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いよいよ北海道も晩秋に入り、平地での雪予報も出てくる時期になりました。(ノ∀｀)何時積雪しても良い様に準備します。4シーズン使用しスタッドレスな部分にスリップサインが見え始めたので、BSのVRXを仕入れての履き替えです。
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いよいよ北海道も晩秋に入り、平地での雪予報も出てくる時期になりました。(ノ∀｀)何時積雪しても良い様に準備します。4シーズン使用しスタッドレスな部分にスリップサインが見え始めたので、BSのVRXを仕入れての履き替えです。
注文から2週間後到着スクリーン改造にかけた思いが叶いましたエクステンションウィドーシルドー曲面とゼノグラビティスクリーンの曲面か合わないですがローポジションでのエクステンションウィドーシールドでの走行が楽になりましたしゼノグラビティスクリーン強度か増し相乗効果により高速ツーリングスクリーンになりましたありがとうございました
法定速度で純正スクリーンは低すぎなのでゼノグラビティツーリングスクリーンに変えましたら肩から下は走行風は少なくなりましたが伏せないとヘルメットが安定しない場合があり純正スクリーンカットし車体接合部分から折り目がある部分まで高さ約5センチを切り出しゼノグラビティスクリーンと接合させて約3センチ高くなり高速ツーリングが楽になりました
3度目のオイル交換。motul 300v→wako's 4CR→shell Advance ULTRAの流れでwako'sは、夏場に合わせて粘度を上げてたせいか、回転のフィーリングがザラついてる感じだったんで粘度を下げてみた。今後は、motul、shell ADVANCEの2択かな。
今日は冷えました最低気温4℃、曇り時々小雨。10月も半ば過ぎ、エルミのファミリーバイク保険を止めるので、冬眠準備を行いました。前日に車体の清掃（拭き上げ）とホイルの洗いを簡単に行い、車庫にてチェーン清掃とオイル交換を行いました、オイル交換前には初めてフラッシングも行いました。フラッシングオイルはＷＡＫＯＳ、オイルはカワサキＳ4、フィルターはデイトナ製を使用。実は一つ悩みました。ドレンボルトのパッキンですがオイル交換時必ず交換しますが、フラッシングオイルの使用時は交換？使い回し？皆さん如何しているのですかね、今回は交換しました、結局パッキンは2枚使用して終了。エルミはオイルがフィルター交換時1. ・・・
前回のツーリングの際、高速道路走った時高速走行していると伏せてても強い風圧を感じ、純正オプションにある大型シールドに交換した。交換後高速道路走った時純正シールドより感じる風圧が下がった。
初めに。。。 以前は上手い速い師匠とよくツーリングに行っていました。師匠は急加速・減速もせず、コーナー手前で一瞬ブレーキランプが光ったと思ったらバイクをGPレーサーの様に倒すわけでもなくリーンウィズでスーッと消え、自分が必死にコーナーで寝かして抜けると遥か先に・・・バイクは自分より性能も低く、タイヤも細いツーリングタイヤでした。上手い人と走ると自分の下手さを常に痛感していました。バイクは性能よりも乗り手次第で全く違う！自分の腕前は以前と変わらず、下手くそです！！本題。。。純正装備のブリヂストンＳ22から交換の時は、現状のスポーツ系かハイグリップ系にするか迷いました。メーカーが標準にしているとい ・・・
「デイトナ・エアロバイザー（クリア）」を取付ました。目的は「腹部の冷え緩和」ですが「スタイリングへの影響を最小限」にしたいと考え、悩んでおりました。当初「ワ＊ルドウォ＊ク」の同類製品を取り寄せましたが…【察してください】…返品となり、この製品を手配した次第です。取付け＆試走しましたが、目論見通り「腹部の冷え緩和＆最小限の装着感」で目的を達成できた感じです。「ブラストバリアーでも良かったかな？」なんて決して思っては…グハァ！（吐血）
北海道はバイクが乗れるのも今月一杯です、そろそろ冬眠の準備を始めようと思います。1、オイル交換、2、キャブレターの油抜き、3、バッテリーを外す、4、カバーを掛けて。以上が毎年のサイクルです。今日はオイル交換を行いました、4月末の雪解け後オイル交換して今まで700ｋｍ位しか走っていませんでしたが、今年はいつもの年より走行距離が多かったです。
ベンリィ50sの後輪タイヤがパンク？側面もひび割れているので、思い切って前後輪を交換！作業の仕方は、以前にYB-1を分解したのでなんとなく・・・。まあやってみてあかんかったら・・・どうしよう！
納車の時、ショップから「１００~１５０キロ程度走ったら、ミッションオイル交換してね」と言われていたので、今日は赤とんぼのミッションオイルを交換しました。なんたってもう、その倍以上走っているからね（汗）鼻歌交じりでチョチョイと完了ｗオイルは真っ黒でしたが、スラッジはとても少なく、ドレンボルトのマグネットには殆ど削りカスが付着していないのには驚きました！ハーレーの時は、ネズミ色のオイルに凄まじい鉄粉が付いていたのを思い出しました。KTMの機械的工作精度は物凄く高いんですね！！KTMは、トルクスボルトが多く使われています。車載工具に付属していましたが、ちゃんとした工具も揃えないとだめですね・・・
16日早朝、タイヤ交換の準備です。いつもの事ですが、ホイールごと取り外し、友人の工場に持ち込み交換してもらいます。この時、キャリパーピストンの揉みだししグリスアップを、ダストブーツも清掃し新たにグリスを。んで、アクスルシャフトやベアリングの点検と同様の作業を♪