エンジンを載せ換えて 1000キロ走ったので、エンジンオイル交換。 かなり鉄粉が出てます。 ついでに バルブシートの加工もしているので、バルブクリアランスを測定する事にした。 ヘッドカバーを外す準備をします。シート外して シェラウド外して タンク外して ラジエーター固定のボルトとナットを外して、ラジエーターをラジエーターホースで保持させる。
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前回のオイル交換から 約1500キロ走りました。シフトフィールも固いけど、まだ行けるのでは?なんて思い 交換を伸ばしてました。オイルを抜きながら、交換時期を伸ばした割には、ドレンボルトに付着してる鉄粉の量が少なくなっているのを確認。シフトも、いつも通りにしていたので、減るべき所は、削れたという解釈をするべきなのかな?シフトフォークは、純正品を面取りせずに そのまま組み付けたので、当たりが出たと思うようにします。ギヤは、交換していないし、オイルに浸かっている部品で新しくしたのは、シフトフォーク、カムチェーン、ベアリング2個、バルブだけ 削れるかもしれない部品 カムチェーン、シフトフォーク オイル ・・・
普通のエクステンションバーは、京都の工具屋さんのモノが有るので、特に気にしてなかったのだが、 アスト○に行ったとき、首振りのエクステンションバーが販売されていた。 これは便利に使えるハズ!と、即買い。(写真上) ユニバーサルジョイント無く ソケットだけで少し傾けてボルトが回せる 車体に エンジン積んだまま作業するには、ユニバーサルジョイントが邪魔になったりしたことが 何度かあった。 これが解消されると喜んだ。 数ヶ月後、ス○レートに工具を見に行くと、同じような商品があった。(写真下) 首振り量が多いし、バー自体が細いのでちょっと軽い 気がしたので、即買い 笑 実際に並べてみました。 並 ・・・