で発注していた右側シュラウドの交換のためプラザ店へ合わせて4000km走ったのでオイル交換もお願いしました店頭はクリスマス仕様になっておりました
納車した時からどうもまっすぐ走っていてもハンドルが右に曲がっていました。多分前のオーナーが右に立ちごけした時にフロントフォークの左右がひずんでしまったようです。バイク屋に持ち込みするのも気が引けるので自分で治すことに。最初はアンダーブラケットのボルトを緩めて前輪をブロック塀にこんこんぶつけて矯正。随分と治ったが、まだ少し曲がっていてあと少しが治らず。アンダーを締めてトップ側を緩めてこんこんしても変わらず。最後に、アクスルシャフトソケットとトップのステムナット用の30mmソケットを購入し、アクスルシャフトを緩め、ハンドルを外し、ステムナットを緩め、トップ側のフォーク締め付けボルトも緩め、フロント ・・・
バイクに乗り始めてそんなに経っていないのに、左の靴のくるぶし近くが擦りきれていたのを発見！心当たりがないので、ステップ付近を見ると・・・それらしい位置にボルトとナットがあるではないか!!!犯人確定ということで、無い頭を捻りながら対策を考える。ド素人的発想で、ボルトにキャップをかぶせてみた。近所のホームセンターで180円ほどで購入したもの。これにて一件落着（と信じたい）。
2019/12/1にお別れをしたVTRさん。いろんなことを教えてくれました。いろんなワガママに付き合ってくれました。最後まで処分しきれないのがあります。サービスマニュアルとパーツカタログです。この2冊があったから、VTRさんのことを深く学ぶことができました。VTRさんにお別れを言ってから1ヶ月が経とうとしてます。でもこの2冊には思い入れがあるので、どうしようか迷ってます。未練なんですかね。(でも売ったらカネになるんですよね)