タイヤの空気が抜けながらもツーリング。今週末には交換終了しているので、パンク中のラストツーリング。 私レベルのライディング技術では、ノーマルとリアの空気が抜けながら走っている状況の差は感じられないのだけど、今日ガソリンを入れて燃費計算したら 36.8 km/L という計算になった。今回1回きりの検証なので確証は持てないが、リアタイヤの空気圧減少は燃費をすごく悪くするのかもしれない。
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いろいろ忙しく、週末ライダーとして1回乗る機会を逃すと1週間飛びになってしまうわけで、出張後のバタバタした後だけど、走りたい気持ちが強かったので行ってきました(写真は鳴門スカイラインの四方見展望台より)。で、です。パンク修理後、1週間後では問題なかったんです。 タイヤ修理後、1週間。(2023年11月05日)https://imp.webike.net/diary/252591/ で、今回は2週間走らせなかったんですが、出発前に空気圧を測ると、 フロント 165 kpaリア 125 kpa というわけで、やっぱり漏れているんですな~、少しづつなんだろうけど。 ちょうど半年検査も控えていること ・・・
タイトルを見てバイクの排気量と思った方、ごめんなさい(笑)。今回のはガソリン携行缶のお話です。 愛車のDT200WRは2ストロークであり、リアスプロケットを純正の43Tから50Tに変更していることも手伝って燃費は良くありません。トランポを使うのでダート走行がほとんどで、いつも同じような乗り方をしているせいかダート区間の燃費はほぼ11km/L台で安定しています。 国道など条件の良い舗装路の割合が増えればそれなりに燃費も伸びますが、タンク容量は公称10Lなのでトリップメーターが100kmを超えると心のカラータイマーが鳴り始め、予備タンクに切り替わると心臓まで一緒にドキドキします。もちろん航続距離は ・・・